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ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、「2014 SPRING FAIR」(と宣伝) [ソニーネタ総合]

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ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、
2014年2月21日(金)から3月31日(月)の期間中に、
「2014 SPRING FAIR」を開催。

PS4をはじめとして、ソニー製品を体験したり、
ソニーストアでの買い物特典があったりといつもに増して魅力的な内容に。

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●PS4発売記念 歴代のPlayStationを楽しもう!
2014年2月22日(土)、23日(日)は、
懐かしの歴代PlayStationと、PlayStation4を体感。

PS4ソフト『FIFA14』、『龍が如く 維新!』、『NBA2K14』などを
実際にプレイするイベントも用意。

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●α新商品&レンズ体験
発表直後のα6000、αレンズを全ラインアップ揃えていて、
αスペシャリストに、使い方に合う組み合わせなどアドバイスをもらえる。

●αフォトライフサポート
レンズが全品一律5%OFF、αセミナーが20%OFFといった
安心やお得なサービスが受けられるαフォトライフサポート。

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●直営店限定の、ウォークマンシルエット刻印モデル
2014年2月21日(金)から3月31日(月)の期間限定で
ウォークマンSシリーズに、ソニーストア直営店舗(銀座・名古屋・大阪)限定の
キャラクターxイニシャル シルエット刻印モデルを販売。
当日持ち帰りできるので、欲しい人はぜひ。

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2014-02-19 18:08  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。 [ソニーネタ総合]

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これは、週間アスキーに寄稿させていただいた記事の元になった
2月6日のあの発表があった日に書いていた内容を、数日経過して改めて加筆修正したものを掲載。

【週アスPLUS】
・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:デスクトップ編
・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編
(文中に私の事をものすごくハードルを上げられてますが、書いてるのは単なるソニーとガンダム好きのおっさんです。)

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●SONYからVAIOがなくなると告げられた日。

「PC事業及びテレビ事業の変革について」 PCを事業譲渡し、モバイル領域はスマートフォン・タブレットに集中 テレビは高付加価値戦略を加速するとともに、より効率的で迅速な事業体制へ

今回の発表を受ける前に、
まことしやかに流れたニュースが、PC事業をレノボとの提携するとか、
日本産業パートナーズとの新会社を設立を検討しているというもので、
確かに、火のないところに煙は立たないというけれど、
いくらなんでも”あのVAIO”がどうにかなるとは思ってもいなかったし、
最悪レノボとの提携するモデルがあっても、
国内では安曇野産のきっと凄いVAIOが開発されていると信じて疑わなかった。

だがしかし、
公式の発表分が出た瞬間、血の気がひいた…。

ソニー㈱から日本産業パートナーズ㈱へPC事業を譲渡する内容とテレビ事業の分社化。
その理由は、SONYとしての経営判断によるもので
モバイル領域ではスマートフォン及びタブレットに集中するためと。

「ソニーでは、PC製品の企画、設計、開発を終了し、製造、販売についても各国で発売する2014年春モデルを最後として事業を収束する予定です。」


「嘘だと言ってよ、ソォニィ!!!!!!!!」
「安曇野にVAIOが隠してある」とくらい言って下さい( ゚д゚ )クワッ!!」



…今でこそ、こんな冗談も書けるけれど、
2月6日の発表以降の自分は、脱力して頭が真っ白になっていたのも事実。

週アス編集長の @ACCNさんに、VAIOに対する想いを寄稿いただけませんか?
と誘いをいただいて、書き始めた夜も、
想いはめぐるもののまるでまとまらなくて、結局出来上がったのは翌日の朝9時。
久しぶりに一睡もできなかった。

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なんだろう、漠然とソニーというメーカーがあって、
でもまぁそれぞれ好きなアプローチは違っていて。

最近はXperiaを年にいったい何個買っているのだろう?というくらいに
モバイルガジェットが好きなんだけれど、
もっともっとそれ以前、それはWindows OSを搭載したVAIOの立ち位置だった。

そう、スマートフォンやタブレットが存在しない頃、
今から17年も前になるけれど、僕らの心を掴んだのは、悲しいけど、これVAIOだったのよね…。

今回、VAIOが譲渡される事で騒いでいるのは、
自分を含めたいわゆるソニークラスタ(ソニー好き)と称されるVAIOを好んで使っている人たちだけで、
それ以外の人たちからみれば、よくある経済ニュースの一部にしかすぎなかったり
ちょうどネットで叩くには格好のネタになってたりするのだろう。

