PS Vita(PCH-2000シリーズ)専用スタンド付ケーブル、3月27日(木)に発売。 [ゲームネタ]
PS Vita専用のスタンド付ケーブルが
発売延期になったまま、しばらく発売日未定となっていたけれど、
ようやく2014年3月27日(木)に発売すると決定。
・「PlayStationRVita スタンド付ケーブル」2014年3月27日(木)にて発売決定:SCEA
PSVita スタンド付ケーブル「PCHJ-15019」は、
PS Vita(PCH-2000シリーズ)専用の周辺機器で、
S Vita本体を設置できるスタンドが付いた、軽くて持ち運びに便利なケーブル。
スタンドにセットするとPS Vitaを自立させる事ができて、
さらに、スタンドをACアダプターに接続してPS Vita本体を充電するができるもの。
PSVita スタンド付ケーブル (PCH-2000シリーズ専用)
「PCHJ-15019」
ソニーストア販売価格:2,100円(税込)
・2014年3月27日(木)
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「Try! PlayStationR4! -2.22-」、PS4先行試遊会を東京・名古屋・大阪で開催! [ゲームネタ]
2014年2月22日(土)に発売されるPlayStation 4(PS4)。
このPS4を先行して体験できる「Try! PlayStationR4! -2.22-」を
2月1日(土)から、東京、名古屋・大阪の3都市で開催。
・発売まであと29日!PlayStationR4発売カウントダウン体験会
「Try! PlayStationR4! -2.22-」開催!:ニュースリリース
・「Try! PlayStationR4!」先行試遊会:特設サイト
各都市で2日間づつ開催、
PS4のタイトルの一部を体験できる。
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●会場日時
【東京】
2月1日(土)~3月2日(日) ※2月17日(月)を除く 11:00~19:00
銀座 ソニービル1階「ソニーショールーム」8階イベントスペースOPUS
銀座ソニービル8階のOPUSでは、
「200インチのスクリーン」でゲームを体験できるほか、
1階のソニーショールームでは、
PS4を4K対応テレビ、ヘッドマウントディスプレイ、ホームシアターシステム、
デジタルサラウンドヘッドホンといったソニー製品とつないで、ゲーム体験できる。
また、東京会場限定で
「プレコミュ」ログインユーザー、またはPlayStation Plus会員の場合、
優先して試遊する事ができる。
【名古屋】
2月15日(土)~2月16日(日) 11:00~19:00
JR名古屋駅 中央コンコース
【大阪】
2月8日(土)~2月9日(日) 11:00~19:00
大阪市浪速区難波中 なんばCITYガレリアコート
クラウド経由でプレステのゲームがプレイできる「PlayStation Now」 [ゲームネタ]
アメリカ・ラスベガスで開催されている「2014 International CES」で
現地時間の1月7日、ソニー株式会社代表執行役 社長 兼 CEOの平井一夫氏が
CEA(全米家電協会)主催のTech Titans キーノートに登壇し、スピーチをした中で、
ニー・コンピュータエンタテインメント 社長兼グループCEOのアンドリュー・ハウス氏も登壇し、
クラウド技術を活用した「プレイステーション」の
ストリーミングゲームサービス「PlayStation™Now」(PS Now)を2014年夏から開始すると発表。
・クラウド技術を活用した「プレイステーション」のストリーミングゲームサービス
「PlayStation™Now」 今夏より、米国でサービス提供開始
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●PlayStation™Now
「PlayStation™Now」(以下PS Now)というのは、
クラウド技術を活用した「プレイステーション」のストリーミングゲームサービスで、
PlayStationのゲームをクラウドを経由して遊べるというもの。
まずは、
PS3のゲームタイトルを、PS4、PS3、PS Vitaへ提供、
そして、2014年に新たに発売されるソニーのテレビ”BRAVIA”でもその機能に対応。
将来的には、プレイステーションプラットフォームやソニー製品に限らず、
いろいろなネットワーク対応機器にサービスの提供を拡大を予定。
例えば、
リビングで、PS4を遊んで、その続きを寝室のPS3で遊んだり、
外出先でPS Vitaで遊んでいたゲームを、自宅に帰ってきてリビングにあるブラビアで遊ぶ
といった
これら「PS Now」に対応した機器を持っていれば
いつでも時間や場所を問わずゲームをプレイする事ができるのが最大の特徴。
初めて遊ぶなら周辺機器がセットになってオトクな「PS Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」 [ゲームネタ]
・PlayStationRVita Wi-Fiモデル Welcome BOX」
希望小売価格:20,454円(税込) 2014年3月6日(木)発売
~新型「プレイステーション ヴィータ」Wi-Fiモデル(PCH-2000シリーズ)、
すぐに遊べるコンテンツをプリインストールした「メモリーカード8GB」、
便利なアクセサリーを同梱し、数量限定で提供~
PS Vita(PCH-2000シリーズ)に、
すぐに遊べるコンテンツをプリインストールした「メモリーカード8GB」と、
トラベルポーチ、クロス、ストラップをセットにした
「PlayStation Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」を2014年3月6日(木)から発売。
