ソニーが基本的に好き。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/
ソニー関連と他趣味を個人的に、徒然と。(ガンダムはファーストが好き。)
kunkoku
2014-04-17T15:28:52+09:00
ja
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「ソニーが基本的に好き」Blog統一のお知らせ。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-17-1
So-netにて、「ソニーが基本的に好き」のBlogをご覧いただきありがとうございます。サイトの整理とリニューアルに向けて、「ソニーが基本的に好き」のBlogは、livedoorへ統一させていたきます。・ソニーが基本的に好き。(livedoor版)引き続き、ご覧いただけます場合には、お手数ではございますが、ブックマークの変更をお願いいたします。--------------------また、こちらのSo-netのBlogでの更新は停止させていただきます。最終的に、Blog、SNS、動画、写真、さまざまなコンテンツを一元管理して見られるようkunkoku webMAGAZINEも近々リニューアル予定です。今後共どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
その他(いろいろー)
kunkoku
2014-04-17T15:28:52+09:00
サイトの整理とリニューアルに向けて、
「ソニーが基本的に好き」のBlogは、livedoorへ統一させていたきます。
・ソニーが基本的に好き。(livedoor版)
引き続き、ご覧いただけます場合には、
お手数ではございますが、ブックマークの変更をお願いいたします。
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また、こちらのSo-netのBlogでの更新は停止させていただきます。
最終的に、
Blog、SNS、動画、写真、さまざまなコンテンツを一元管理して見られるよう
kunkoku webMAGAZINE も近々リニューアル予定です。
今後共どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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「Xperia Z2(D6503)」をいじりながら進化したところをチェック。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-17
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!の続き。台湾で発売された「Xperia Z2」のグローバルモデル(D6503)のセットアップと、Android 4.4(KitKat)、従来モデル(Xperia Z/Z1)との違いをみてみる。-----------------------------●Xperia Z2のセットアップとアップデート。「Xperia Z2」の電源を投入して出てくるセットアップ画面は2枚。言語設定して(日本語を選択)、保証事項と安全情報を確認、チェックをいれれば完了。購入初期のビルド番号は、「17.1.A.1.2」で、しばらくして「17.1.A.2.55」の更新アップデートが。(2014年4月5日)この差分で、カメラの起動時間の短縮やAFスピードの向上通話音の最適化、FMラジオの機能改善、安定性の強化があった模様。
ケータイネタ
kunkoku
2014-04-17T00:02:33+09:00
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
の続き。
台湾で発売された「Xperia Z2」 のグローバルモデル(D6503)の
セットアップと、Android 4.4(KitKat)、
従来モデル(Xperia Z/Z1)との違いをみてみる。
-----------------------------
●Xperia Z2のセットアップとアップデート。
「Xperia Z2」 の電源を投入して出てくるセットアップ画面は2枚。
言語設定して(日本語を選択)、
保証事項と安全情報を確認、チェックをいれれば完了。
購入初期のビルド番号は、「17.1.A.1.2」で、
しばらくして「17.1.A.2.55」の更新アップデートが。
(2014年4月5日)
この差分で、
カメラの起動時間の短縮やAFスピードの向上
通話音の最適化、FMラジオの機能改善、安定性の強化があった模様。
起動すると、壁紙はXperiaのライブ壁紙「Air」。
今まではXperia専用の壁紙は動きそうで動かない静止画のみだったけれど
ライブ壁紙にもXperiaのテーマが追加されて
ディスプレイをスクロールすると帯状のデザインが動きながら色が変化していく。
5.2インチ(1920x1080)と少し大きくなったホーム画面は、
今までどおりと変わらず4X4グリッド。
Xperia Z Ultra がKitKatにアップデートして
「ホーム画面のグリッド」の変更が出来るようになったからちょっと期待したけど
Xperia Z2には、現時点ではまだそういったカスタマイズは実装されていなかった。
ホームアプリも4x5グリッドとXperia Z/Z1と変わらず。
フォントサイズを「小」にしても、
