αレンズ購入が得になる他特典のある『αフォトライフサポート』が単独で購入可能に! [サイバーショット&ハンディカムネタ]
α7R/α7/α5000/α6000や、“α99”をソニーストアで購入時に
同時購入でのみ加入できる『αフォトライフサポート』が、
4月11日より単品でも購入が可能に!
『αフォトライフサポート』
ソニーストア販売価格:17,000円(税別)
※α99/α7/α5000/α6000との同時購入時
ソニーストア販売価格:15,000円(税別)
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●αフォトライフサポート
αフォトライフサポートに加入しての最大のメリットは、
全てのαレンズを一律5%OFFで購入できる事。
αフォトライフサポート専用ページにログインすると、
通常の販売価格より5%安くなった価格で提示されていて、
そこから、自分の手持ちのクーポンがあれば更に割引されるので
最終的にソニーカード決済まで使えば相当に安く買える。
他にも、
「αイメージセンサークリーニングサービス」を特別価格で受けられたり、
ソニーストア銀座、名古屋、大阪で行われているプロ講師による約2時間のセミナーを20%OFFで受けられる。
そして、αフォトライフサポートに加入すると、
12,000円分のαフォトライフサポートお買い物券がもらえる。
サポートやセミナーに使えるだけでなくて、
αレンズ購入にもそのまま利用できる。
仮に3年間で使い切れなかったお買い物券があったとしても、
それ以降は、ソニーストア全商品で利用できるお買い物券として返金されるので
ここは安心できるポイント。
α7R/α7専用「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」販売開始! [サイバーショット&ハンディカムネタ]
ソニーストアで、α7R/α7の発売を記念した
「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」の販売を開始!
購入できる対象は、ソニーストアでα7R/α7を購入したユーザーに限られ、
既購入者には順次メールで購入方法の連絡が来る模様。
また、α7R/α7との同時購入が可能になるのは、4月18日(金)から。
ただし、数量限定のためそれまでに完売した場合には販売を終了してしまう可能性もある。
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●PORTERオリジナルα7用ケース
α7R/α7をコンパクトに持ち歩けるボディバッグで、
メイン収納部分は収納しやすいダブルジッパー方式のフルオープンタイプを採用。
ショルダーがけをして
使うときには、体の前にボディバッグを持って来て
そのまま真上からカメラの出し入れがしやすい。
4K動画出力、超絶高感度なフルサイズカメラα7 "S"ensitivity!! [サイバーショット&ハンディカムネタ]
2014年4月7日から10にかけて開催されている「NAB 2014」で、
なんと、デジタル一眼カメラ”α7”の新たなモデルとして、
”α7S”を発表!
・α7S Full-frame, palm-sized α.Sensitivity mastered.:SONY
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フルサイズ35mmのセンサーを持ったEマウントミラーレス一眼カメラとして
”α7”と”α7R”とあって、そこに新たに加わった”α7S”。
どういうポジションなのかなー?と思ってみてみると、
有効約1,220万画素の35mmフルサイズ Exmor CMOSセンサーを搭載して、
ISO感度が、静止画/動画ともに最大102,400、
拡張設定にしたら、409600という超とんでもない高感度撮影ができるモデル。
高感度=Sensitivity(センシビティ)
だからこのネーミングという。
APS-Cサイズにクロップにも対応する。
それから動画撮影に
4K(3,840×2,160ドット/30p/24p)の出力に対応しているという事。
最初間違えそうになったけれど、あくまでもこの本体で記録するのではなくて、
取り込んだ映像を、HDMIケーブルから出力して外部レコーダーに4K映像を記録する。
α6000を保護するボディケース「LCS-EBC」。 [サイバーショット&ハンディカムネタ]
デジタル一眼カメラ「α6000」のボディをアクティブに使う場合でも
しっかりと守ってくれるボディケース「LCS-EBC」。
カラバリとして、ブラックとブラウンの2色が用意されていて、
今回は試してみたのはブラックのボディケース。
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大きさは、幅約127.8×高さ約68.5×奥行約52.5mm、
質量は約55g。
材質は、ポリウレタン製。
本体の底面からスポっとハメて、
三脚穴へクルクルとしめれば装着完了。
実際に、「α6000」に装着してみると、
本体の底面から、側面部やグリップ部にかけてケースが覆う。
このボディケースは、装着したままでも
左側面にあるフタを開けられるギミックがあってUSB端子を使えるようになっていて
グリップ部の横にあるNFCも利用できる。