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●PlayStation Vitaの数量限定Welcome BOX
PlayStationRVita Wi-Fiモデル Welcome BOX (数量限定)
ブラック「PCHJ-10016」
希望小売価格:20,454円(税込)
・「プレイステーション ヴィータ」(PCH-2000シリーズ) Wi-Fiモデル×1
・メモリーカード 8GB(コンテンツ プリインストール済み)×1
・トラベルポーチ×1
・クロス×1
・ストラップ×1
・USBケーブル×1
・ACアダプター×1
・電源コード×1
・印刷物×1式
また、付属する 「メモリーカード 8GB」には、
体験版や基本プレイ無料ゲームがあらかじめプリインストールされているので
起動してすぐ遊べるようになっている。
<プリインストールコンテンツ一覧>
・GOD EATER 2(ゴッドイーター2) 体験版
・SOUL SACRIFICE DELTA (ソウル・サクリファイス デルタ 体験版
・テラリア 体験版
・JOYSOUND.TV Plus 基本プレイ無料ゲーム
・Dragon's Dogma Quest 基本プレイ無料ゲーム
・パワプロスタジアム 基本プレイ無料ゲーム
・Music Unlimited(ミュージックアンリミテッド) アプリ
「ファイナルファンタジーX/X2」がHDリマスターとしてPS Vita/PS3で発売! [ゲームネタ]
PlayStation2の時にドハマりした
ファイナルファンタジーXがPS Vitaと、PlayStation3で復活して発売。
たんなる移行じゃなくて
タイトルの後にHDリマスターがついてて
メインキャラやモンスター、マップ、メニューのクオリティアップに加えて
新しいエピソード追加10分とかBGMもリマスターとアレンジとかかなり良質化。
【PlayStation Store】でダウンロードも出来るし、パッケージ版も販売中。
唯一、本体同梱版のPS Vita限定パックだけは
リアルに購入するしかない。
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●PlayStation Vitaの数量限定モデル
PlayStation(R)Vita FINAL FANTASY X/X-2 HDRemaster RESOLUTION BOX
ソニーストア販売価格:27,069円(税込)
・2013年12月26日発売
PlayStationRVita(PCH-2000シリーズ)Wi-Fiモデルの
本体色ホワイトに、オリジナルデザインを施した本体とソフト2本がセットになった数量限定モデル。
・PS Vita専用ソフトウェア『FINAL FANTASY X HD Remaster』×1
・PS Vita専用ソフトウェア『FINAL FANTASY X-2HD Remaster』×1
それから、ソニーストア限定のサービスで、
PSPの下取り価格を、下取り上限500円から
10倍の5,000円分の割引クーポンにしてPS Vitaが安く買える
「PSP(R)下取価格10倍返しだ!キャンペーン」を
2014年1月31日(金)11時まで開催。
さらに、PS Vitaと対象のソフトを同時購入すると
通常販売価格よりさらに1,000円安く手に入れる事ができる。
「nasne」、ver2.1.0にバージョンアップして、チャプター自動生成機能追加! [ゲームネタ]
「nasne(ナスネ)」のシステムソフトウェアを
ver2.10にアップデートすると、
nasneでテレビ番組を録画した時に、自動的にチャプターを作成する機能を追加。
ソニーの「おまかせチャプター」のシーン解析アルゴリズムを使って、
チャプターは音や映像の切り替わりを検知して作成される。
・nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン2.00 アップデートについて
"ナスネ"と同じネットワークに接続された機器(PC、スマホ、PS Vita、PS3)から
【nasne HOME】を起動して、
「nasne(ナスネ)システムソフトウェアアップデート」を選ぶと
新しいバージョンがあればそのままアップデートできる。
・「nasne™ HOME」の起動方法
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●nasneの録画番組にチャプター自動生成
チャプター利用できるのは、
「PS3」の、専用TVアプリ「torne(トルネ)」(ver4.5以上)
「PS Vita」の専用TVアプリ「torne(トルネ) ™PlayStationRVita」(ver1.1以上)、
「PS Vita TV」の、専用TVアプリ「torne(トルネ)™PlayStationRVita TV」の3つ。
残念ながら、VAIOから使える「VAIO TV with nasne」だと
このチャプターは使えないらしい。
今後のアップデートで対応してくれるといいだけれども。
あくまでも、アップデート後に録画されたものだけにチャプター生成されるので、
既に録画された番組についてはチャプターはついてないので注意。
ようやく、PSP/PS Vita/Vita TVの機器認証が「2台」から「3台」に変更! [ゲームネタ]
先日、
・PSP、PS Vita、PS Vita TVの機器認証上限が「2台」から「3台」に変更!
と、案内があったように、
今日、2013年12月10日(火)から、
ひとつのSENアカウントで、認証できる機器の上限を
PSP、 PS Vita、PS Vita TVに対して、
「2台」から「3台」へと変更に!
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やった!