一方で、専門のジャーナリストの方々の見方は違っていて
今回のSONYからPC事業部切り離しは、そこまで悲観的に考える事じゃなくて、
新会社となって、将来的には新会社からこそものすごいPCが現れるかもしれないよと
既に次の希望を見出した書き方をしている記事も多く見受けられたのも確か。

・VAIOの技術は残る ソニーモバイルからWindows端末発売の可能性も by 石野純也 週アスPLUS
・【笠原一輝のユビキタス情報局】これは終わりではない、VAIO新時代への幕開けだ - PC Watch
・本田雅一のクロスオーバーデジタル:ソニーから分離で「VAIO」の魂は失われてしまうのか - ITmedia PC USER

だとしても、SONYだからこそ生まれたVAIOじゃないのか?
というクラスタにありがちな偏見かもしれないけれど、
その愛着のあったVAIOについて、一個人の戯言だと自覚しつつ想いを書いてみた。

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●新しいVAIOに心踊らせて待ちわびていた日々。

SONYから初めてVAIOがこの世に登場してから今まで、
ずっと調子が良かったわけでもなく、その時々で浮き沈みはあったにしろ、
VAIOの存在は自分にとっては特別だった。

当時の開発者の熱い想いをわくわくしながら聞いたり、
本体のほんの一部しか写っていない一部の画像をティザー広告で見て心踊らせたり、
発表されるであろうタイミングを見計らって何度もページをリロードしたり、
Sony Styleのオリジナルモデルを手にしたいがために、
トイレに行くのも我慢してパソコン前で心臓をバクバクさせていたり、
手元に届いて開けた瞬間、手にした瞬間に込み上げてくる時の感動だったり、
持っている事を自慢したくて(イナカなので誰も見てない。)、
わざわざ用事もないのに手に持って歩いてみたり。

そうした気持ちを長らく持ち続けさせてくれたのは、
他の製品ではなく、間違いなくSONYの中で作られたVAIOだった。

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初めてWindowsを搭載したVAIOは、1997年7月に発売されたデスクトップ型の「PCV-T700MR」。

それまで、小学校のときにMSXでゲームをするか、中学校のときにPC88でゲームする
程度の超ニワカというかミーハー程度の知識しかない自分が手にしたPCがこのVAIO。

当時の価格で50万円もしていて、とんでもなく高かったけれど
PCといえば、まだビジネス用途が主流だった頃に、
あえてテレビチューナーを内蔵していたりMPEG1エンコーダー内蔵するという
AVメーカーとしてのテイストを備えて、
かつグレーとバイオレットのクールなボディデザインに、がっつりと心をつかまれた。

その後継機種でサイズの小さくなった「PCV-S620TV」は、
MPEG2ハードウェアエンコーダーが内臓してテレビを見ながらスキップ再生できたり、
テレビをタイマー録画できたり、明らかにSONYのVAIOだからこその独自路線まっしくらなデスクトップPCだった。

この頃から、ビデオカメラの編集をするならVAIOという認識が広まっていて、
たった数分の動画を作るために、夜通しエンコードさせて完成するのが当たり前で
それでも出来上がった時の喜びは相当大きかった。

この2台のデスクトップVAIOは、今みても個性的なデザインがお気に入りで
発売から10年以上経った後にも、そのケースだけでも生き長らえさせたいと思って、
中身をマザーボードからとっかえて最近まで使っていた事を思い出す。

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2014-02-10 00:13  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ソニー、PC事業の変革に伴う、販売・サポート・修理について。 [ソニーネタ総合]

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昨日の衝撃的なニュースから一夜明けて
今度は、米Sony Electronicsから、電子書籍ストア”Reader Store”
米国とカナダでは3月下旬にサービスを終了するという発表。

”Reader Store”で購入した書籍については、
別途電子書籍サービスの「kobo」へと変更の案内がされるらしい。

いきなりそんな不安なニュースが飛んで国内はどうなんだろう?
と内心不安になりながら、国内の電子書籍ストア”Reader Store”を見てみたら
何やらおおよそ空気の違う、パステル調の案内文が…。

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2014-02-07 14:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ソニーストアの買い物で、さらに3%安く買える新「ソニーカード」! [ソニーネタ総合]

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三井住友VISAカードと提携して、新しくなった「ソニーカード」

・ソニーカードが新しく生まれ変わりました!:ソニー銀行

去年の夏(2013年7月)に、「ソニーカード」を2014年5月31日に終了するという
お知らせが来たときは、ソニーストアの決済で3%OFFの特典はどうなってしまうんだろ?
と心配になったけれど、
三井住友カードと提携という形で新「ソニーカード」として出てくることに。

