ソニーストア限定の、「魔法少女まどか☆マギカ」ウォークマン詳細決定! [オンガクネタ]
ソニーストア限定モデルのウォークマンとして発売される
『「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」映画公開記念モデル』
そのより詳細な内容が決定。
まず、ベースとなるウォークマンFシリーズ「NW-F805」、
ストレージ容量16GBモデルの本体背面に刻印される、
『鹿目まどか』と『暁美ほむら』の2種類のオリジナルデザイン。
[Black★まどか] [Black★ほむら]
[White★まどか] [White★ほむら]
本体カラーがブラックとホワイトの2色で、
刻印が2種類あるので、
合計4パターンできるという事になる。
そして、
4種類のオリジナルを壁紙を用意。
劇場版[叛逆の物語]サウンドトラック1曲もプリインストールされる。
そして、手元に届く際の
専用のウォークマンオリジナルパッケージ。
こちらもまた、ブラックとホワイトでそれぞれ
パッケージのデザインが異なる。
ひとまずハイレゾ音源を体感してみると、なかなか心が動くよ。 [オンガクネタ]
・ハイレゾ音源って何なのか?何で出てきたのか?をわかろうとしてみる。
の続き。
「ハイレゾ音源」というものがなんとなくわかったら、
じゃあどうやって聴くのか?
webサイト上で販売してるので、
そこで購入してダウンロードするためのパソコンは必須。
それから、そのダウンロードしたハイレゾ音源を鳴らすのに
USB DACとか、ハイレゾ対応のアンプとか、
スピーカーを用意して聴く事になる。
でもって、ハイレゾ音源を再生するためのソフトが必要。
(代表的なものとして、「Foobar2000」。)
さらに、単純に再生ソフトを入れたらOKじゃなくて、
必要な機能を個別にダウンロードしたり、設定したりとセッティング項目も多々あって
より良い音で聴くために、何かしらとPC周りの設定がつきまとう。
「ハイレゾ音源」がというか、
ネットワークオーディオとか、PCオーディオ自体のハードルが高く思えてしまうのは、
こうした聴くまでの前置きがメンドクサイってのもある。
-----------------------
●ハイレゾ機器のしくみと操作感、
それから音源を体感してみた雑感。
じゃあ、そのハイレゾ音源に対応したオーディオ機器をそろえますよ、
その手順を簡単にして、手軽に高音質を楽しめるようにしちゃうよ
というのが、今回のソニーのやろうとしている事のようで。
その製品の説明というか、
単純にハイレゾ機器の解説を受けたりハイレゾ音源を聴かせてもらったりしたので、
そのあたりの雑感を素人目線で。
まず、最初は、
USB DAC アンプ「UDA-1」と、
スピーカーシステム「SS-HA3」の組み合わせ。
いきなり第一印象。
あれ?なんだかweb画像で見ているよりも遥かに質感が良いというか
高級オーディオたる作りをしている…。
「UDA-1」って横幅22.5cmのかなり小さめボディなのに
その見た目に反して、持ち上げようとしたら…重っ!!
一体何が詰まってんのか?というくらいズッシリとした塊!
