「SonicStage CP(SonicStage Ver.4.4)」のダウンロードサービス3月29日で終了。 [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
ソニーの音楽管理ソフト「SonicStage CP(SonicStage Ver.4.4)」の
ダウンロードサービスを、2013年3月29日で終了。
・SonicStage CP(SonicStage Ver.4.4)ダウンロードサービス終了に関するお知らせ
もともと、ソニーの音楽管理ソフトは、
「OpenMG Jukebox」が原型となって、「SonicStage」がスタート、
途中、「CONNECT Player」というとんでもアプリで迷走した後、
統合されて、「SonicStage CP(SonicStage Ver.4.x)」に。
その後に、「SonicStage V」が登場して「x-アプリ」へと移行していたものの
これら非対応機器向けとして「SonicStage CP(SonicStage Ver.4.x)」が残っていたけれど
013年3月29日をもって、ダウンロードサービスを終了する事になる。
また、 「SonicStage CP」から「x-アプリ」へのデータ移行方法も案内されていて
特に、「SonicStage Ver.3.4」以前のバージョンを使っている場合、
直接データ取り込みができないため、
一旦、SonicStage CPにアップデートして取り込まないと行けないので注意。
・「x-アプリ」の使い方:「SonicStage CP」のライブラリーを取り込む
ワイヤレススピーカーの固定概念が変わっちゃうかもしれない「SRS-BTX500」 [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
NFCに対応したBluetooth搭載のワイヤレススピーカー「Xシリーズ」として、
前回、「SRS-BTX300」を試してみたけど、想像してたよりもすごく良い音で驚き。
・持ち運べるワイヤレススピーカー、なのにかなりイイ音で楽しめる「SRS-BTX300」
だったら、ハイエンドモデルの「SRS-BTX500」だったらどうなんだろ?
と思って、じゃぁじゃぁと試してみる。
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX500」
ソニーストア販売予定価格:29,800円(税込)
●ブラック
「SRS-BTX300」よりも1万円ほど高い29,800円(税込)で、
カラーはブラックのみ。
中身は、本体の他に、ACアダプターと、
持ち運び用のキャリングポートを付属。
製品登録用の用紙も入っているから、「My Sony Club」で製品登録すれば、
ソニーポイントが500ポイントもらえる。
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●「SRS-BTX500」本体うんちく
「SRS-BTX500」は、ハイエンドモデルというだけあって、「SRS-BTX300」と違うのが、
ソニーが独自開発したという「磁性流体(Magnetic Fluid)」サスペンション構造。
従来のスピーカーの構成要素になっているダンパーをなくしてしまって
ボイスコイルを駆動する磁気ギャップの部分に
独自開発した「磁性流体」サスペンション構造を採用。
これで何が良くなるかっていうと、
ボイスコイルから振動板へと伝えられる駆動力が、
機械的に損なわれたり、共振して起きる歪みを低減されて、
伸びのある中高域が再生できる事と
従来比で音圧感度が約+2dB向上しているという音質面と、
アンプの負荷が減って消費電力約35%削減してバッテリー効率も良くなる。
さすがにキャビネットは外れなかったのだけど中身はこんな感じ。
本体の真ん中に、80mmサブウーファー、
その両サイドに低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を2つ配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
バスレフ型のスピーカーに比べて風きり音などのノイズを抑えて、
キレと存在感のある低音域を再生してくれる。
他に部品にも
サブウーファースピーカーユニットには高磁力ネオジウムマグネットを、
このサイズでもよりた重厚感のある低域を再現できるよう
電源回路にも音質用電解コンデンサー、センターキャップにもすり鉢形状を採用、
それから、サブウーファーユニットとパッシブラジエーターを、
フレームだけでなくて、別体の金属フレームをも使用するこだわりっぷり。
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Android搭載ウォークマンF/Zシリーズで、nasne内の番組を持ち出そうと思ったら…。 [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
ウォークマンって、もう随分前からソニー製のBDレコーダーから直接ケーブルをつないで
「お出かけ転送」できてるし、
てっきり「nasne」でもXperia Tablet S(Sony Tablet S/P)とかXperia Z(AX/VL)みたいに
同じAnndroid OSを搭載したソニー製品だし
「ワイヤレスお出かけ転送」も当たり前にできるだろうと思っていた。
というか、Xperia Zで、「nasne」から「ワイヤレスお出かけ転送」したら
超デカイ画面でオフロだろうがどこだろうが持って行って見れて超楽しいんだけど、
たくさん持ちだそうとしたら容量をどんどん食っちゃうし
それにメイン端末でバッテリー消費しまくるのもなーと思ったら、
“ウォークマン”Fシリーズの内蔵64GBという広大な容量を利用しない手はないでしょ?
