ハイレゾ楽曲を購入するのにとっても助かる『はじめよう「ハイレゾ・オーディオ」キャンペーン』 [オンガクネタ]
ソニーのハイレゾオーディオ製品を買うと、
「mora music card ID」がもらえる
『はじめよう「ハイレゾ・オーディオ」キャンペーン』を開始!
対象となるのは、
HDDオーディオプレーヤーシステム「HAP-S1」に、
スピーカーシステム「SS-HA1」「SS-HA3」を組み合わせ、
もしくは、USB DAC アンプ「UDA-1」に、
スピーカーシステム「SS-HA1」と「SS-HA3」を組み合わせて購入した場合。
これらの対象となるハイレゾ機器本体とスピーカーを購入した後、
それぞれ製品登録をすると自動的に応募が完了。
「mora」でハイレゾ楽曲を購入できる「mora music card ID」が
「HAP-S1」のセットであれば20,000円分、
「UDA-1」のセットであれば10,000円分もらえる。
応募期間(製品登録期間)は、
2013年12月19日から2014年2月10日。
2013年12/19(木)0:00 ~ 2014年1/12(日)23:59の間に応募した人に向けて1/17(金)
2014年1/13(月)0:00 ~ 2/10(月)23:59の間に応募した人に向けては2/14(金)に、
製品登録をしたメールアドレス宛てに通知メールが届く。
音楽管理アプリ「Media Go」に移行して、ハイレゾ音源をダウンロードしてみる。 [オンガクネタ]
・所有欲を満たしてくれるウォークマン「NW-ZX1」、まずは開けて外観レビュー!
「NW-ZX1」や「NW-F880シリーズ」では
ハイレゾ音源の管理から転送のアプリケーションは「Media Go(現在、Ver.2.6)」に。
シリコンオーディオタイプのウォークマンの転送ソフトというと、
「SonicStage」から「x-アプリ」と変遷していて
その流れにしたがって使っていて、
ここに来て、「Media Go」に変えろと言われたものの
超絶めんどくさくて当分「x-アプリ」を粘って使っていた。
ぶっちゃけ、「Media Go」なんて
PSNから、PSPのゲームダウンロードで使ってた記憶しかなかったのに
ハイレゾ音源を扱おうとするとどうしても「Media Go」じゃなきゃいけないので、
ようやく重い腰を上げて使ってみる事する。
自分のPC(VAIO type Rmaster)はもはや瀕死の状態だし、
せっかくメインマシン代わりに快適な「VAIO Fit 15A」があるから、
新規にデータを移動して音楽環境作ってみる事にする。
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●「x-アプリ」から「Media Go」に変えた最初の戸惑い。
ひとまず一部の音楽データを外付けHDDに入れて転送するだけー♪~ <(゚ε゚)>
と、超余裕をかましてたものの、
わりと蓄積された音楽データって大容量になっててかなり待たされる。
と、まぁそれは待てばいいとして、別に問題が…。
音楽データをVAIOの中にとりこんで、
それから「Media Go」で管理するフォルダを指定すると、
どんどんと読み込まれて表示されるのだけど、
リニアPCM(wavファイル)は、「曲名」以外のタグをひっぱってくれなくて
アルバムの画像ほか、アルバムタイトル、アーティスト名あたりがすこーんと抜けてる…。
え…。
てっきり「x-アプリ」から「Media Go」に移行してねって公式に言われてるもんだから
このあたりって全部平行して転送してくれるものだと思ってたのに…。
という事で、
リニアPCM(wavファイル)でとり込んだ楽曲は、
見事に「不明なアルバム/不明なアーティスト」というフォルダに強制的に放り込まれて
曲タイトルだけが延々とならぶだけのひとつの塊ができてる。
さすがに一曲づつ、アルバムタイトルとアーティスト名を手入力とか絶対無理なので、
曲タイトルを右クリックして、「不明なプロパティの取得」をクリックして
「Gracenote Media Database」から曲情報をひっぱってくるしかない。
複数ドラッグして、かたっぱしから曲情報をくっつけられるんだけど、
これがまたたまに、同じ楽曲でもアルバムの種類とかシングルとかの判別が怪しいときがあって
もともと一つのアルバムのはずなのに、1曲だけ分離してとか
めんどくさい事も発生して
もう、元通りにするのに本気でヘコタレそうになった。
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それから、もうひとつ、音楽CDを取り込みをする時の、
「x-アプリ」と「Media Go」の違い。
「x-アプリ」で、音楽CDを取り込む際には、
ATRAC、ATRAC Advanced Lossless、WAV、MP3、WMA、AAC、HE-AAC
これだけのフォーマットの種類がある。
だがしかーし、
「Media Go」で、音楽CDからデータを取り込もうとしたら、
あっさりシンプル、AAC、MP3、FLAC、の3種類しかない。
たしかにFLACって無損失圧縮だからいいのはわかるけど
まさか今まで使い続けてたリニアPCM(wav)がなくなってるとは…。
という事で、「Media Go」にないフォーマットで取り込みたい場合は
「x-アプリ」はまだ残しておく必要があるかもしれない。
ウォークマン「S780シリーズ/E830、M505」にそれぞれアップデート! [オンガクネタ]
・「DSEE HX」が加わった、NW-F880シリーズのアップデート!