これだけで約5kgもある。
それに筐体たるガワもその重量で持っていても
一切たわまない剛性感。
中身に詰まってる回路に何がはいってるかは仕様をみればわかるけど
アンプ部含めて、手を抜いてない作りをしているというか。
背面の端子類はとってもシンプルで、
USB端子、光/同軸デジタル入力、オーディオ出力x1入力x1、
あとはスピーカー端子と電源のみ。
PCとの接続は、USBケーブル一本。
専用のUSBドライバーをwebサイトから
ダウンロード、インストールすればすぐに使えるようになって、
音楽再生ソフトも「Windows Media Player」や「Media Go」をそのまま使えるあたりが
かなり手軽。
DSDを再生する際に使うWindows用のソフトは、「Hi-Res Audio Player」で、
これも、webサイトからダウンロード。
あくまでもPC DAC本体をPCと接続してはじめてダウンロードできるようになっていて
誰もが入手できるわけではないらしい。
ちなみに、専用のドライバーやコンポーネントを別途インストールさえすれば
他のソフト(例えば「Foobar2000」)を使っての再生も出来る模様。
スピーカーシステム「SS-HA3」は、
10cmのウーファーと、
スーパートゥイーターが、正面と、真上に2つ付いているのが特徴。
強度を高めながら
デスクトップに置けるコンパクトさを追求するためにキャビネットにアルミを採用
木材を使うとどうしても大きくなってしまうけれど
アルミだからこそ薄くかつ高い剛性を保っていて、
USB DACとおそろいで金属の質感がかなり良い。
もともと高音というのは、直進性が高いものだから
正面を向いているのが一般的なんだけれど、
ひとつ、
トゥイーターが上を向いているのは、
上から降り注ぐ効果という補完的な役割をさせる事で
聴く位置だとか高さが変わっても良い音で聴けるようにとされたものらしい。
それからカドが斜めにカットされているのも
音の波がぶつかってしまう回折をおさえて
自然に聴こえるように設計されたもの。
さて再生。
PC DACにある操作系は、
電源ボタンと、入力切替、ボリュームコントロールだけ。
PC側で、ハイレゾ音源を再生すると、
「DSD」、「176.4/192kHz」、「88.2/96kHz」のどの音源で再生されているかが
イルミネーションで視認できる。
びっくりするのは、このコンパクトなPC DACとスピーカーから
ここまで高音に響く音と、下からこみ上げてくるような低音もしっかりしてるし
薄っぺらさを感じる事はないし、音源の良さも含めて
いや、これ普通に部屋で聴くならこれ揃えてもいいんじゃない?
といきなり食いつかされる。
ソニーストアで、従来モデルのヘッドホンを各種値下げ! [オンガクネタ]
ソニーストアで、
従来モデルのヘッドホンを各種値下げ!
----------------------------
●心地良い音質と快適な装着感を追求した「MDR-1R」
ステレオヘッドホン「MDR-1R」
・ブラック/シルバー
希望小売価格 30,975円(税込)
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
⇒22,800円(税込)
液晶ポリマーフィルム振動板と広帯域HDドライバーユニットを搭載し
低域から超広域を鮮やかに再現する。
耳を包みこむような快適な装着性と高い気密性、
装着安定性を実現したステレオヘッドホン。
ワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」
希望小売価格 43,050円(税込)
ソニーストア販売価格:34,800円(税込)
⇒30,800円(税込)
Bluetooth ver. 3.0対応のワイヤレスヘッドホン。
NFCに対応してスマートフォンなどとペアリングや切り替えする際にワンタッチで完了。
DSEEを搭載して、圧縮音源で失われがちな高音域の補完、
消え際の微小な音を再現して、広がりのある自然な音質を実現する。
ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1RNC」
希望小売価格 49,350円(税込)
ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
⇒35,800円(税込)
ハウジングの内外に配置した2つのノイズセンサーと、
2組のデジタルノイズキャンセリングソフトウェアエンジンを組み合わせて
騒音低減率約99.7%のノイズキャンセリング性能をもつ
デジタルノイズキャンセリングヘッドホン。
DSEE搭載により、拡がりのある自然な音質を実現する。
ソニーストアで、ウォークマンF/S/Eシリーズを値下げ! [オンガクネタ]
ソニーストアで、ウォークマンFシリーズと、Sシリーズ、Eシリーズの
販売価格を値下げ!
-----------------------
●“ウォークマン”Fシリーズ ラインナップ
“ウォークマン”Fシリーズ「NW-F806」 【32GB】
ソニーストア販売価格:23,800円(税込)
⇒22,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
“ウォークマン”Fシリーズ「NW-F805BT」 【16GB】
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
⇒23,800円(税込)
・長期保証サービス(3年ベーシック)
NW-F800BTシリーズは、本体カラーにあわせた
Bluetoothヘッドホンを付属。
シャトルスイッチでワイヤレスに操作でき、
かつ「ノイズキャンセリング機能」を搭載して
周囲の騒音を約90.0%することができる。
“ウォークマン”からの「おすそわけ充電」や
microUSB を使用してPC などから直接充電することもできる。
----------------------------
●ウォークマンSシリーズラインナップ
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S774K」 【8GB】
ソニーストア販売価格:15,800円(税込)
⇒14,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
NW-S770Kシリーズは、本体カラーに合わせた専用スピーカーが付属。
ウォークマン本体を載せて再生・充電が可能。
逆にウォークマン”本体の充電池を使用してスピーカーを駆動もできるので
屋外へ持ち出しても音楽を楽しめる。
高音質技術「クリアフェーズ」により、
デジタル信号処理で付属スピーカーの音響特性を最適化して音質を向上。
音量増強技術“xLOUD”の搭載などにより迫力のあるサウンドを楽しめる。
PCやスマホ/タブレットとの連携が豊富なマルチチャンネルインテグレートアンプ! [オンガクネタ]
有線LANやWi-Fiでネットワークに接続できる「STR-DN1040」「STR-DN840」や
エントリーモデル「STR-DH740」を含む3機種のマルチチャンネルインテグレートアンプを発表!