さーてさーて、
“ウォークマン”Fシリーズを使おうっと…
と思ったら、あっれ?「ムービー」アプリがない…。
どこ探してもない…。
いやいや、HPにも「torneやnasneで録画した番組を”ウォークマン”へ」
って書いてあるし、じゃ、アプリが違うんだ、と信じて疑わず
ウォークマンの中に入っている「DLNA」や「ビデオプレーヤー」をいじるものの
Wi-Fi経由で、録画番組やライブを見る事はできるものの
データを飛ばす術がない…。
こりゃいったいどういうこった?と悩んでたら、
このtorneやnasneで録画した番組を”ウォークマン”へってのは、
PS3と「torne」を使って、PS3と“ウォークマン”をWMポートで直接つないで、
録画番組を書き出し(トルネ屋で500円)するって意味だった。
・“ウォークマン”は nasne (ナスネ)™ に対応していますか?:SCE
イマサラそんなまどろっこしい事やってられるかーいヽ(`Д´)ノ
という事で、今のところ(2013年2月現在)、
Android OSを搭載するウォークマンでありながら、
Xperia Tablet S(Sony Tablet S/P)とかXperia Z(AX/VL)と同じようにはいかず、
すっかり2012年夏以前のモデルと同じ、
というか他メーカーのAndroid端末と全く同じ処遇という事が判明。
ものすっごいしかたないけど、
Android版 「Twonky Beam」 を使って
「ワイヤレスおでかけ転送」風に、番組をダウンロードして使う方法を試してみよう。
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●Android版アプリ「Twonky Beam」 を使う。
もう巷では
Android端末やiOS端末から「nesne」を見られる神アプリとして、
すっかり有名なアプリとなってしまっている「Twonky Beam」 。
・iOS版「RECOPLA」、「Twonky Beam」アップデートでBDレコーダー、nasne連携強化!
でもまさか、
Xperiaのグローバルモデル以外にソニー製品で使う事になろうとはね…。
「HMF×BEAMS T」限定コラボTシャツをセットにしたヘッドホンスペシャルセット! [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
Headphone Music Festival 開催を記念して、
ソニーストアでは、ソニー製ヘッドホンと「HMF×BEAMS T」限定コラボTシャツを
セットにした7種類のヘッドホンスペシャルセットを数量限定で発売!