いたるところのインフォメーションが大きすぎて
(というか、すっかりXperia Z Ultraの文字に慣れてしまったからが正しい)
0.2インチ分画面が大きくなったのだから
もうちょい解像度を活かしてアイコン小さくして広々使いたい気が。
-----------------------------
●Xperia Z2の鮮やかなディスプレイ。
「Xperia Z2」のディスプレイは、Xperia Z/Z1から
ディスプレイサイズが5.2インチと少し大型化したというだけではなくて
液晶パネルがIPS となって、
バックライトに”Live Color LED”バックライト を採用。
明るさ自体は、室内で見る限りは
Xperia Z/Z1/Z2どれも輝度さえあげればかなり明るく見えるので差はわかりづらいけれど、
屋外にもっていくとXperia Z2は一段明るく見やすい印象。
色合いに関しては、
まず正面から見比べてもXperia Z2が
より色濃くしっかりと色がのっかっていて鮮やか。
そして、ナナメの角度からディスプレイを見た場合、
Xperia Z/Z1は早い段階でだんだんと白飛びしていくのに対して、
Xperia Z2では、かなり角度を変えて見ても色の変化が少ないのはIPSパネルのおかげかも。
まずはこの発色の良さが「Xperia Z2」のアドバンテージ。
-----------------------------
●Xperia Z2の中身をみてみる。
「Xperia Z2」のAndroid 4.4(KitKat)を含む内容をみてみる。
ディスプレイの上から下に指1本でプルダウンすると、
「通知」が表示されていて、
タブを切り替えて「クイック設定ツール」を表示する。
指二本でプルダウンすると、
最初から「クイック設定ツール」が現れる。
「クイック設定ツール」は、タブれ区切られた分
それぞれのアイコンが大きく表示。
ここに表示したい設定はカスタマイズ可能で、
「編集」をタップすると、
最大で16コある全てを表示する事もできるし
もちろん必要なければ減らす事もできる。
「無線とネットワーク」では従来と変わらず。
この「Xperia Z2」はSIMフリー端末ではあるものの
docomo SIMカードをさしても
SP modeでは通信できないので、mopera契約が必要。
また、「Xperia接続設定」にある
「Windowsテザリング接続」は、
Windows8.1以降のPCとXperiaをBluetoothでペアリングしたら
Xperia側の設定はしなくても
そのままPCからモバイルネットワークに接続できるというもの。
新規に加わった「ワンタッチ設定」は、
2台のXperia(Android 4.4以降)を持っていた場合、
それらとタッチで連動させられる設定。
「ワンタッチ設定」で連動させられるのは、
Bluetoothで接続、
スクリーンミラーリングで、Xperiaタブレットに画面をミラーリング、
Xperia Linkで、モバイルネットワークを共有、
Wi-Fi経由でメディアを共有するメディアサーバーの4つを利用する事ができる。
例えば、「Xperia Z2」と「Xperia Z2 tablet」 の2台(Android 4.4以降)を揃えて、
ワンタッチするだけで、
テレビに限らず、スマホからタブレットへの「スクリーンミラーリング」 ができる。
「Xperia Z2」の画面がそのまま「Xperia Z2 tablet」 に映っていて
ちょっとした遠隔操作で遊ぶ事ができる。
試した限りでは、動画関連もミラーリングで再生できたけれど、
「TV Side show」で、BDレコーダーの動画を再生しようとするとエラーとなったので
全てのものが映し出せるわけではない点には注意。
「画面設定」を確認すると、
Xperia Z1fにしか備わっていなかった「手ぶくろモード」 や
"Xperia Tablet Z" にのみ備わっていた「タップして起動」 などが、
この「Xperia Z2」には実装されていた。
「音設定」には、
新たに、ハイレゾに対応となったので、
「USB経由のハイレゾオーディオ」のチェックボタンが追加。
ハイレゾ音源をダイレクトにイヤホンで聴く事はできないものの
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」 などに接続すれば、
ハイレゾ音源を聴く事ができるというもの。
それから、
ノイズキャンセリングに対応のもひとつの進化で、
オーディオアクセサリーの選択として
「Xperia用ノイズキャンセリングヘッドセット(MDR-NE31EM)」と
ステレオ・マイク「STM10」、「その他」からの選択画面がある。
それから、設定に「ホーム」という項目が加わっていて、
「Xperiaホーム」とは別に「シンプルホーム」なるものがあって
こっちを選ぶと、利用頻度の高いアプリに厳選された
とってもシンプルなホーム画面になる。
アイコンも文字サイズも大きくて、
さらに、短縮ダイヤルが3つ割り当ててあって、
スマートフォンを躊躇してしまいがちなシニア層向けのカスタム設定。
ストレージ容量は16GBで、
機器として見えている容量は11.57GB。
国内キャリアのように余計なアプリがインストールされてないから
スッキリしてるのは嬉しい反面、
ハイレゾ音源や4K動画を記録するには圧倒的に足りないので、
外部メモリーとしてmicroSDXC 64GBくらいは用意したほうがよさそう。
それから、今までのグローバルモデルでは
何故か省かれていた、「全アプリ終了」 がようやく標準搭載!