・Wi-Fiを内蔵し、パソコンやネットワーク接続ストレージなどに保存した音楽を手軽に楽しめる
ネットワーク対応モデルなどマルチチャンネルインテグレートアンプ3機種発売
今回の3機種ともに、
7.1chのマルチチャンネルインテグレートアンプの低価格路線のモデル。
とはいえ、
音質面でもしっかりと「STR-DN1040」には、
新開発の「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載して
スケール感の豊かなサラウンド空間を再現、
さらには、新開発の大型ブロックコンデンサやオーディオ機器専用抵抗を採用して音質を向上。
3機種ともに、上位モデルの「ESシリーズ」で採用している
高強度なガラスエポキシ基板やフルディスクリート回路といった高音質技術を搭載して
きちっとしたダイナミックで抜けの良いサウンドを楽しめる。
------------------------
●ネットワークとの親和性が急激に増した
マルチチャンネルインテグレートアンプ
「STR-DN1040」と「STR-DN840」には、有線LANとWi-Fi機能を内蔵。
自宅のネットワークの中の、PCやNAS、
さらにはAndoroidやiOSといった端末に保存した音楽データの再生も
ワイヤレスで楽しめる。
有線LANで接続すれば、そのネットワーク上のPCやNAS、
もしくはUSBメモリなどに保存した音楽を
最大192kHz/24bit 2chのハイレゾ音源(WAV/FLAC)での再生も可能。
「ミュージック・アンリミテッド」、「vTuner」といった
インターネットの音楽サービスもダイレクトにアクセスして楽しむ事もできる。
Bluetoothで接続する場合、SBCだけでなくAACにも対応して
より高音質な再生も可能で、
ワイヤレス接続で、Windows8からの音声再生やコントロール
iOS端末のAirPlayにも対応する。
「STR-DN1040」に限っては、
本体の前面にMHL対応のHDMI入力端子をそなえていて、
MHLケーブルでXperia ZやXperia Tablet Zのような、
MHL対応のスマートフォンやタブレットと接続して
電源供給しながら、その画面をアンプ本体につながっているテレビに再生するといった事もできる。
また、
本体前面に搭載したUSB端子に、専用接続ケーブルで
“ウォークマン”やiOS端末をつないで、
そのままAVアンプで高音質に楽しめる。
ソニーストア限定、ウォークマンF/Sシリーズ専用のデザインステッカー! [オンガクネタ]
“ウォークマン”F800シリーズと、“ウォークマン”S770シリーズ専用の
デザインステッカー”GelaSkins”をソニーストア限定で販売開始!