Android 搭載スマートフォンとソニーが開発した“SmartAR”を使った
史上初とされるバーチャル音楽フェスティバル「Headphone Music Festival(HMF)」を、
2012年12月20日(木)より開催。
専用アプリをダウンロードして、スマートフォンにヘッドホンをつないで、
街に貼られたHMFのポスターにスマートフォンをかざすと、
AR(拡張現実)ライブを体験できる。
そのHMFに参加するBEAMS店舗で限定発売されるのが
HMFとBEAMSがコラボレーションした「HMF×BEAMS T」オリジナルTシャツ。
Tシャツの表面のデザインが、ARマーカーになっていて、
HMFアプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすと、
ライブを楽しむことができるARマーカーフェスTシャツとなっている。
ソニーストアでセットで販売されるTシャツは、
メンズMサイズ(着丈:68cm 身幅:50cm 袖丈:20cm)のみとなる。
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●ソニーストアがすすめる高音質ヘッドホン7種類
マスタリングスタジオ卓で聴くような緻密で鮮やかなサウンド
「MDR-1シリーズセット」
ソニーストア販売価格:28,000円(税込)~
ボーカル、ギター、ベース、ドラムといった緻密に計算された、
作り手の意図する楽曲の世界観を心地よく再現。
音質・デザイン・装着性を高い次元で融合させたMDR-1シリーズは、
ノイズキャンセリング、ワイヤレスなど3タイプから選べる。
ソニー、オープンエア型ヘッドホン【MAシリーズ】、「MDR-MA900」など発表! [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
ソニーから新しいオープンエア型と、
オーバーヘッドバンド型のヘッドホンを発表!
オープンエア型ヘッドホン「MAシリーズ」は、
自然な装着感と、広がりのあるナチュラルな音質、
ゆったりとくつろぎながらサウンドを楽しむという方向性で作られたタイプで、
全5種類となる。
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ステレオヘッドホン「MDR-MA900」
希望小売価格: 30,975円
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
「MAシリーズ」の最上位モデルとなるのが、「MDR-MZ900」。
音がこもらず長時間装着でも蒸れにくいフルオープンエア型ヘッドホン。
大口径70mmドライバーユニットを搭載して、
5-40,000Hzの広帯域の再生が可能で
量感豊かな低音と広がりのある音を再現する。
360kJ/m3の高磁力ネオジウムマグネットを採用して
音の解像度を高めながら、クリアな中高音と豊かな低音を再生。
そして、低音をドライバーユニットの中心部に集中させる
「アコースティックバスレンズ」によって、量感豊かな低域を保っているため
フルオープンエアの解放感を残しつつ、音楽・映画・ゲームと幅広く楽しめる。
また、
ドライバーユニットに内蔵されたインピーダンス整合回路(抵抗ネットワーク)のおかげで
接続する機器のインピーダンスによって違う音質のばらつきを大幅に抑えてくれる。
ボディには、軽金属を多用して、約195gという軽量化、
頭部に触れるヘッドバンド部には柔らかい素材を使い
フレキシブルに動いて頭にフィットするので
非常に快適に音楽を楽しめる。
感度は104dB/mW、再生周波数帯域は5-40,000Hz、
インピーダンスは12Ω 、最大入力は700m W。
入力プラグには金メッキステレオミニプラグを採用、
コードの長さは約3.0m。
長らく欠品が続いていた密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」他が復活! [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
タイの洪水の影響を大きく受けてソニーストアで完全に販売が停止していた
密閉型インナーイヤーレシーバーの在庫がようやく復活!
フラッグシップモデル「MDR-EX1000」から、ミドルクラスの「MDR-EX600」、
「MDR-EX510SL」、「MDR-EX310SL」と全て現時点では復活しているものの
どのタイミングで供給不足に陥るかわからないので
欲しくても購入できなかった人は早めにどぞ。
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【“NUDE EXモニター”シリーズ】
密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」
希望小売価格61,950円(税込)
ソニーストア販売価格:49,800円(税込)
振動板材料に新規開発の「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用。
直径16mmの大口径ダイナミック型ドライバーユニットと組み合わせることで
ダイナミック型ならではの広ダイナミックレンジと広帯域再生能力を活かして
低音から高音までをバランスよく原音に忠実なクリアサウンドを再現する。
筐体には、軽量で堅牢なマグネシウム合金を使い
より小さく薄くするためにドライバーユニットと筐体を一体化
クリアな中高域とスムーズなレスポンスを持つ低音域を達成。
また、遮音性を追求するために密閉性を追求した
新開発「ノイズアイソレーションイヤーピース」を採用したり
しっかりとした装着感を確保するために
自由に曲げられて形状を保つ特性を持った
プラスチック素材「テクノロート」をハンガー部に採用するなどして
優れた装着安定性を実現している。
まさに外に持ち出せるモニターインナーイヤーレシーバーの最高峰で
フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載したウォークマンと最高の組み合わせが実現できる。
・最高に心地良く楽曲が聴けるインナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」
・ステレオイヤーレシーバーのフラッグシップモデルNUDE EXモニター「MDR-EX1000」!
