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ソニーストア限定「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」詳細決定! [オンガクネタ]

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ソニーストア限定モデルのウォークマンとして発売される
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」

そのより詳細な内容が決定。

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まず、ベースとなるのは、ウォークマンFシリーズ「NW-F887」、
ストレージ容量64GBモデルの本体背面に刻印されるのは、
『SDAT』『NERV官給品』の2種類のオリジナルデザイン。

専用のウォークマンオリジナルパッケージに入り、
でそれぞれの刻印にあわせてパッケージのデザインが異なる。

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この限定モデルには、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破/Q」オリジナル・サウンドトラックのハイレゾ音源が、
注文時に、1タイトルのプリインストールか、3タイトル全てのプリインストールか
選択して購入が可能。

それぞれのサウンドトラックに、宇多田ヒカルの主題歌もハイレゾ音源として収録、
3タイトルプリインストールした場合には、
特典として、「宇多田ヒカル/Fly Me To the Moon(in Other Words)-2007 MIX」も収録される。

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2014-04-16 12:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ハイレゾ音源に対応したスピーカーシステム“CSシリーズ”を発売。 [オンガクネタ]

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ハイレゾオーディオに対応したスピーカーシステム、
ベーシックモデル“CSシリーズ”を発売。

・ハイレゾ音源の豊かな音を、家庭内で気軽に楽しめるスピーカーシステム“CSシリーズ”新展開 心地よい音を再現する、フロアスタンディング型スピーカー『SS-CS3』含む計4機種を同時発売

ソニーのスピーカーのラインナップは、
上位モデルとして“ARシリーズ”、“ESシリーズ”といったモデル展開をしていたけれど、
新たに、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルでありながら
気軽に購入できるベーシックモデルとして“CSシリーズ”を投入。

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●スピーカーシステム“CSシリーズ

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3ウェイ・スピーカーシステム(1台)「SS-CS3」
ソニーストア販売価格:14,000円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>

3ウェイ4スピーカーシステム、バスレフ型のトールボーイスピーカー。
1台1組。

ソニー独自の19mm「広指向性スーパートゥイーター」、
25mm「ソフトドームトゥイーター」
「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、130mmのウーファーユニットを2基搭載。

高品位エンクロージャー設計と、
各スピーカーユニットに出力される帯域を分割するネットワーク部などに高品位な部品を採用、
スピーカーターミナルに真鍮削り出しの専用ターミナルを用いるなど、
高級ケーブルにも対応する。

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2014-04-07 20:13  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「Media Go 2.7」のアプデと、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-ZX1/F880」も4月下旬にDSD対応! [オンガクネタ]

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ハイレゾ音源の管理から転送までできるソニーのアプリ「Media Go」のバージョンがVer2.7へ。

今回の、アップデートの内容としては、
「メディア共有機能」と「DSD転送機能」の追加。

「メディア共有機能」は、
Media Goに保存されているコンテンツを、ネットワーク経由で再生可能に。

対象製品は、システムステレオ「MAP-S1」、「CMT-SBT300W」、「CMT-BT80W」
アクティブスピーカー「SRS-X9」、「SRS-X7」の5機種。

「DSD転送機能」は、
DSD形式の音楽ファイルを DSDフォーマット再生対応のウォークマンに転送することができるように。

対象製品は、ウォークマン「NW-ZX1」、「NW-F887」、「NW-F886」、「NW-F885」の4機種。

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2014-03-20 00:00  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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CDプレーヤー搭載のハイレゾ対応マルチオーディオプレーヤーシステム「MAP-S1」! [オンガクネタ]

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192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオに対応した
マルチオーディオプレーヤーシステム「MAP-S1」を4月19日に発売。

・ハイレゾ音源の再生対応に加え、CDなどの音源もアップスケールして再生  USB-DAC機能も搭載したマルチオーディオプレーヤーシステム『MAP-S1』発売

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●ハイレゾリューション・オーディオ音源に対応。

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「MAP-S1」は、
CDの約3倍から7倍の情報量をもつDSD音源(2.8MHz)を含むハイレゾ音源の再生や
DSEE HXを搭載して、CDや圧縮音源を、最大192kHz/24bit相当に拡張して再生ができる
マルチオーディオプレーヤーシステム。