当然三脚への取り付けも可能。
ケースの底面がフラットになっているのでボディケースを付けたままでも
カメラは自立する。
デジタル一眼カメラ「α6000」のブラックモデルと、レンズの組み合わせ。 [サイバーショット&ハンディカムネタ]
・被写体追従AFが凄いミラーレス一眼カメラ「α6000」、まずは外観から。
の続き。
デジタル一眼カメラ「ILCE-6000L」のカラーバリエーションとして、
前回シルバーモデルだったので、
今回は、ブラックモデルのボディカラーもチェック。
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●デジタル一眼カメラ「α6000」ブラックモデル
APS-Cサイズの撮像素子やミラーレス構造と小型「Eマウント」を採用した
デジタル一眼カメラ「ILCE-6000L」。
XGA有機EL電子ビューファインダーを搭載して
カメラとしての使い勝手のあるクラシカルなエッジのきいたデザインで、
ブラックモデルは、ボディすべてが黒く覆われていて、
白いSONY、α、α6000のロゴが際立って見える。
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「αcafe」に、新コミュニケーション機能「サークル」が加わったので作ってみた! [サイバーショット&ハンディカムネタ]
αで撮った作品をみんなで楽しむコミュニケーションサイト「αcafe」
に新しい新しいコミュニケーションサービスとして、
「サークル」機能を追加。
「サークル」というのは、
特定の集まったメンバーメンバー同士で
テーマごとに自由に語り合える掲示板型コミュニティサービス。
トピック内のコメントは、メンバー以外に表示されないので
オフ会や撮影会の連絡に利用できるのが特徴。
一人ひとつのIDで最大3つまでの「サークル」を作る事ができるので、
おおきなグループはもちろん、仲間内に限定でも楽しめるので
いろいろ作ってみたり、おもしろそうな「サークル」があったら入ってみるのもいいかも。
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ということで、早速作ってみた。
最初は何をどうしたら良いのかわからず、
タイトル、サムネイル画像、イメージ(背景)画像、説明文、適当に入れてみたりして
ようやく要領をえてきたぞ。
サークル名は、
ひとまずGoogle+で毎月フォトコンテストやってた時のタイトルを流用して
「俺の画像をみろぉ!」
にしてみた。(もしかしたら変更するかも。)
カメラも、今回からα縛りはなくなったようで、
ソニーのカメラ(α、サイバーショット、ハンディカム、Xperia)だったらなんでもOK。
特にこのサークルには制約も設けていないので、
というか、そもそもやってる本人がド素人なので、
初心者の方はもちろん、初見さん大歓迎という事で、どなたでも!
4Kハンディカム「FDR-AX100」を使ってみたファーストインプレ! [サイバーショット&ハンディカムネタ]
「FDR-AX1」に続く4Kハンディカムとして、
片手で持って撮れるまでに小型化した
デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム「FDR-AX100」がついに手元に!
・α7と、4Kハンディカム「FDR-AX1」を装備して、舞鶴基地を撮影!(その1)
・α7と、4Kハンディカム「FDR-AX1」を装備して、舞鶴基地を撮影!(その2)
でも書いたけれど、
「FDR-AX1」の良さと辛さを味わった感覚をあわせつつ
「FDR-AX100」を使ってみよう。
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●4Kハンディカムが本当にハンディサイズに!
「FDR-AX100」のパッケージは、ブラックを基調に
オレンジ色の見た目デジタル一眼カメラ”α”ライクは箱。
中身は、FDR-AX100本体の他に、
リチャージャブルバッテリーパック(NP-FV70)、
ACアダプター、電源コード、HDMIマイクロ端子ケーブル、
USB接続サポートケーブル、ワイヤレスリモコン(RMT-835)、
レンズフード、レンズキャップ、取扱説明、これだけが付属する。
「FDR-AX100」の大きさは、
幅81mm × 高さ83.5mm × 奥行196.5mm、
レンズフードを装着すると、幅約90mm、奥行223.5mm、高さは変わらず。
重さは、本体のみで790gで、
バッテリーに、
「NP-FV50」装着時で、約870g、
「NP-FV70」装着時で、約915g ←(本体付属品)
「NP-FV100」装着時で、約1010g。
参考までに、「FDR-AX1」は、
幅約189mm x 高さ約193mm x 奥行き約362mmで、
重量は本体のみで約2440g、
長時間バッテリーを装着して約2770g。
なかなかクールなサイズと重さで、
持ち運ぶにも気合もいるけど、人をかき分ける事のできる威圧感は圧倒的。
それからすると、
ハンディというところに持って来たのが「FDR-AX100」になる。
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まず真っ先に目をひくのは、62mmの大口径レンズ!
