ソニーが基本的に好き。

PLANSTATION3（60GB）を1ヶ月以上遅れでプライベート用ゲット。　[ゲームネタ] [編集]

発売されてから1ヶ月以上。
やっとプライベート用のPLAYSTATION3（60GB）をゲット。

手に入れたのは結局amazon。
amazonにはどうやら、たまーに定期的に入ってきてるみたいで
入荷→売り切れ、そしてまた入荷→売り切れ、を繰り返してるみたい。
そんなの張ってるワケにもいかなかったけど
いろんなヒトの手助けにより
ようやく完全にプライベート用を手に入れる事ができた。
（今、仕事場にあるPS3［20GB］は実質自分のじゃないし。）

でも、amazonって値段が若干割高。。
amazon価格：62.980円(税込）
ぎりぎりガマンできるラインか・・・

いろいろ教えてもらった情報によると
都市部の量販店にはゲリラ的に山済みされてる時もあるみたいだし、
地方でもゲームショップに週末に入荷してる事もあるみたいで。

でも、もうちょっとマシな供給にして欲しい・・・

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改めて20GBモデルと60GBモデルの違い。
見た印象では、ボディにシルバーのラインが入ってるのが特徴。

まず、名前のとおりそのまま内蔵HDDの容量が、
20GBと60GBという容量の違いがある。
HDDの基本機能は全く同じ。

HDDは何のために必要なんだ？というと
キャッシュやインストールで、
データをロードする時間を短縮できるメリットがあったり
メモリーカードがなくてもゲームデータをそのまま保存できたり
ネットワークゲームをそのまま利用する事ができる。

それと、使って顕著にわかった事は
オンライン接続は必須という事。

システムソフトウェアのアップデートが頻繁にあるし、
オンラインサービスを利用して
ムービーやゲームをHDDにダウンロードするという事が
当然のごとく行われる事になる。

それ以外にも、PSXのように
音楽、動画、写真といったデータを活用できるけど
それも全てHDDに記録する事になる。

20GBでも普段使うにはそこまで不便はないかもしれないし、
より活用するヒトにとっては60GBのほうがイイかもしれない。

ちなみに、HDDは自力で交換もできるので、
好みでもっと大きいHDDを取り替えてみるのもいいかも？

HDD以外の違いとしては、
60GBには、
カードスロット（メモリースティック、SDカード、コンパクトフラッシュ）がある事と
ワイヤレスLANを内蔵してる事。

カードスロットは、撮影した写真やデータのやりとりをする際に
あると便利。
ワイヤレスLANは、PSPと連動できるのが魅力。

そのどちらも
USB接続のリーダー／ライターや、無線LANユニットを使えば
20GBモデルでも後から追加できなくはない。
ただし、配線がうようよ発生するけど。

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ついでに買った最近のモノ。

HDMI Ver.1.3対応ケーブル「DLC-HD15」　（1.5m）
ソニースタイル販売価格：3,980円（税込）

HDMI Ver.1.3規格カテゴリー2対応のケーブル。
PS3と自宅のテレビをつなげようと思って。

「SD：480i」からフルスペックハイビジョン「フルHD：1080p」まで
デジタル映像信号に対応。
デジタル音声信号マルチチャンネルサラウンド音声にも対応してる。

自宅のテレビはWEGAのHVXは
ワイドXGA（1366x768）だから大きな恩恵はないけど。
やっぱり、フルHDパネル（1920ｘ1080）のテレビが欲しい。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
amazon価格：6,069円（税込）

PS2のソフト。
お約束で購入。

忙しくてあんまりやってないけど、
仕事場のPS3でやってみた。
なんか絵がガタガタで、こんなもんだったっけ？って感じ。

それに、なんだかんだとずーっとゲームシステム同じなので
新しいキャラを使える事に喜んだくらいで、
他にはあんまり感動する事もなく。。

買った事自体、コレクションに近い・・・

これもPS3のクオリティで出してくれるともっと楽しいかも。

プレイステーション 3(HDD 20GB)
プレイステーション 3(HDD 60GB)

【参考】
ブルーレイディスクが広げるハイビジョン・ワールド

「ハイビジョン応援キャンペーン」

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