やっぱりこれがあるとないとでは楽さが全然違う。
キー入力のIMEとして新たに「PO Box Plus」 が入っている。
キーボード上にあるカスタマイズアイコンが楽で、
「キーボード一覧設定」から
かな、英字、数字の入力時に、「PCキーボード」と「テンキー」の状態を固定したり
「PCキーボード」と「テンキー」を即座に切り替えたりができる。
右上のオプションをタップすると
ユーザー辞書、手書き入力、Google音声入力、設定といった切り替えができる。
それから、「片手キーボード」を使うと、
キーが右側、もしくは左側によって、すこし小さく表示。
片手で持ったままタップしたい場合に便利機能で、
今までは、自由な形と場所に置けるよという設定だったけれど、
そこまでしなくても、一瞬でサッと変わるので使う頻度としては増えそう。
-----------------------------
そして、「Xperia Z2」 の大きい進化のひとつが、4K動画撮影。
スマホで4K動画ってどうなんだ?という気持ちもあったけど
使ってみると、これはこれでナカナカ楽しめる。
という事で、
4K動画撮影&4K動画再生を次にやってみよう。
<Smartband SWR10のレビュー>
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
・「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
<Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!
<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!
・EXPANSYS(エクスパンシス)
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ソニーストア限定「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」詳細決定!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-16
ソニーストア限定モデルのウォークマンとして発売される「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」そのより詳細な内容が決定。-------------------------まず、ベースとなるのは、ウォークマンFシリーズ「NW-F887」、ストレージ容量64GBモデルの本体背面に刻印されるのは、『SDAT』と『NERV官給品』の2種類のオリジナルデザイン。専用のウォークマンオリジナルパッケージに入り、でそれぞれの刻印にあわせてパッケージのデザインが異なる。この限定モデルには、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破/Q」オリジナル・サウンドトラックのハイレゾ音源が、注文時に、1タイトルのプリインストールか、3タイトル全てのプリインストールかを選択して購入が可能。それぞれのサウンドトラックに、宇多田ヒカルの主題歌もハイレゾ音源として収録、3タイトルプリインストールした場合には、特典として、「宇多田ヒカル/Fly Me To the Moon(in Other Words)-2007 MIX」も収録される。
オンガクネタ
kunkoku
2014-04-16T12:02:56+09:00
ソニーストア限定モデルのウォークマンとして発売される
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」
そのより詳細な内容が決定。
-------------------------
まず、ベースとなるのは、ウォークマンFシリーズ「NW-F887」、
ストレージ容量64GBモデル の本体背面に刻印されるのは、
『SDAT』 と『NERV官給品』 の2種類のオリジナルデザイン。
専用のウォークマンオリジナルパッケージに入り、
でそれぞれの刻印にあわせてパッケージのデザインが異なる。
この限定モデルには、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破/Q」オリジナル・サウンドトラックのハイレゾ音源 が、
注文時に、1タイトルのプリインストールか、3タイトル全てのプリインストールか を
選択して購入が可能。
それぞれのサウンドトラックに、宇多田ヒカルの主題歌もハイレゾ音源として収録、
3タイトルプリインストールした場合には、
特典として、「宇多田ヒカル/Fly Me To the Moon(in Other Words)-2007 MIX」も収録される。
また、
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」 に、
ハイレゾ対応インナーイヤーレシーバー「XBA-H3」を同梱した
スペシャルBOXも発売。
また、この限定モデルを、
ソニーストア銀座、名古屋、大阪で購入した場合、
「残酷な天使のテーゼ」などのハイレゾ音源1曲分(540円相当)がダウンロードできる、
描き下ろしイラスト付きmoraミュージッククーポンをその場でプレゼント。
(※数量限定のため無くなり次第終了。)
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●ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル ラインナップ
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」
オリジナル・サウンドトラック 1タイトルプリインストール
ソニーストア販売予定価格:43,000円(税別)
送料無料 長期保証<3年ベーシック>付
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」
オリジナル・サウンドトラック 3タイトルプリインストール
ソニーストア販売予定価格:51,000円(税別)
送料無料 長期保証<3年ベーシック>付
「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」
オリジナル・サウンドトラック 3タイトルプリインストール
ソニーストア販売予定価格:87,000円(税別)
送料無料 長期保証<3年ベーシック>付
2014年4月24日(木)販売開始予定。
興味がる!欲しい!人はまずは速攻メール登録!