ハンディタイプのビデオカメラなのにやたらでかくて、
このレンズには、カールツァイス バリオゾナーT*レンズを採用。
レンズ構成は、11群17枚で、
ソニー独自開発の薄型非球面レンズ「AAレンズ」と
EDレンズを含む構成で、レンズ径からしても
縦幅をここまでに抑え込めているというのがまぁ普通に凄い。
7枚羽根円形絞りで、
撮影範囲は、35mm換算で広角29mmから、望遠348mm相当(光学12倍ズーム)、
全画素超解像ズームまで使うと4Kで522mm相当(最大18倍)、
HDで696mm相当(最大24倍ズーム)までいける。
この単独機でここまでカバーできるからまず早急にこまることはない。
レンズリングは、マニュアル操作で
フォーカス、もしくはズームに切り替えて調整できる。
それから、この62mmのフィルター径は、
カメラで使っている円偏光フィルターや、NDフィルターを
そのまま活用できるというメリットもある。
もちろんMCプロテクターを装着して、生のレンズを積極的に守る事もできる。
マニュアル操作も充実。
明るさの調整はもちろん、
「アイリス」、「ゲイン/ISO」、「シャッタースピード」も個別に
ダイヤルをくるくると回して操作できるのは撮っていてもいじりやすい。
それから、光量を調節するためのNDフィルターを2枚内蔵していて
クリア、1/4、1/16、1/64と、4段階の露出を自動調整させることも
レバーで、自ら調整もできる。
「FDR-AX1」だと、光量多いからフィルターいれてねーという注意喚起はしてくれるけど
変更するのは自分なので、オートで動作してくれるのも結構ありがたい。
被写体追従AFが凄いミラーレス一眼カメラ「α6000」、まずは外観から。 [サイバーショット&ハンディカムネタ]
有効約2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサーと
新世代画像処理エンジンBIONZ Xを搭載したデジタル一眼カメラ「α6000」。
最大のウリは、なんといっても0.06秒という高速AFや、
画面全域をカバーする179点全面位相差AFセンサーによる
静止画と動画撮影時の高い追従性とAF追従11コマ/秒連写性能。
”α7”とは違う、その動きに対する強さに期待しつつ
ひとまずは、その開梱レビューから。
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●BIONZ Xと、高速かつ高精度なファストハイブリッドAFで
最速0.06秒の高速オートフォーカスを実現!
デジタル一眼カメラ「ILCE-6000L」パワーズームレンズキット。
パッケージはかなり小さくまとまっていて、
α6000本体の他に、
キットレンズのパワーズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)の「SELP1650」、
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」、
ACアダプター 「AC-UB10」、アイピースカップ、
ショルダーストラップ、マイクロUSBケーブル、取説が付属する。
APS-Cサイズの撮像素子やミラーレス構造と小型「Eマウント」を採用した
デジタル一眼カメラとしてのコンパクトさに加えて、
XGA有機EL電子ビューファインダーやフラッシュをなどを内蔵して
カメラとしての使い勝手を持たせているクラシカルなデザイン。
従来のNEXシリーズと比較してもかなりエッジの効いたデザインになっていて
今回このシルバーというカラーリングもシャンパンゴールドに近い印象をうける。
というか個人的にはわりと好み。
グリップ部の素材には手に吸い付くような質感を生むラバー素材を採用して
耐久性を考慮しつつもホールド性はかなり良い。
このグリップの側面には、NFCマークがあって、
ここにスマホやタブレットをかざすとワンタッチでWi-Fi接続。
Wi-Fiでつながるとスマホから「スマートリモコン」アプリを使って、
露出、F値、ISO、シャタースピード、ホワイトバランスを調整しつつ
手元で構図を確認して撮影できたり、
Wi-Fiに対応したテレビにワイヤレスで画像を写したり
PCにワイヤレスで保存といったこともできる。
このあたりはSONYの最近のトレンド。
ボディ上面に「モードダイヤル」と「コントロールダイヤル」を左右に、
そして背面は、従来のシリーズと同じく
本体背面の真ん中にコントロールホイールを備える。
直感的な操作ができるカスタマイズ機能も充実していて
2つのカスタムボタン(C1、C2)と、
AELボタン、ISOボタン、上下左右ボタンに、
43項目の機能から機能を割り当てて、使いたい機能をすぐに呼び出す事ができる。
α7と、4Kハンディカム「FDR-AX1」を装備して、舞鶴基地を撮影!(その2) [サイバーショット&ハンディカムネタ]
・α7と、4Kハンディカム「FDR-AX1」を装備して、舞鶴基地を撮影!(その1)
の続き。
舞鶴基地で撮影してきた4K動画。
この時には、ハンディタイプの「FDR-AX100」は間に合わなかったから
このとき撮影に使用したのは、デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AX1」。
一言で言うと巨大!