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もともと「ソニーカード」を持っている人向けには、
新しいカードの申し込み案内が来ているはずで、自分のところにも届いていた。

今回は、
ゴールドカード【年会費10,000円(税別)】と、
クラッシックカード【年会費1,250円(税別)】の2つにわかれていて、
(初年度はどちらも無料)
この年会費の違いでどっちにするかが悩みどころ。

※カード利用代金を、「WEB明細書サービス」を利用すれば、 年会費は、ゴールドは9,000円(税別)、クラッシックは750円(税別)に安くなる。

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まず、共通していちばんのおいしいポイントは、
ソニーストアで購入決済時に「ソニーカード」を利用すると、
購入総額から3%OFFで決済される。

これが目的でソニーカードを持っているようなもの。

支払い方法は、
[1回払い]、[2回払い]、[ボーナス一括払い]であれば手数料無料で利用できる他に、
手数料はかかるものの、3~24回(実質年率12.00%~14.75%)の利用もできる。

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2014-02-05 18:14  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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スマホやタブレットにも使えるポケットビット(USBメモリー)「SA1シリーズ」 [ソニーネタ総合]

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スマートフォン・タブレットにも使えるUSBメモリーとして、
POCKETBIT(ポケットビット)「USM-SA1シリーズ」を2月10日に発売。

片方に、USBコネクターの差し込み端子を
そしてその反対側にMicroUSBコネクター端子を備えていて
どっちにさしてもデータの読み書きができるUSBメモリー。

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PCとスマホ、PCとPC、スマホとスマホ、
と言った具合に、簡単につないでデータ移行できるのが便利。

容量は、8GB、16GB、32GBの3種類で、
インターフェースは、USB2.0。

Android OSは、4.0.3以降の対応になる。

Androidのスマホやタブレット向けに
専用アプリ「File Manager」を使えば
データのチェックから移行が簡単にできる。

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2014-01-30 14:58  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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銀座ソニービルにいってみた。(決してXperia Z Ultra見たさじゃないよ。) [ソニーネタ総合]

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23日はソニービル銀座に遠征中。
あまり時間なくて、大急ぎで気になるアイテムを片っ端から触ってみた。

4Kのハンディカム「FDR-AX100」
ショーケースに入ってたけど、一応許可を得て持ってみた感じをみせてもらった。

最近の小型化したハンディカムに比べるとさすがにデカイ。
さすがに1インチの撮像素子積んでレンズも大きくなったらこうなるか。
でも片手で持てる大きさに収まりつつカメラ性能の方向的に進化してるのはいいね。
「HDR-CX900」も全く同じ大きさらしいけど現時点では展示はなかった。)

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まだ、AX100の撮影サンプルはないらしく、
かわりに「FDR-AX1」で撮った映像をデカいプロジェクターで見せてもらったけど
これはすげー!すげーよ!と興奮w

これで、ものすっごくお台場ガンダム撮りたいんですけど…。

・今最高の画質を記録として残せる、4Kハンディカム「FDR-AX100」
・さらに高いクオリティの動画を残せるハイビジョンハンディカム「HDR-CX900」

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ソニークラスタ必読の「CES 2014」、Sony 平井社長キーノートスピーチ。 [ソニーネタ総合]

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現地時間の1月7日、
アメリカ・ラスベガスで開催されている「2014 International CES」で
ソニー株式会社代表執行役 社長 兼 CEOの平井一夫氏が
CEA(全米家電協会)主催のTech Titans キーノートに登壇し、スピーチ。

日本時間では、8日(火)に日付が変わった午前2時。
ライブ配信でその基調講演を眠気と戦いながら視聴。

正直、英語力なんてものはないのでうっすらとした言葉の印象と背景に映される映像と、
Twitterで流れる翻訳された文章を頼りに見ながら、
ちょうど数時間前に行われたソニープレスカンファレンスのそれよりも
明らかな高揚感を感じたのは確かだった。



一夜明けて、そのスピーチの内容が、公式サイトで全て日本語に翻訳されているのを発見。

・2014 International CES(国際家電ショー)オープニングキーノート  ソニー株式会社 代表執行役 社長 兼 CEO 平井一夫

長文だけれども、全ての話した文章を読んで詳細までわかると
なるほど、こういう事を話していたのかと理解できるとともに
ここ数年、まるで想いの伝わってこないトップの話との違いを受けて
長らくモヤモヤと感じていたものが払拭された気がした。