PCとUSBで直接接続した場合にはDSD(192kHz/24bit)までの再生が可能で、
“ウォークマン”ZXシリーズ「NW-ZX1」や、「NW-F880シリーズ」
USBケーブルで直接接続してハイレゾ音源を再生したり、
PCからのDLNA経由でワイヤレスでもハイレゾ音源の再生も出来る。

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音声信号をフルデジタル処理して、ハイレゾ音源の再生に対応した「S-Master HX」を搭載。

超高域を含めた全帯域でノイズや歪みを低減、
低域から高域まで豊かな臨場感で再現する。

「DSEE HX」も搭載して
CDや圧縮音源を、ハイレゾ(最大192kHz/24bit)相当の高解像度音源に上げて、
よりリアル感を増した音楽を楽しむ事ができる。

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●DLNAとAir Playに対応したワイヤレスリスニング

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DLNAに対応したサーバー(パソコン、ネットワークレコーダー)の音楽を
有線LANもしくはWi-Fi(IEEE 802.11b/g)でワイヤレスで再生可能。

ワイヤレスで使う際にもハイレゾ音源を再生できるというのがキモ。

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スマートフォン、タブレット、iPod/iPhone/iPadから
Android/iOSアプリ[ SongPal(ソングパル)]を使うと
別の部屋にあるPCに入ってる音楽を「MAP-S1」で再生、
さらにUSBで接続された機器の再生、
Music Unlimited、Tuneln Radio、radikoといったミュージックサービスを聴く、
そして音質の設定、といった操作ができる。

もちろん、Androidを搭載した“ウォークマン”やXperia、Xperia Tabletの中の楽曲を
「WALKMANアプリ」からワイヤレス再生や、
iOSの端末ならAirPlayでの操作も音楽再生にも対応する。

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2014-03-19 23:12  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ワイヤレススピーカー「SRS-X9」の外観とスマホとの連携をみてみる。 [オンガクネタ]

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ワイヤレススピーカーの新モデル「SRS-9/7/5」3モデルの中で、
192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオに対応した
最上位モデルのワイヤレススピーカー「SRS-X9」

予想以上に、つながる選択肢が多くて戸惑いつつも
ひとまずいろいろ使ってみる。

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●高品位なオーディオを実現するためのスピーカー群

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今までのワイヤレススピーカーやマルチコネクトコンポと価格を比べると
59,850円(税込)という金額はちょっと高めに感じてしまうけれど、
それだけの価値が詰まっているかどうかが気になるところ。

カラーのパッケージを持つといきなりその重さに驚きつつも
中身を確認してみると、
SRS-X9本体に、リモコン、USBケーブル、電源コード、
クリーニングクロス、グリル取りはずし用マグネット、取扱説明書。

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本体はは、横幅約430mm×高さ約133mm×奥行き約125mmの
フラットでスクウェアな形状のボディ。

素材は、上面にガラスパネル、スピーカーグリル部には薄くて剛性のあるステンレス、
側面にアルミ素材を採用、
そして約4.6kgという重量からしてもズッシリとした重厚で高品位な印象。

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この密閉した構造で、音抜けの良い音響効果を両立させながら
目立つスイッチ類は一切なく、
天面に手をかざすと、操作部がイルミネーションで浮かび上がるギミックを持たせて
機械的な要素をなくして、よりインテリア空間に調和させるデザインとしているのも
このスピーカーの独特の雰囲気。

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付属のマグネットを2つ使って、
前面のグリルにピタっとくっつけて引っ張ると、
スピーカーグリルが取り外せる。

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すると、ハイレゾ音源を実現するために備えた
天面にあるトゥイーター2つに、
前面トゥイーターと磁性流体スピーカーが両サイドに2つ、
中央にサブウーファーの7基のスピーカーに加えて、
2つのパッシブラジエーターを備えたその姿があらわになる。

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2014-03-06 10:34  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ウォークマンSシリーズに、ソニーストア数量限定のディズニーとスヌーピーの刻印モデル! [オンガクネタ]

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”ウォークマン”Sシリーズに、ソニーストア限定の
「Disney スプリングハピネスコレクション」と、
「SNOOPYスプリングハートコレクション」が登場!