“ウォークマン”を着せ替えられるデザインステッカー“GelaSkins”。
“GelaSkins”はモバイル機器やPCに貼り付けてデザインを楽しむ
カナダのGelaSkins社製のデザインステッカー。
“ウォークマン”のF800シリーズとS770シリーズを
本体を傷や衝撃から守るものではなく、デコレーションして楽しむデザインステッカー。
自分の“ウォークマン”を特別な一台にするために、
ソニーストア限定として、DisneyとPEANUTSのデザインステッカーを用意。
ただし、ソニーストアオリジナルモデルの
「NW-F807 ガンメタリックシルバー」や「NW-S774/S774K スノーキルト」へは、
表面加工ののデザイン上、薦められないとの事。
------------------------
●“ウォークマン”F800シリーズ用
F800用デザインステッカー Disney「CC-SKIN/F800/Disney」
ミッキー 全3種類
ソニーストア販売価格:980円(税込)
PEANUTS 「CC-SKIN/F800/SNOOPY」
スヌーピー 全4種類
ソニーストア販売価格:980円(税込)
簡単に設置できてものすごく得した気分になるホームシアターシステム「HT-CT660」 [オンガクネタ]
ソニーから、NFCやBluetooth、HDMIの入出力まで備えた
ホームシアターシステム「HT-CT660」を発売。
・NFCを搭載し、スマートフォンの音楽を手軽にワイヤレス再生できる
ワンタッチリスニング※1対応のホームシアターシステム発売
--------------------
ホームシアターシステム「HT-CT660」
ソニーストア販売予定価格:39,800円(税込)
このホームシアターシステムは、
サウンドバーと、サブウーファからなる2.1chシアターシステム。
同じスタイルのホームシアターシステム「HT-CT260」が去年発売されたけれど
ワイヤレスサブウーファーやサウンドバーの設置しやすさを持ち合わせながら
より大画面テレビにも耐えうるサウンドクオリティとHDMIの入出力をそなえて、
しっかりとしたサラウンドを堪能できる上位モデルとして登場。
サウンドバーにBluetooth(A2DP、AVRCP1.3)を内蔵して、
Bluetoothを搭載したウォークマンや、スマートフォン、タブレットといったガジェットから
ワイヤレスで音楽を再生して楽しむ事ができる。
さらに、NFCに対応したため、
NFCを搭載するスマートフォン(例えばXperia Z)をかざしてやれば
ペアリングも、接続も切断もすべて自動で簡単にすませる事ができる。
コーデックは、SBCに加えてAACにも対応する。
Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば
スピーカーの電源が切れていても離れた場所から立ち上げられるし、
付属のリモコンを使って、
BluetoothでつないだスマートフォンやPCをコントロールする事もできるから
電源を確保したままシアターシステムと離れていても使えるというのはなかなか便利。
それに、アナログ入力も備えていて
きっちりとステレオミニケーブルもオマケで付属しているので
有線でつないで使うことにも配慮されている。
また、サブウーファもワイヤレスを採用していて
電源ケーブル以外のケーブル接続いらずで
設置の自由度が高く見た目にもスッキリと置ける。
そのサブウーファーは「HT-C260」よりも
高さだけが約14mm大きくなっただけで、
より大口径の直径160mmの大型ユニットに大型化していて
重低音の迫力は大幅に増している。
サウンドバースピーカー部の形状は、六角柱のデザインで
その形をうまく利用して、「30度上向き」と「正面」の2つの視聴角度を好みで選べて、
かつ、スピーカーは壁掛けにも対応している。
「HT-C260」がスピーカークロス調で出来ていたものから
「HT-C660」では、パンチング加工に変更されて
46インチクラスに合わせた横幅サイズと
見た目の高級感もアップさせている。
ダイレクト接続、Wi-Fi、Bluettoothでつながるマルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」 [オンガクネタ]
“ウォークマン”やスマートフォン/タブレット、iPod/iPhone/iPadとつながって
さらに音楽CDやラジオやワイヤレス再生までを高音質再生できる
マルチコネクトコンポ3機種を発表!
