キタぞぁ！モニターイヤホン「MDR-EX90SL」！ [オンガクネタ]
キタキタキター！
インナーイヤホン「MDR-EX90SL」が今まさにやってキタ！
うかれまくり。
いきなり他の仕事そっちのけで、ソッコー使う。
密閉型インナーイヤーレシーバー“EXモニター”「MDR-EX90SL」
定価：12.390円（税込）
ソニースタイル販売価格：9.980円（税込）
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パッケージは、比較的コンパクトなケース。
中身を取り出してみると、
クッション材にインナーイヤホンと、替用大小のイヤーピースが鎮座する。
早速取り出して、
手に持ってみると、思い描いてたよりはかなり軽い。
アルミハウジングだからそりゃ軽くて当然か。
（QUALIAイヤホン「MDR-EXQ1」がずっしり重かったので
どーもあのイメージが自分には付いてる。）
細かく見える削りだしアルミのシルバーヘアラインで、
非常に質感が良く見える。
ドライバー部分と、イヤーピース部分が分かれてるのが特徴。
耳の外にドライバー部分が出たおかげで
大きさは直径13.5mmにおよび、
このドライバーユニットから、イヤーピース部分が耳の穴に向かってのびてる。
イヤーピースはハメ替えできて
全部で３つ（S/M/L）で、自分の耳の大きさに合わせて好みで選べる。
実際に、耳にハメると
恐ろしく耳にフィットして、
安定感というか、装着したつけ心地がすっごくイイ！
ドライバーの口径がデカめのウォークマン付属のイヤホンとか、
「MDR-E888SP」とは全然違う。
いっつもデカすぎて耳の中で収まりが悪いのがイヤーな気分だったけど、
「MDR-EX90SL」は違和感まるでなし。
これなら長い時間付けてても耐えられそーだ。
オマケで、
専用インナーケースとキャリングケースも付いてる。
特殊な形をしてるイヤホンなので、
持ち運びには苦労しそうなんだけど、
専用ケースにはドライバとハウジングが綺麗に収まるし、
コードをグルグルと巻きつけとけば、
からまる事もない。
キャリングケースは本皮製。
使うのがもったいないな。。。
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じゃ、何か聴いてよー。
って言っても、一般ピープル並の耳しか持たないし、
聴いてるのも好みのアーティストばっかだし、
全く参考にならないとは思うが・・・
ひととおり聴いてみて思ったのは、
イイ意味でフツーに聴きやすいなーと思った。
それぞれの音がしっかりしてるし自然と聴きやすい。
【ウォークマン付属イヤホンMDR-E930SP相当とMDR-EX90SL】
ウォークマンに付属で付いてるイヤホンでは、
それしか使わないとわからないある意味クリアな音が聞こえてくる。
（聞き比べすればイッパツで誰でもわかる。）
もちろんイヤーピースの形状の効果もあるんだろうけど、
外音をしっかり遮断して、
「聴きたい音を聴ける」という当たり前の事がとっても心地ヨイ。
コレ使ったら、MDR-E888SPはモー絶対使えねー。
手放して正解だった。
【MDR-EXQ1とMDR-EX90SL】
ただ、QUALIAイヤホン「MDR-EXQ1」を聴いてしまってるので、
やっぱり自分の好み的には、
もーちっと低音が欲しいかな？ってのが感想。
でもジツにイイ。
このイヤホンして、ずーっとドップリと音楽に浸りたくなる。。
かなり気に入った。
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注)お電話の際にはｷｬﾝﾍﾟｰﾝｺｰﾄﾞ5105001を必ずオペレーターにお伝え下さい。
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