省スペースでもタダ事ではない音場を楽しめるシアターシステム「HT-FS30/RHT-G10EX」 [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
テレビに限らず、スマートフォンやPCにつないで高音質を楽しめる
ホームシアターシステム「HT-FS30」と「RHT-G10EX」を発表!
・テレビに加え、スマートフォンやPCも、豊かな広がりのある音で楽しめる
ホームシアターシステム2機種発売:SONY
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ホームシアターシステム「HT-FS30」
ソニーストア販売価格:22,800円(税込)
●ソニーポイント:684ポイント
●長期保証<3年ベーシック>付属
「HT-FS30」は、2つのフロントスピーカーと
コンパクトなサブウーファーの3つで成り立つ
省スペースタイプの2.1chのホームシアターシステム。
テレビの横でも、ノートPCの横でも置きやすいコンパクトなサイズで
壁掛けもできるスリムなフロントスピーカー。
それからもう一つ、ラックの脇や部屋の隅に置いても
なるべく邪魔にならないようにかつ低音再生を犠牲にしない
ギリギリのサイズで小さく作られたサブウーファー。
このサブウーファーのあるおかげで
2つのスピーカーでは再現しきれない音場で楽しむ事ができるようになる。
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シアタースタンドシステム「RHT-G10EX」
ソニーストア販売価格:49,800円(税込)
●ソニーポイント:1,494ポイント
●長期保証<3年ベーシック>付属
46V型、40V型、32V型を置けるタイプのシアターラック。
コーナーカットデザインを採用して、コーナーに置いても
ラックの飛び出しは87cmにとどまる省スペース設計で
背面のキャスターと側面が動かせるスライダーになっていて
掃除の時や模様替えしたいなという時でも簡単に移動できるも一つの特徴。
棚板は、2段階に調整ができるようになっていて
薄型のプレーヤー(レコーダー)を置く際には、
下のスペースを確保して、BDのケースでも縦置きで入れる事もできる収納力もある。
“ウォークマン”Zシリーズ限定プラチナホワイトに、「So-netモバイルWiMAXキャンペーン」適用になってる!? [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
ソニーストア限定の“ウォークマン”「NW-Z1070/W(プラチナホワイト)」について
予約販売を経て、今日からついに一般販売開始!
今のところ、オーダーすれば
発売日の2月17日に手元に到着する予定。
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・プラチナとホワイトが奏でるデザインの二重奏。:ソニーストア
“ウォークマン”Zシリーズ [ソニーストア 限定] 「NW-Z1070/W」
プラチナホワイト
ソニーストア販売価格:45,800円(税込)
・ソニーポイント:3%(1,374ポイント)
・2012年2月17日発売予定
“ウォークマン”Zシリーズの抑揚のあるデザイン性を活かして
真珠や鉱石などの厚みのある輝きを表現する
パールを混ぜたホワイトを塗装して高級感のあるテイストに、
そして表面と側面には、「蒸着」技術を採用して
金属の質感を重ねることでプラチナの輝きをもたせているのが特徴。
また、長く使っていてもその美しさが損なわれないように
汚れが拭き取りやすいこともウリの1つで、
付属のヘッドホンも、本体のカラーにあわせてホワイトカラーと揃えてある。
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と、ここまではいたって普通。
なんだけれども、1つ異変を発覚!!