そして、平井社長へのインタビュー記事。
・【西田宗千佳のRandomTracking】「感動を生み出す商品を」。  ソニー平井社長単独インタビュー - AV Watch
・ソニーのトップが自ら語る”モノ作りの魂”。平井一夫社長インタビュー(本田 雅一) - Y!ニュース

この2つのインタビュー記事は、キーノートスピーチ後のもので
翻訳文を読んだ後に、インタビュー記事を読んでみると
平井社長の最近のソニー製品が登場した経緯や思い入れや
これからの製品に対する姿勢といったものが伝わってくるので、
ソニークラスタ(ソニーファン)であれば、ぜひ読んで欲しい。


そして、
以下、それに感化されて書いた個人的な感情の戯言。

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2014-01-09 16:36  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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『Sony CES 2014』 世界最小ミラーレスカメラ、ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー、etc [ソニーネタ総合]

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アメリカ・ラスベガスで開催されている「2014 International CES」を皮切りに
続々とソニーの新製品が発表(海外モデル)。

・2014 International CES出展について  4K映像視聴体験をハード、コンテンツ両面から拡充

世界最小、最軽量のEマウント(APS-C)ミラーレスカメラ「α5000」、
ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「SRS-X9」、
スマートフォンと連携して音声コントロールできるカーAVシステムなど。

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●世界最小のレンズ交換式カメラ「α5000」

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・Sony introduces the world’s smallest and lightest interchangeable-lens digital Wi-Fi camera

APS-Cサイズの撮像素子を搭載したミラーレスカメラとしては
世界最軽量となるボディだけで210gという軽さとなる「α5000」。

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その撮像素子は、
有効約2010万画素のExmor APS HD CMOSイメージセンサーに、
新世代の画像処理エンジンBIONZ Xを搭載して、
従来と比べて約3倍となる処理速度の高速化
そしてノイズ低減と解像感をさらに高めて質感描写力を向上。

また、Wi-Fi機能とNFCを搭載して
写真や動画をスマートフォンとワンタッチで接続&転送ができる。


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2014-01-07 20:14  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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『Sony CES 2014』 4K BRAVIA、BDプレーヤー、ホームシアターシステム [ソニーネタ総合]

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アメリカ・ラスベガスで開催されている「2014 International CES」を皮切りに
続々とソニーの新製品が発表(海外モデル)。

・2014 International CES出展について  4K映像視聴体験をハード、コンテンツ両面から拡充

まずは、4K BRAVIA、ブルーレイディスクプレーヤー、シアターから。

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●ラインナップを拡充した4K BRAVIA
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・Go beyond picture quality: Sony puts a fresh new angle on TV

4Kに対応したBRAVIAとしては、3グレード9機種を用意。

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最上位モデルは「XBR X950B」は85型と65型の2機種。

直下型LEDに、光に輝きを忠実に再現する「X-tended Dynamic Range PRO」を採用、
映像処理エンジン「4K X-Reality PRO」やTRILUMINOSディスプレイ、
「Motionflow XR 960」を搭載する。

HEVC対応デコーダー内蔵により4K/60pの再生が可能、
HDMI 2.0、MHL 3.0にも対応して、モバイル機器等からの幅広い4Kコンテンツ入力が可能。

デザインも一新、
フレームとスタンド部が一体化したことでスピーカー容量が増え音質向上に貢献、
スピーカーは画面横に大口径ユニットを採用、
ソニー独自のDSPとS-Force フロントサラウンドからなる「ClearAudio+」も搭載している。

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「XBR X900B」は79型、65型、55型の3機種。
バックライトはエッジ型LEDを採用、「Motionflow XR960」を搭載する。
スピーカーはサイドに配置。

「XBR X850B」は、70型、65型、55型、49型の4機種。
バックライトはエッジ型LEDを採用、「Motionflow XR240」を搭載する。

HDMI 2.0の4K/60p再生や、MHL 3.0にも対応する。

他、
フルHDモデルとして「W950B」、「W850B」、「W800B」、「W600B/630B」も用意される。

発売は2014年春を予定。


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2014-01-07 17:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「Sony CES 2014」ソニープレスカンファレンスは今日午前10時スタート! [ソニーネタ総合]

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・2014 International CES(国際家電ショー) プレスカンファレンス(主催:ソニー)

アメリカ・ラスベガスで
2014年1月7日(火)から10日(金)まで開催される「2014 International CES」。

そこで現地時間 6日(月)午後5時、日本時間で今日7日(火)午前10時から
ソニーのプレスカンファレンスを開催。

その模様は、Ustreamで生配信されるので、
これは見られるならぜひ見てみよう。

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