注:特定の商品の、販売に関する最新情報や販売スケジュール、先行予約販売開始日時などを、
ご希望のお客様へメールでお知らせするサービスです。
「メール登録」には、 My Sony IDが必要です。My Sony IDをお持ちでない方は、
新規会員登録すると、「メール登録」できます。
※メール登録は、お客様のご購入を強制するものではなく、
またメール登録をもって、商品の販売をお約束するものではありません。
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49~85型を揃える4K BRAVIA、X9500B/X9200B/X8500Bシリーズ発売!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-15
ソニーから、49V型から85V型までの3シリーズ8機種の4K対応液晶テレビ ブラビアを発売!・49V型から85V型までの幅広いサイズ展開で 4K対応液晶テレビ ブラビア™3シリーズ8機種を発売4K BRAVIA対応 オリジナルAVラックAVコンソール「CAD-1800」X9500Bシリーズ(85V型除く)/X9200Bシリーズ/X8500Bシリーズと同時購入できるAVラック。ラック単体価格では、130,000円(税別)となるものが、ソニーストアで同時購入では、70,000円(税別)で購入可能。そして、ソニーストア購入特典として、テレビを下取りした場合、査定金額に3,000円をプラスアップ、長期保証<5年ベーシック>を無償で付属、そして、クレジット分割払い手数料「0%」を用意する。(キャンペーン期間は、2014年5月30日11:00まで。)------------------------●BRAVIA X9500Bシリーズ地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「KD-85X9500B」【85型】ソニーストア販売価格:2,000,000円前後・5月31日 先行予約販売開始予定「KD-65X9500B」【65型】ソニーストア販売価格:800,000円(税別)~●長期保証<5年ベーシック>(2014年5月30日11:00まで)●設置設定サービス付属フルHDの4倍の解像度をもつ4K(3,840×2,160)対応BRAVIAの最上位となるX9500Bシリーズ。サイズは、85型、65型。この最上位モデルには、4K BRAVIA初となる「直下型LED部分駆動」バックライトを搭載。映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに制御する部分駆動を映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで輝度をより向上、電流の集中度合いを最大約3倍にまで高めた「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載。様々な解像度の映像を美しい4K解像度に変換するソニー独自の超解像エンジン「4K X-RealityR PRO」と、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスRディスプレイ」を搭載。LEDバックライトを高精度に制御することで、8倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR480」を搭載。高コントラストの映像表示を再現する「オプティコントラストパネル」や3D(アクティブシャッタ..
ソニーネタ総合
kunkoku
2014-04-15T23:07:04+09:00
ソニーから、49V型から85V型までの3シリーズ8機種の
4K対応液晶テレビ ブラビア を発売!