というのも、
「So-net モバイル WiMAXキャンペーン」というおいしいキャンペーンを利用できるのは、
“ウォークマン”Zシリーズでは、ブルー・レッドに限定されていたのに、
なんと、一般販売を機にソニーストア限定「プラチナホワイト」でも
その申込の対象に変更されているじゃないかっ!
確かに、自分が予約をした時には、全く選択肢すらなかったのに、
今確認したら普通に【So-net モバイル WiMAX & WiFiルータ―申込サービス】
って選べるようになってるし!!!
ありえねぇぇぇ、
どうして予約の時がダメで、一般販売と同時にOKになってるんだ!?
それも、発売日に手に入るという条件までも同じなのに((((;゚Д゚))))
…と荒ぶっても仕方がないので、
これはこれで明日ソニーストアに問合せてみるしかないか(TдT)
<2012年2月14日10時追記>
ソニーストアに、この件について問い合わせてみたところ、
WiMAXの回線契約の影響を鑑みて、予約の段階では同時申込を避けていたという事で
“ウォークマン”Zシリーズの【プラチナホワイト】を予約してしまった人も、
個別に対応してくれるそうですっ!!
“ウォークマン”Zシリーズの【プラチナホワイト】を
2月13日(月)の一般販売購入前に、予約購入した人で、
改めて「So-netモバイルWiMAXキャンペーン」の申し込みをしたい場合は、
ソニーストアの窓口に電話(0120-55-1174)をして、
その希望の旨を伝えると、後日「申し込み専用URL」のメールを送ってくれるので
そこから申し込みが可能になるそうです!!
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という事で以下おさらい。
9月19日に発売するBlu-rayDisc版「スター・ウォーズ」は初回生産限定のみ!? [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
9月19日に発売が決定しているBlu-rayDisc版「スター・ウォーズ」。
・全世界待望!『スター・ウォーズ』初ブルーレイ化!:20世紀フォックス
・Bring the Complete Collection Home: Star Wars: The Complete Saga on Blu-Ray
6つのエピソードと特典ディスクをセットにした9枚組の
「スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定)」、
エピソードI~IIIをセットにした
「スター・ウォーズ プリクエル・トリロジー ブルーレイBOX(初回生産限定)」
IV~VIをセットにした
「スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー ブルーレイBOX (初回生産限定)」
の3つで 単品売りはなく、
さらに初回生産限定での発売となる模様。
気になるのは、
「スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX」に付属する
Blu-ray Disc3枚にも及ぶ特典ディスクで
これはどうやら、
エピソードI~IIIまでのインタビュー集、未公開シーン集、コレクション・アイテム集、
コンセプトアート・ギャラリーを収めた「アーカイブ集」1枚、
同じく、IV~VIまでのアーカイブ集が1枚、
そして、「製作秘話『スター・ウォーズ』」から「パロディー傑作選」といった
映像を収録するドキュメンタリー集1枚。
詳しくは以下。
・「スター・ウォーズ」BD-BOXのジャケットと仕様公開 -DTS-HD MA 6.1ch収録。コンプリートBOXには特典3枚:AV watch
AndroidとiPhone向けにPS関連情報をチェックできる「PlayStation App」登場予定! [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
Sony Computer Entertainment Europeは、ブログ(PlayStation.Blog.Europe)で
AndroidやiPhone向けに公式「プレイステーションアプリ」を出すと発表!
・The Official PlayStation App, Coming Soon To iPhone And Android Handsets
・公式PlayStationアプリがもうすぐAndroidにやってくる、まずは欧州向けにリリース
と、ここまで聞いたら
おもわず、プレステ関連のゲームのできるアプリかと思って
うわすっげ!と思ったら全然違うようで、
PlayStation Networkで自分のIDに付随するデータをチェックできる
という部類のアプリ。
何だ!ものすごく期待しちゃったじゃないか!
思わずzeus Z1“PlayStation Phone”の布石かと思ったけどそうじゃないのか
と勝手に落胆しつつも
これはこれでPSNのステータスが確認できるのもなかなかおもしろいかも。