に続いて、
「NW-M505」、「S780シリーズ」、「NW-E083/083K」にも
それぞれアップデート。
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アップデートの方法は、
Mシリーズ、Sシリーズ、EシリーズをPCに接続して、
「x-アプリ」もしくは「Media Go」を立ち上げると、
アップデート通知ウィンドウが開くのでそのままインストールを進めると
本体のソフトウェアを更新する。
「NW-M505」は、12月4日アップデートが来ていて、
そのアップデートの内容は、
・NFCタッチで本体を起動すると、HOLD(ホールド)機能が働かなくなることがある症状を改善
・その他の機能改善
「S780シリーズ」と「NW-E083/083K」は、今回12月11日にアップデート。
「S780シリーズ」のアップデートの内容は、
・Bluetooth接続で音楽再生中にスリープタイマーが働かない症状の改善
・FMラジオの画面で電源を切った場合、HOLD(ホールド)状態でもボタンを押すと起動してしまう事がある症状の改善
・アラームを繰り返し設定した場合に、アラームが停止出来ないことがある症状の改善
・その他の機能改善
「NW-E083/083K」のアップデートの内容は、
・FMラジオの画面で電源を切った場合、HOLD(ホールド)状態でもボタンを押すと起動してしまう事がある症状の改善
・アラームを繰り返し設定した場合に、アラームが停止出来ないことがある症状の改善
・その他の機能改善
「DSEE HX」が加わった、NW-F880シリーズのアップデート! [オンガクネタ]
「NW-F880シリーズ」に、Ver 1.10のアップデート!
・ウォークマンR「NW-F885/NW-F886/NW-F887」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ
アップデート内容は、以下の4つ。
・DSEE HX機能を追加
・ W.ミュージックのトラック検索機能を追加
・ Bluetooth使用後、まれに音質設定が働かない場合がある症状を改善
・ 再起動後、最初に音楽を再生した時ににノイズが発生する場合がある症状を改善
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アップデートの方法は、
Wi-Fi経由でアップデート、「x-アプリ」もしくは「Media Go」からアップデート
それと手動でのアップデートの4パターン。
Wi-Fiに接続されていれば
本体から「設定」の「端末情報」から、
「システムアップデート」とすると、すぐに最新のアップデートが確認できる。
データ量は、約291MBで、
そこそこ容量が大きいのでダウンロードをしばらく待って
その後、再起動してインストールされると
「NW-F880シリーズ」のアップデートは完了。
アップデート前のVer 1.01.0000から
Ver 1.10.0000へとバージョンが上がっているのがわかる。
それから、「W.ミュージック」アプリも
Ver 2.0.0からVer 2.1.0へと変化している事も確認。
「NW-ZX1」は、出荷された時に既にこのバージョンになっていて、
今回のアップデートで同じバージョンへ揃ったという事になる。
お気に入りを本体に入れて、流行りの曲はスマホから聴ける使い分けが楽しい“ウォークマン”Mシリーズ! [オンガクネタ]
スティック形状で、単独でウォークマンとしても、
スマートフォンと連携させてBluetoothヘッドセットとしても使える
“ウォークマン”Mシリーズ「NW-M505」。
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“ウォークマン”Mシリーズ「NW-M505」 【16GB】
・シルバー、バイオレット、ブラック、ピンク
ソニーストア販売価格:17,800円(税込)
ソニーポイント:890ポイント
小さなパッケージに収まっていて
中身は、“ウォークマン”Mシリーズ「NW-M505」本体と、
ヘッドホン、ヘッドホン延長ケーブル、イヤーピース、
USBケーブル、クリップ、そして紙類。
サイズは、約85.2 x 約19.1 x 約15.9 mmの
スクウェア状の長細いスティックスタイル。
重さは約40gと軽量で、スペースをとらないシンプルデザインながら
アルミニウム合金を採用していて質感はわりといい感じ。
側面に、ホールドスイッチ、ボリュームキー、バックボタン、リセット穴、
NFCは裏面にある。
底にあるフタをあけるとMicroUSB端子が現れて
ここからPCへと接続する。
そしてメイン操作は
イヤホンジャックを差し込む部分が「シャトルスイッチ」になっていて、