・49V型から85V型までの幅広いサイズ展開で
4K対応液晶テレビ ブラビア™3シリーズ8機種を発売
4K BRAVIA対応 オリジナルAVラックAVコンソール「CAD-1800」
X9500Bシリーズ(85V型除く)/X9200Bシリーズ/X8500Bシリーズと同時購入できるAVラック。
ラック単体価格では、130,000円(税別)となるものが、
ソニーストアで同時購入では、70,000円(税別) で購入可能。
そして、ソニーストア購入特典として、
テレビを下取りした場合、査定金額に3,000円をプラスアップ、
長期保証<5年ベーシック>を無償で付属、
そして、クレジット分割払い手数料「0%」を用意する。
(キャンペーン期間は、2014年5月30日11:00まで。)
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●BRAVIA X9500Bシリーズ
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KD-85X9500B」【85型】
ソニーストア販売価格:2,000,000円前後
・5月31日 先行予約販売開始予定
「KD-65X9500B」【65型】
ソニーストア販売価格:800,000円(税別)~
●長期保証<5年ベーシック>(2014年5月30日11:00まで)
●設置設定サービス付属
フルHDの4倍の解像度をもつ4K(3,840×2,160)対応BRAVIAの
最上位となるX9500Bシリーズ。
サイズは、85型、65型。
この最上位モデルには、4K BRAVIA初となる「直下型LED部分駆動」 バックライトを搭載。
映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに制御する部分駆動を
映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで輝度をより向上、
電流の集中度合いを最大約3倍にまで高めた「X-tended Dynamic Range PRO」 を搭載。
様々な解像度の映像を美しい4K解像度に変換する
ソニー独自の超解像エンジン「4K X-RealityR PRO」 と、
豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスRディスプレイ」 を搭載。
LEDバックライトを高精度に制御することで、
8倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR480」を搭載。
高コントラストの映像表示を再現する「オプティコントラストパネル」や
3D(アクティブシャッター方式)対応。
音声には、独自のデジタル音声信号処理技術を組み合わせて
クリアで自然な音を楽しめる「ClearAudio+」を搭載。
「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術や
「ロングダクトスピーカー」を搭載。
通常のリモコン(赤外線方式)に加えて、無線方式のタッチパッドリモコンを付属。
タッチパッドをなぞる、フリック、スライド、クリックという直感的な操作が可能で、
スマホの画面をテレビに映すせる「ワンタッチミラーリング」にも対応する。
充電しながら映せるMHL接続や、
スマホから多彩に操作できる「TV SideView」にも対応する。
無線LANを内蔵、
ネットサービス「Sony Entertainment Network」
レコーダーの録画番組を別の部屋で見られる「ソニールームリンク」にも対応、
番組を見ながら関連するツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」
スタジアムの興奮をリビングルームで味わえる「サッカーモード」を搭載する。
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●BRAVIA X9200Bシリーズ
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KD-65X9200B」【65型】
ソニーストア販売価格:650,000円(税別)~
「KD-55X9200B」【55型】
ソニーストア販売価格:450,000円(税別)~
●長期保証<5年ベーシック>(2014年5月30日11:00まで)
●設置設定サービス付属
フルHDの4倍の解像度をもつ4K(3,840×2,160)対応BRAVIA X9200Bシリーズ。
サイズは、65型、55型。
映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに制御するエッジ型LED部分駆動を
映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで輝度をより向上、
電流の集中度合いを最大約2倍にまで高めた「X-tended Dynamic Range」 を搭載。
様々な解像度の映像を美しい4K解像度に変換する
ソニー独自の超解像エンジン「4K X-RealityR PRO」 と、
豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスRディスプレイ」 を搭載。
LEDバックライトを高精度に制御することで、
4倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR240」を搭載。
高コントラストの映像表示を再現する「オプティコントラストパネル」や
3D(アクティブシャッター方式)対応。
本体構造をくさび形にすることで筐体内に大容量のスピーカースペースを確保、
サブウーファーを前面に配置し、
「磁性流体スピーカー」に、新たにグラスファイバー製の振動板を採用することで、