撮影してると、いろんな人に振り返られるわ
避けてくれるわで、思わぬ効果が発揮されてまぁ撮りやすいわ。
で、一応おさらいとして
4K(3840×2160)という高精細な映像を記録に残せるビデオカメラとして
この2機種での差は、
「FDR-AX1」では、
最高「4K 60p、ビットレート150mbps」での撮影ができるのに対して、
「FDR-AX100」では、
最高「4K 30p、ビットレート60mbps」となっているところ。
厳密には、他にも違いはあるのだけど、
でも遠路はるばる重たい「FDR-AX1」を持って来たからには
「4K 60p、ビットレート150mbps」で撮っておくべきでしょう!と張り切って撮影。
えぇ、撮ってみてわかるもんです。問題点なんて…。
そもそも、”α7”と”α7R”2つ持って、
さらに「FDR-AX1」なんて撮れるわきゃない。
”二兎を追う者は一兎をも得ず”
って誰しもがしってる教訓をまるで無視して
3つ同時なんて、ニュータイプのアムロか、コーディネイターのキラじゃなきゃ
どだい無理な話なんですよ…。
おかげで、一緒に来たメンバーに荷物持ってもらったり
あるときはカメラ、あるときはビデオカメラを持ってもらって
おもいっきり人頼み。
集中力も分散するし、寒いし、息は切れるし(;゚∀゚)=3ハァハァ
それと、
「FDR-AX1」を使ってて本気でビックリしたのが、
消費メモリーのスピード!
「4K 60p、ビットレート150mbps」と言ったらもうそれはそれは
高密度な情報の塊なわけで、データ量も半端じゃない。
この時に装備してたのは、32GBのXQDカード1枚で、
32GBもあったら余裕でしょーとタカをくくっていたら、なんと25分で終了…。
あ、ありえねええええ!
(仕様には、最初からそう書いてます。)
完全に撮影配分を間違えたというか、まぁこうした経験を積んで
次に活かそうと思えばいいわけだね…:(;゙゚'ω゚'):
α7と、4Kハンディカム「FDR-AX1」を装備して、舞鶴基地を撮影!(その1) [サイバーショット&ハンディカムネタ]
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
に続いて。
横須賀鎮守府、呉鎮守府に続いて
3番目に突撃するのは、舞鶴鎮守府!
という事で2月16日(日)に弾丸日帰りで撮影。
持って行った機材は、
”α7”+「SEL2470Z」、
”α7R”に、マウントアダプター「LA-EA4」をくっつけて
フルサイズ対応のAマウントの望遠レンズ「SAL70300G」の2台体制。
それから、この時点では4Kハンディカム「FDR-AX100」の発売が間に合わなかったけど、
4Kクオリティの動画がどういったものかを味わうために
急遽、デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AX1」も投入!
カメラx2とビデオカメラx1の総重量は5,055g(474g+426g+465g+160g+760g+2770g)、
ものすっごい装備になってしまって、もはや何かの訓練かと思うような状態になってしまった:(;゙゚'ω゚'):
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●舞鶴かにカニ VS. 舞鶴基地
京都府舞鶴市にある「海上自衛隊 舞鶴地方隊」。
新神戸駅から現地までレン”タカーオ”を駆使して
総勢7名(現地でプラス1名)で撮影に。
到着していきなりお腹が減ったので、
「道の駅」の舞鶴港とれとれセンターで、まずは真っ先にお昼ごはん!
すると、駐車場についてから市場の中まで
この↑「舞鶴かにカニ」って歌が流れ続けていて、
舞鶴基地についてからも「マイズルマイズルチョッキチョッキー♪」と脳内ループ…。
恐るべし「舞鶴かにカニ」!!