・1台でスマートフォン、“ウォークマン”、iPhoneなどとの接続に対応
マルチコネクトコンポ3機種を発売
-----------------------
●家中の音楽を有線でも無線でも高音質再生
マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」
マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」
ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
3機種発売されるマルチコネクトコンポの中で
最上位機種になるのが「CMT-BT80W」。
“ウォークマン”専用の端子やiPodなどの再生が可能なUSB端子を搭載して
スマートフォン/タブレットと接続して充電しながら音楽再生、
そしてNFCに対応したBluetoothでワイヤレス音楽再生、
Wi-FiからDLNAやAirPlayを利用してPCに入っている音楽をワイヤレス再生
といった具合に、家中の音楽とつながるのが最大の特徴。
原音を忠実に再現するデジタルアンプ「S-Master」や
磁性流体サスペンション構造のスピーカー「Magnetic Fluid Speaker」、
圧縮音源で失われてしまう高域を補完する「DSEE」を搭載して
より高音質での再生ができる。
その本体は、直線とフラット面だけで構成されたシャープなデザイン。
パンチングメタルを採用した前面に
高音質のために容積と底面積を確保しながら
両端を鋭角にそぎ落としたスリムかつシャープなボディ。
どこに置いても周囲のインテリアに合わせやすく
背面も、ねじ穴などが目立たない構造に。
斜めの天面にあるディスプレイ部にはハーフミラー仕上げ、
前面下部の中央にLEDランプを組み込んで、
光で電源オン時やワイヤレス機器による同期時にその状況がわかるようになっている。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●高音質再生、録音、充電といった
メリットを活かせるダイレクトに接続。
3パターンある接続方法のうち、有線でダイレクト接続。
背面に“WALKMAN”専用端子とUSB端子があって、
付属のウォークマン専用ケーブルを使って、“ウォークマン”と接続、
それから、
USB端子から、スマートフォンやタブレット、
もしくは、iPod/iPhone/iPadと接続できる。
ウォークマン専用ケーブルで、“ウォークマン”とつなぐと、
CDを2.5倍で録音できたり、外部入力を録音、
ラジオをタイマー予約して録音が可能。
接続された状態であれば、
リモコンでそのまま操作して音楽再生もできる。
iPod/iPhone/iPadをつないだ場合も
高音質で再生、リモコンからの操作も可能。
スマートフォンやタブレットを接続すれば
充電をしながら、ワイヤレス接続して音楽再生といった使いかたもできる。
また、USBメモリーに音楽データをいれておいて
その音楽を再生といった使い方もできる。
重低音特化のEXTRA BASSシリーズにアルミデザインモデル「MDR-XB920/XB610」 [オンガクネタ]
重低音に焦点をおいたヘッドホン”EXTRA BASS(XB)シリーズ”の
オーバーヘッドバンドタイプに新デザイン2機種が登場!
重低音域の迫力を再現する事を求めて作られた”EXTRA BASS(XB)シリーズ”として
既に発売されている「MDR-XB900」、「MDR-XB600」をベースとして
新たな新デザインとしたのが今回の2機種。
--------------------------
ステレオヘッドホン「MDR-XB920」
希望小売価格 24,675円
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
「MDR-XB900」をベースに、
スライダーやハウジングといった部分にアルミを採用して、
イヤーパッド、クッション、隙間から見えるラインやコードに
レッドとブラックを採用した2色のカラーバリエーションを用意する。
ドライバーには、新開発大口径50mmドライバーユニットを搭載。
耐振幅特性、耐気圧特性を保ちながら
ハイコンプライアンス化したエクストラベース振動板を採用して
スケール感溢れる重低音を再生。
3,000mWという高い耐入力性をもったOFCボイスコイルを採用しているのも特徴。
ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めて
更に振動板前面と後面の容積を最適化した
「新開発アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」を採用して
重低音の立ち上がり上げてより広がりのあるクリアなサウンドを実現する。
持ち運べるワイヤレススピーカー、なのにかなりイイ音で楽しめる「SRS-BTX300」 [オンガクネタ]
NFCに対応したBluetooth搭載のワイヤレススピーカー「Xシリーズ」。
ハイエンドモデルの「SRS-BTX500」と、
カジュアルに軽く持ち運べる「SRS-BTX300」の2モデル存在していて、
今回は、「SRS-BTX300」を使ってみた。
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX300」
ソニーストア販売予定価格:19,800円(税込)
●ブラック / ホワイト
「SRS-BTX500」が29,800円(税込)なので
1万円安くて、カラバリがブラックとホワイトの2色。
本体と、ACアダプター、
それから持ち運び用のキャリングポートも付属する。
ちなみに、製品登録用の用紙も入っていて、
「My Sony Club」で製品登録すれば、500ポイントもらえるのは地味にうれしい。
-------------------------
●「SRS-BTX300」本体うんちく
「SRS-BTX300」の大きさは、
スタンドを閉じた状態で、横幅約385㎜×高さ約152㎜×奥行き約65㎜。
(スタンドを開いた状態で奥行きは約81mm。)
この横長スタイルの本体は、
繊維で強化した樹脂を採用したフロントキャビネットに
70mm(10W + 10W)フルレンジスピーカーと
1つの「Passive Radiator」(パッシブラジエーター)を収めている。
さらに、サブウーファーユニットの振動板から駆動され発生する空気の力を
パッシブラジエーターの振幅やリアキャビネットの響きへと伝えるので
このサイズからは想像もできないようなしっかりとした低域の音声までも再生できる。