春の新入学シーズンに向けたウォークマン限定モデルで、
ディズニーキャラクターとのコラボレーションモデルと
スヌーピーのコラボレーションモデルの2パターンを用意する。

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●Disney スプリングハピネスコレクション

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「Disney スプリングハピネスコレクション」は、
2014年5月7日11時までの期間限定で、
3種類のDisneyデザイン(+ソニーストア銀座・名古屋・大阪限定1種類)と
好きなイニシャルを組み合わせて刻印できる。

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・ミッキー&ミニー「LOVING」
・くまのプーさん&ピグレット「TOGETHER」
・マリーちゃん「FASHION」
・白雪姫「ETERNAL」

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それぞれのテーマに合わせたオリジナル壁紙もインストールされ、
さらに、スプリングハピネスコレクションだけの
オリジナルパッケージに入って手元に届く。

また、数量限定で、オリジナルデザインの
ウォークマンケースも同時購入限定でのみ販売される。

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2014-03-03 22:28  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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普段使いに良さげなヘッドホン「MDR-EX650」と「MDR-XB70」を使ってみた。 [オンガクネタ]


密閉型インナーイヤーレシーバーは、好んで「MDR-EX1000」を使ってるけれど、
耳にひっかけるギミックで取り回しが大きくなりがちだったり
いちおう買った金額が高かっただけに常時使いにするにはもったいないので、
汎用で気にせず使えるくらいのヤツが欲しいなーと思ってたら、
ちょうど良さげなのが出てきたので、使ってみる事に。

モニタータイプのMETALEX 「EXシリーズ」と
重低音を重視したEXTRABASS「XBシリーズ」、2種類出してきて、
どっちがいいかなーと思ったら両方買っとけって事で、
「MDR-EX650」「MDR-XB70」

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●モニタータイプのMETALEX 「MDR-EX650」

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もともとモニタータイプのヘッドホンが好みで、
元をたどると、「MDR-EXQ1」とか、「MDR-EX90SP」あたりから
ちょっと良いイヤホンにハマってしまって歴代買い換えてるような気がする。

なのでほぼ反射的に欲しくなった「MDR-EX650」
カラーは、ブラスブラウンをチョイス。
(もう一つのカラーは、ブラスブラック。)

ハウジングの素材に”真鍮”を採用して、共振を抑える役割を、
それから、最終的な音を伝える音導管の素材にも”真鍮”を採用して
しっかりした強度を保ちつつ、内径を15%広げていて
拔けの良い高音域再生に貢献しているというのが大きな特徴。

小さくても適度な重さ(約9g)があって、金属のヘアラインがみえつつ
ハウジングにはSONYの文字が入っていて見た目の質感も良い。

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密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX650」
希望小売価格 9,975円(税抜価格 9,500円)
ソニーストア販売価格:7,980円(税込)

インナーイヤーレシーバー本体以外には、
ハイブリッドイヤーピースの予備、クリップ、キャリングポーチが付属。

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16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を確保しながら
エッジ部分を最小幅に抑えて、振動板の有効面積を大きくしたため
ドライバーユニットのサイズは12mmと小型ながら、確かにサイズは小さい。

内部は、360kJ/m3の高磁力ネオジウムマグネットと、
今までよりも長いロングボイスコイルを採用して
高感度で低歪な音響特性を持つとされている。

ハウジング上にポート(通気孔)を開けることで、
低域の音が出る時の通気をさせてリズムを整える役割をさせている。

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2014-02-22 00:34  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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50年分の音楽を当ててみよう!ソニーヘッドホンLOVE MUSICキャンペーン! [オンガクネタ]

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SONYのウォークマンサイトで、
好きな音を選んで半世紀分のオンガク無料キャンペーン
を2月5日(水)~3月31日(月)まで開催。

当たるプレゼントがなかなかにビッグで、
50年分相当のオンガクが、抽選で1名にプレゼント!

この50年分の計算方法は、
1日260円で、1年365日×50年の総額で4,745,000円に相当する
音楽のギフトカードがプレゼントされるという事。

・mora music card:5000円カード749枚、または、
 iTunes Card:10000円カード374枚+5000円カード1枚
・JCBギフトカード: 5,000円券 200枚

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応募方法は、
自分のFacebookかTwitterでログインして、
【重低音が好きEXTRA BASS】か、【クリアな音が好きMETAL EX】、
どちらか好みを選んだあとに
My Sony Clubに紐付けして、好みの賞品を選ぶと応募完了。

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シンプルに置くだけで、ハイレゾ音源までのいい音が楽しめるワイヤレススピーカー「SRS-X9」 [オンガクネタ]

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192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオに対応した
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」を3月8日に発売。