ここを回すと、再生中は曲送り/曲戻し、
回したままにすると早送り/早戻しといった具合。
それと、「シャトルスイッチ」を引いた状態で回すと
今度は、フォルダーごとの再生とか、アルバム選択とか
FMラジオのマニュアル選局といった使い方もできて、
慣れてしまえば手元を見なくても、
「シャトルスイッチ」の操作だけでコントロールできる。
お気に入りの音楽を心地よく聴けるモニターヘッドホン「MDR-1RMK2」 [オンガクネタ]
ヘッドホンの本質を追究したヘッドホンとして登場した「MDR-1シリーズ」が
今回、Mk2へとマイナーチェンジ。
その中で有線接続タイプの
「MDR-1RMK2」を使ってみる。
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ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」
・ブラック/シルバー
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
「MDR-1RMK2」は、そのヘッドホンに付属しているケーブルが
従来の1.2mの接続コードと、
1.2mのiPhone/iPod/iPad専用マイク/リモコン付接続コードから、
スマートフォン(Android/iOS)対応する接続コードに変更になって、
さらに、3mの接続コードが追加されている。
一応、スペックのおさらい。
振動板材料に、MDR-Z1000にも採用されている
「液晶ポリマーフィルム振動板」を使用して、
4Hzから80,000Hzという広帯域の再生が可能な
大口径な直径40mmの「HD(HighDefinition)ドライバーユニット」と
振動板のハイコンプライアンス化と、軽量ボイスコイルと組み合わせて
レスポンスの早い低域から高域までを幅広く再現、ハイレゾ音源の再生にも対応する
というのがこのヘッドホンの最大の特徴。
デザイン、その付け心地にも注力をはらわれていて、
低反撥ウレタンフォームを立体的に縫製したイヤーパッドと
イヤーパッドが内側に倒れ込む構造を採用、
付けてみるとわかるけど、
耳に吸い付くように柔らかくピッタリフィットして
中からの音漏れも防ぐし、外部からの音もかなりシャットダウンして
音楽の世界に没入できる。
実際、ヘッドホンを装着していても
ハンガーの頭に触れる部分も同様に柔らかくて
上下にあたる側圧も変わらず、軽くてつけ心地はかなり良好。
負荷が少なくて耳が痛くなることもなく長く聴いていられるというのも利点。
ウォークマンF/Sシリーズ「UVERworldモデル」期間限定発売! [オンガクネタ]
ソニーストアに限定モデルとして、
ウォークマンとUVERworldのコラボレーションとなる
「UVERworldモデル」のウォークマンを発売!
ベースとなるのは、
ウォークマンFシリーズ「NW-F885」のブラックと、
ウォークマンSシリーズ「NW-S785」の
ブラック、ホワイト、ブルー、ビビッドピンク、ライトピンク、グリーンの6色。
いずれも容量は16GB。
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ウォークマン Fシリーズ UVERworldモデル
「NW-F885/UVERworld」
ソニーストア販売価格:29,800円(税込)
ウォークマン Sシリーズ UVERworldモデル
「NW-S785/UVERworld」
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
本体背面にオリジナルデザイン2種類から選択して刻印、
その刻印デザインに合わせて、壁紙デザインも2種類用意。
さらに、
ライブ中に撮影した未公開カットをプレミアムフォトとして10種類プリインストール。
最新ヒット曲「Fight For Liberty」「Wizard CLUB」の2曲に加えて、
未公開映像を含む全国ライブ映像をコラージュした
「LIMITLESS」を高画質・高音質のプレミアムムービーでプリンストールする。
そして、本体背面の刻印デザインに合わせた
オリジナルデザインパッケージに収まって手元に届く。
また、
ウォークマンFシリーズ限定として、
「Music Unlimited」最大60日間の無料プロダクトコードももらえる。
(既に加入中の場合には30日間無料。)
ソニーストア数量限定のウォークマン「DisneyキャラクターChristmas Collection」! [オンガクネタ]
”ウォークマン”Sシリーズに、
ソニーストア限定の「DisneyキャラクターChristmas Collection」が登場!
