動画で見る、新VAIO S(SB)、F(3D)、C、Lシリーズ [VAIOネタ]
『ソニーストア大阪』で
VAIO Sシリーズ、Fシリーズ、Cシリーズ、Lシリーズをハンディカムで撮影したものを
YouTubeのHD動画で軽く紹介。
最大1080pで見られるので、
より大きくより高画質に観たい場合は、動画の右下にある「YouTube」ボタンをクリック。
撮影：デジタルハンディカム「HDR-CX560V」
動画編集アプリ：「VegasMovieStudio10」
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【VAIO Sシリーズ】
・VAIO S(SB)シリーズ
「VPCSB1AHJ、 VPCSB1AGJ、 VPCSB1AFJ」
ソニーストア販売価格：154,800(税込)～
●VAIO S（SB）シリーズのデザインとカラー。
VAIO S(SB)シリーズの、フルフラットボディや
エッジのある鋭角的なヘキサシェル構造や正面からヒンジのつなぎ目の見えないデザイン。
カラーリングは、ブラック、ホワイト、ピンクの質感を確認できる。
●VAIO S（SB）シリーズのパフォーマンスについて軽く触れてみた。
新アーキテクチャ“SandyBridge”を搭載したVAIO S(SB)シリーズのパフォーマンス、
SZシリーズ以降、Sシリーズに初めて搭載された「パフォーマンス・スイッチ」や
OSの起動が速くなるといわれる”Quickboot”を試してみた。
●VAIO S（SB）シリーズの拡張バッテリー＆ポートリプリケーター。
VAIO S(SB)シリーズのアクセサリー。
フラットなボディを保ちつつ最大19時間という超スタミナを手に入れられる拡張バッテリーや
拡張バッテリーを装着したまま入れられる本革ケースやポートリプリケーター。
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【VAIO Fシリーズ】
・VAIO Fシリーズ
「VPCF21AHJ、 VPCF21AGJ、 VPCF21AFJ」
ソニーストア販売価格：179,800(税込)～
●VAIO Fシリーズ（3D）の本体デザインと3D視聴。
一枚板をコンセプトにしたフラットで光沢のあるプレミアムブラックのボディに、
ソニー独自の4倍速技術とLEDバックライトを採用していて、
ノートPCとは思えないほどの迫力のある3D映像が楽しめる。
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【VAIO Cシリーズ】
・VAIO Cシリーズ［14型ワイド］
「VPCCA1AHJ、 VPCCA1AGJ、 VPCCA1AFJ」
ソニーストア販売価格：69,800(税込)～
・VAIO Cシリーズ［15.5型ワイド］
「VPCCB1AHJ、 VPCCB1AGJ、 VPCCA1BFJ」
ソニーストア販売価格：89,800(税込)～
●VAIO Cシリーズの5色のカラーバリエーション
VAIO Cシリーズのデザインと5色のカラーバリエーション、
オレンジ、グリーン、ピンクには素材に集光材を採用して光を放つ個性的なカラーで、
さらにはアクセサリーと組み合わせてのコーディネートも楽しめる。
また、15.5型ワイドと14型ワイドでデザインの違いも比較。
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【VAIO Lシリーズ】
・VAIO Lシリーズ
「VPCL21AFJ・VPCL21AHJ」
ソニーストア販売価格：109,800(税込)～
●VAIO Lシリーズ、ホワイトモデルとブラックモデルのデザイン。
LEDフルHDパネルで薄型化したVAIO Lシリーズの
ホワイトモデルとブラックモデルのデザインを正面や裏側から眺める。
●VAIO Lシリーズのベゼルタッチの「Edge Access」の操作感。
VAIO Lシリーズのタッチパネルと、
ディスプレイの周囲のベゼルをタッチする「Edge Access（エッジ・アクセス）」を使ってみた。
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【オマケ】
●VAIO Zシリーズの、ボルドーｘブラックパームレストという組み合わせ。
とても気にはなりながらも見る機会のないボルドーｘブラックパームレストの組み合わせを
見る事が出来たので、参考までに載せて置きましたｗ
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詳しくはソニーストアのVAIO OWNER MADEへ。
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