・192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオ対応モデルから、  豊かな重低音を再生する小型モデルまで ワイヤレススピーカー3機種を発売  ~空間との調和と高音質を両立する「Definitive Outline」デザインを採用~

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●ハイレゾリューション・オーディオ音源に対応。

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「SRS-X9」は、
CDの約3倍から7倍の情報量をもつハイレゾ音源の再生が可能なワイヤレススピーカー。

“ウォークマン”ZXシリーズ「NW-ZX1」や、「NW-F880シリーズ」
USBケーブルで直接接続してハイレゾ音源を再生したり、
PCからのDLNA経由で、2014年春に提供される「Media Go」の
ミュージックサーバー機能を使用することでワイヤレスでもハイレゾ音源の再生も出来るようになる。

また、PCとUSBで直接接続した場合にはDSD(192kHz/24bit)までの再生も可能。

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ハイレゾ音源を実現するために、
コンパクトなボディに、上面トゥイーター×2、前面トゥイーター×2、 磁性流体スピーカー×2、サブウーファーの7基のスピーカーを搭載。

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直径19mmのハイレゾ対応スーパートゥイーターが
正面と、真上に2つづつ付いているのが特徴。

もともと高音というのは、直進性が高いため正面を向いているのが一般的だけれど
上向きのトゥイーターを備えているのは、
上から降り注ぐ効果という補完的な役割をさせる事で
聴く位置だとか高さが変わっても良い音で聴けるようにとされたもの。

本体のカドが斜めにカットされているのも音の波がぶつかってしまう回折をおさえて
自然に聴こえるように設計されている。

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中高域を担うスピーカーは左右に直径50mmのスピーカーを配置、
従来スピーカーの構成要素であるダンパーをなくして、
ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の「磁性流体」サスペンション構造を採用。

音の歪みを抑えつつ、音圧感度が約+2dB向上、
アンプの負荷が減ることで消費電力約35%削減して、省エネ、高効率化も実現する。

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本体の中央に、94mmサブウーファーと、
その両脇に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を2つ配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。

バスレフ型のスピーカーに比べて風きり音などのノイズを抑えて、
キレと存在感のある低音域を実現する。

スピーカーそれぞれアンプを割り当て
ウーファーは2基のデジタルアンプで駆動するという
合計で8つのマルチアンプ構造で、総合出力は154Wとなる。

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2014-01-16 19:28  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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BluetoothとNFCを搭載した、CD、USB、FM/AMラジオ「ZS-RS70BT」 [オンガクネタ]

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スマートフォンやウォークマンなどの音楽をワイヤレスで聴いたり
CDやUSBの音源、ラジオも聞けるBluetooth対応CDラジオ「ZS-RS70BT」
2014年1月25日に発売。

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CDラジオ「ZS-RS70BT」
ソニーストア販売価格:15,225円(税込)

見た目は従来のCDラジカセと同じで、
CDやUSBメモリからの音楽やAM/FMラジオが聴けて
そしてBluetoothを搭載してワイヤレスで楽しめる「ZS-RS70BT」。

CDは、音楽CDの他にCD-DAフォーマットで記録されたCD-R/RW、
MP3/WMAフォーマットで記録したCD-R/RWの再生に対応。

USBに入っているMP3、WMAフォーマットのファイルの再生もできて、
本体でCDからUSBに録音もできる。

音楽CDからの録音の場合、128kbpsのMP3、
MP3/WMAフォーマットの場合はそのままのファイル形式とビットレートで録音。

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本体前面にイルミネーションを搭載して、
通常時は白く、Bluetooth接続時には青く、
音楽再生中は音楽にあわせてイルミネーションが赤く点灯する。

量を上げてもひずみにくく、小音量時でも迫力のある低音の出せるMEGA BASS搭載。
最大出力は2.3W×2ch。

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Bluetooth標準規格Ver.3.0に対応していて、
スマートフォン、タブレット、ウォークマンといったBluetoothに対応した機器の音楽を
ワイヤレスでスピーカー再生する事もできる。

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NFCを搭載しているので、
NFCのあるスマートフォンやタブレットであれば、
最初のペアリングから、接続、切断、切り替えなどがタッチ操作だけで完了。

音楽を再生しているNFC搭載機器を
本体にタッチするだけでも電源がオンになり音楽が再生される。

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2014-01-14 21:15  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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