迫力ある低域から伸びのある明瞭な中高域まで高音質を実現する。
音声には、独自のデジタル音声信号処理技術を組み合わせて
「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術を含めた
クリアで自然な音を楽しめる「ClearAudio+」を搭載。
通常のリモコン(赤外線方式)に加えて、無線方式のタッチパッドリモコンを付属。
タッチパッドをなぞる、フリック、スライド、クリックという直感的な操作が可能で、
スマホの画面をテレビに映すせる「ワンタッチミラーリング」にも対応する。
充電しながら映せるMHL接続や、
スマホから多彩に操作できる「TV SideView」にも対応する。
無線LANを内蔵、
ネットサービス「Sony Entertainment Network」
レコーダーの録画番組を別の部屋で見られる「ソニールームリンク」にも対応、
番組を見ながら関連するツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」
スタジアムの興奮をリビングルームで味わえる「サッカーモード」を搭載する。
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●BRAVIA X8500Bシリーズ
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KD-70X8500B」【70型】
ソニーストア販売価格:650,000円(税別)~
「KD-65X8500B」【65型】
ソニーストア販売価格:560,000円(税別)~
「KD-55X8500B」【55型】
ソニーストア販売価格:360,000円(税別)~
「KD-49X8500B」【49型】
ソニーストア販売価格:320,000円(税別)~
●長期保証<5年ベーシック>(2014年5月30日11:00まで)
●設置設定サービス付属
フルHDの4倍の解像度をもつ4K(3,840×2,160)対応BRAVIA X8500Bシリーズ。
サイズは、70型、65型、55型、49型。
様々な解像度の映像を美しい4K解像度に変換する
ソニー独自の超解像エンジン「4K X-RealityR PRO」 と、
豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスRディスプレイ」 を搭載。
LEDバックライトを高精度に制御することで、
4倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR240」を搭載。
3Dは、70型がアクティブシャッター方式で、
65型、55型、49型がパッシブ方式となる。
音声には、独自のデジタル音声信号処理技術を組み合わせて
クリアで自然な音を楽しめる「ClearAudio+」を搭載。
「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術や
「ロングダクトスピーカー」を搭載。
通常のリモコン(赤外線方式)に加えて、無線方式のタッチパッドリモコンを付属。
タッチパッドをなぞる、フリック、スライド、クリックという直感的な操作が可能で、
スマホの画面をテレビに映すせる「ワンタッチミラーリング」にも対応する。
充電しながら映せるMHL接続や、
スマホから多彩に操作できる「TV SideView」にも対応する。
無線LANを内蔵、
ネットサービス「Sony Entertainment Network」
レコーダーの録画番組を別の部屋で見られる「ソニールームリンク」にも対応、
番組を見ながら関連するツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」
スタジアムの興奮をリビングルームで味わえる「サッカーモード」を搭載する。
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スリムスタイルやボード型など4機種のホームシアターシステムを発売!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-14
ディフューザーを搭載し包み込まれるようなサラウンドの臨場感を味わえる高さ5cmのスリムなサウンドバー「HT-CT370」ほかホームシアターシステム全4機種を発売。・包み込まれるようなサラウンドを部屋中に広げるディフューザーを新搭載 テレビ前にすっきり設置できる高さ5cmのスリムなサウンドバー『HT-CT370』など ホームシアターシステム全4機種を同日発売------------------------●ホームシアターシステムホームシアターシステム「HT-CT370」ソニーストア販売価格:37,000円(税別)●長期保証<3年ベーシック>テレビの前に置いても画面を隠さずに設置できる高さ5cmのスリムなサウンドバータイプ。仮想的にサラウンドを再現する技術S-Force PROフロントサラウンドとスピーカーユニット前面に搭載したディフューザーの効果により部屋のより広範囲に音が広がり、包み込まれるような豊かな音場を再現するのが特徴。サブウーファーは縦横の両方の置き方ができ、リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置可能。ワイヤレス伝送技術(2.4GHz)を採用しているため本体とのケーブル配線が不要で好みの場所に設置できる自由度。HDMIバージョン2.0準拠の 4K/60pの4K映像信号に対応。NFCを搭載して、スマートフォンの音楽もワイヤレスで手軽に再生可能。
TV、映画、DVD、音楽ネタ
kunkoku
2014-04-14T18:24:43+09:00
ディフューザーを搭載し包み込まれるようなサラウンドの臨場感を味わえる
高さ5cmのスリムなサウンドバー「HT-CT370」ほか