PSPやPS Vita、PS Vita TVをひとくくりにして、
機器認証を、最大で2台という少なさで、
新しいハードが出て買ったとしても
いちいち認証をはずさないとろくにダウンロードしたゲームも遊べないという
とてつもなく窮屈だったけれどやっと3台に増えて、取り回しがそれだけでも随分楽になった。
もう速攻、機器認証待ち状態で待ちわびてたPS Vitaを追加!
電源をUSBに変えると、どこでも遊べる「PS Vita TV」 [ゲームネタ]
・ものすっごい小さい「PS Vita TV」をテレビにつないで遊んでみた。
の続き。
「PS Vita TV」って超小さいから、
これって、いつでもどこでもゲーム三昧アイテムに出来るんじゃ?と思ったら
どうしても試してみたくなった事があるので早速やったみた。
【CAUTION!注意!】
100%個人的な見た目にこだわって遊んでやっているだけのもので
使い勝手とは一切関係ありません。
また、推奨するものでもありません。
この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全て自己責任となり、
当方やメーカー、リンク先の記事含め、一切その責を負いません。
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「PS Vita TV」は、基本的に電源端子から
付属のACアダプターをつないでコンセントから電源を確保する仕様。
だけど、ふと考えてみたら、
「PS Vita」って、MicroUSBから電源確保できるし
当たり前だけどバッテリーで駆動してるし、
「PS Vita TV」だったらディスプレイもないし余計に容量少ないはずだよねーと。
それから、このACアダプターを見てみると
DC IN 5Vなので、PSPと同じ。
ものすっごい小さい「PS Vita TV」をテレビにつないで遊んでみた。 [ゲームネタ]
テレビに接続してPS Vitaのゲームやビデオ配信が楽しめる「PS Vita TV」。
かつて持ち運びできるPlayStationで、「PS One」ってのもあったけど
そんなのとは比較にならないほど極小で、
昔、据え置きゲーム機をリュックの中に背負って友達のとこに行ってた時の事を思うと
なんって小ささなんだとか思ってしまう。
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今回買ってみたのは、PlayStation Vita TV 「VTE-1000 AB01」で、
中身は、PlayStation Vita TV本体に、
HDMIケーブル、ACアダプター、電源コード、印刷物一式。
ソニーストアの価格でも9,954円(税込)だから
PS Vitaとくらべても半分の値段でめちゃくちゃ安く感じる。
それともうひとつ
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCKR3)、
USBケーブル、メモリーカード(8GB)がセットになった
PlayStation Vita TV Value Pack 「VTE-1000 AA01」
っていうのもある。
自分の場合、PS3のコントローラーが余ってるし、
PS Vita用のメモリーカードは8GBなんかじゃ全然足りないから
素の本体モデルを買ったけど、
初めて使うよという場合には、バリューパックのほうが
個別に買い揃えるよりもかなりリーズナブルにすむ。
(バリューパックのソニーストア販売価格は14,994円(税込))
で、本体がこれ。
PS Vita TVは、タテヨコ約6.5cm×10.5cm、
厚みも1.36cmしかないものすっごいコンパクトボディで、
本体だけなら重量もたったの110g。
PS Vitaと比べてみても恐ろしく小さい。
本体をみると、側面に
電源ボタンに、メモリーカードスロット、
USB端子、HDMI出力端子、LAN端子、電源端子とならぶ。
電源は、DC IN 5Vなので、PSPと同じ。
って事は、あーんな事やこーんな使い方も想定できる。
Ethernetは、10BASE-T, 100BASE-TXどまり。
Wi-Fiも内蔵するからワイヤレスでも接続できる。
待ち遠しくて、PS4専用ワイヤレスコントローラー「CUH-ZCTJ」だけ先に触ってみる! [ゲームネタ]
国内では、発売日はまだ先(2014年2月22日)のPlayStation 4だけど、
北米ではもうさっさと11月15日に発売。
あと、3ヶ月もあるのかよーとか思ってたら、
なんと、その北米で発売されている
PlayStation4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)「CUH-ZCTJ」を
いただいたので、コントローラーだけ先にレビュー。
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PlayStation4専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)「CUH-ZCTJ」のサイズは、
幅約161mm × 高さ約57mm × 奥行き約100mm (幅 × 高さ × 奥行き)で、
質量は210g。
PS3専用のワイヤレスコントローラーと比べると
基本両サイドに持ち手のあるスタイルは同じで
その形状と向きが違っている。
秤で計測してみると、約179gと約219gで、40g程度重くなっているものの
手にもってみるとそこまで差は感じなかったかな。
上下左右キーに、○×△□ボタン、L1/R1/L2/R2ボタン、
左スティック(L3ボタン)、右スティック(R3ボタン)は、PSボタン
PS3専用ワイヤレスコントローラーと同じ。
前の部分が、静電容量方式の2点検出式タッチパッドになっていて
クリックするとカチカチと押した感覚のある機構もある。
その両脇にSHAREボタンとOPTIONSボタンが加わっている。