毎年恒例になりつつあるこの「Disneyキャラクター」コラボのクリスマスバージョンは、
好みのウォークマンSシリーズに、
クリスマス期間だけの限定刻印を3種類から選べる
「Disney キャラクタークリスマスハピネス刻印モデル」、
さらに、
限定チャームストラップや、限定ミニーぬいぐるみ、
オリジナル壁紙、限定刻印ミッキー&ミニー、オリジナルケースを
特製のギフトボックスに入れてプレゼントできる
「Disney キャラクタークリスマスハピネスボックス2013」
を用意。
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●Disney キャラクタークリスマスハピネス刻印モデル
「Disney キャラクタークリスマスハピネス刻印モデル」は、
クリスマス期間(12月26日11時まで)限定の3種類のデザインと
好きなイニシャルを組み合わせて刻印できる。
「WISH」・・・ ミッキー&ミニー
「PARTY」・・・ 不思議の国のアリス
「GIFT」・・・ くまのプーさん
それぞれのテーマに合わせたオリジナル壁紙もインストールされ、
さらに、クリスマスハピネス刻印モデルだけの
オリジナルパッケージに入って手元に届く。
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●Disney キャラクタークリスマスハピネスボックス2013
「Disney キャラクタークリスマスハピネスボックス2013」は、
クリスマス期間限定だけのスペシャルギフトボックスで数量限定。
ウォークマンSシリーズの背面に、
ミッキーとミニーがプレゼントを交換している様子をシルエットにして、
8種類のフォントから選んで刻印、
オリジナル壁紙もインストールされ、オリジナルパッケージに。
そしてさらに、
ウォークマンケース、ミニーぬいぐるみ、チャームストラップがセットになって
オリジナルボックスにおさめられた豪華な仕様で、
まさにクリスマスプレゼントにピッタリな内容に。
“ウォークマン”「NW-ZX1」と専用ケースの画像ギャラリー。 [オンガクネタ]
“ウォークマン”「NW-ZX1」専用のケースとして、
ソニーストアで限定発売される「ソメスサドル製ケース」の画像ギャラリーを公開。
ソメスサドル製NW-ZX1専用オリジナルケース
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
日本唯一の馬具メーカー「ソメスサドル」による手作りの本革ケースで、
素材には自然の草木を使った伝統的な製法で鞣された後、
植物性油などのワックスをしっかりとしみ込ませたブライドルレザーを使用。
堅牢度が高く丈夫で、本来馬具用の素材として用いられている革で、
強い耐久性で、ウォークマンを衝撃からしっかりと守りながら、
職人技が光る所有欲を満たす仕上がりとなっている。
ブライドルレザーという素材の性質として
革製品特有の表面にある血筋やシワ、キズは、
素材の耐久性や機能性を追及したもので
経年変化も含めて楽しむものとなるのは承知して購入すべき。
ソニーストアで
“ウォークマン”「NW-ZX1」本体と同時購入での購入可能になる。
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●贅沢な高音質設計を施した
“ウォークマン”「NW-ZX1」画像ギャラリー
“ウォークマン”ZXシリーズ「NW-ZX1」 【128GB】
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
・2013年12月7日発売予定
ZXシリーズは、ピュアオーディオで培った
高音質技術を投下して作られた特別なモデル。
まず、そのボディは、
アルミニウム合金を削り出した高い剛性を持ったモノコックボディは、
電気的なノイズといった不要な外乱に強い構造。
ディスプレイサイズは、4.0型(854×480ドット)、
映りこみを抑え、クリアな映像を再現する「オプティコントラストパネル」や
幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。
内蔵メモリーは、
これまでで最大容量となる128GB。
Android OSのバージョンは、Android4.1で、
プロセッサーは、OMAP4 Coretex-A9 dual core 1.0GHz
メモリーは、1.0GB。
ソニーストア限定「魔法少女まどか☆マギカ」ウォークマン、10月24日11時から販売開始! [オンガクネタ]
ソニーストア限定モデルのウォークマンとして発売される
『「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」映画公開記念モデル』、
10月24日11時から販売開始と決定!
数量限定のため、無くなり次第、販売終了となるので欲しい人は
販売開始時間にスタンバイしておいたほうが良いかも。
ベースとなるウォークマンは、Fシリーズ「NW-F805」で
ストレージ容量16GBモデルの本体背面に
『鹿目まどか』と『暁美ほむら』の2種類のオリジナルデザインが刻印される。
[Black★まどか] [Black★ほむら]
[White★まどか] [White★ほむら]
本体カラーがブラックとホワイトの2色で、
刻印が2種類あるので、
合計4パターンできるという事になる。