ホームシアターシステム全4機種を発売。
・包み込まれるようなサラウンドを部屋中に広げるディフューザーを新搭載
テレビ前にすっきり設置できる高さ5cmのスリムなサウンドバー『HT-CT370』など
ホームシアターシステム全4機種を同日発売
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●ホームシアターシステム
ホームシアターシステム「HT-CT370」
ソニーストア販売価格:37,000円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
テレビの前に置いても画面を隠さずに設置できる
高さ5cmのスリムなサウンドバータイプ。
仮想的にサラウンドを再現する技術S-Force PROフロントサラウンドと
スピーカーユニット前面に搭載したディフューザーの効果により
部屋のより広範囲に音が広がり、包み込まれるような豊かな音場を再現するのが特徴。
サブウーファーは縦横の両方の置き方ができ、
リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置可能。
ワイヤレス伝送技術(2.4GHz)を採用しているため
本体とのケーブル配線が不要で好みの場所に設置できる自由度。
HDMIバージョン2.0準拠の 4K/60pの4K映像信号に対応。
NFCを搭載して、スマートフォンの音楽もワイヤレスで手軽に再生可能。
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ホームシアターシステム「HT-XT1」
ソニーストア販売価格:32,000円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
スピーカーのメインユニットを正面の左右に配置、
底面に2基のサブウーファーを内蔵したワンボックスのサラウンドシステム。
約170Wの実用最大出力と迫力の重低音を楽しめる。
天面は傷がつきにくい強化ガラスを採用して、テレビの下に直接置いて使うスタイルで
50V型以下のテレビであれば設置可能。
本体内部にダンパー支持構造を採用しているので
置いたテレビへの振動をやわらげて安定して設置できるよう配慮されている。
「ボイスアップ機能」機能により3段階で
テレビのニュースやドラマでの人の声を聞き取りやすくする。
HDMIバージョン2.0準拠の 4K/60pの4K映像信号に対応。
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ホームシアターシステム「HT-XT1」
ソニーストア販売価格:32,000円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
コンパクトスピーカーによる5.1chシステム。
広い音域をカバーする5つのメインのスピーカーに
大口径65mmのユニットを採用して豊かなサラウンドを実現。
六角柱の形をしているため、スピーカーユニットを上向き、正面、下向きといった
部屋の設置環境に合わせていろいろな角度に向けて設定できる。
フック部を使っての壁掛けにも対応している。
SCEのサウンドデザイナーの意見を元に
ゲームの制作者の意図を目指して調整された「ゲームモード」や
サッカースタジアム環境を再現する「サッカーモード」を搭載する。
NFCを搭載して、スマートフォンの音楽もワイヤレスで手軽に再生可能。
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ホームシアターシステム「BDV-N1WL/N1B」
ソニーストア販売価格:56,952円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
昨年発売された、ホームシアターシステム「BDV-N1WL」ホワイトモデルに続き、
「BDV-N1B」ブラックモデルを追加。
「BDV-N1WL/N1B」は、ワイヤレス伝送技術(2.4GHz)を採用して
リアスピーカーをワイヤレス接続できるホームシアターシステム。
それぞれのスピーカーに、磁性流体スピーカーとソフトドームトゥイーターを採用して
より本格的な高音質でリアルなサラウンドを楽しめる。
サッカースタジアム環境を再現する「サッカーモード」を搭載する。
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グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-13
2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」。2014年第2四半期あたりから発売されるとされていながらも、何やら、部品の供給不足で生産が遅れてるかもという噂もあったり、そもそも国内で発売になるかなんてのもさっぱりわからなくてもう居ても立ってもいられないので、「Xperia Z2」のグローバルモデル(D6503)を速攻ゲット!-----------------------------●Xperia Z2を開封!今回のモデルは、世界で真っ先に台湾で発売になったグローバルモデルの「Xperia Z2」(D6503)。コードネームは、「Sirius」と呼ばれてたモデルで、実質、「Xperia Z1」の後継機種という事になる。パッケージは、最近小型化の一途をたどっていたのに、逆光してちょっと大きめの箱。あれ?本体の開封シールの注意書きが、中国語以外に、日本語と一緒に併記してあったりして。付属品は、microUSBケーブルと、ACアダプター。そして、「Xperia Z」本体がノイズキャンセル機能を搭載したこともあって、インイヤーヘッドホンもノイズキャンセリング対応の「MDR-NE31EM」。あとは、取説など紙類。
ケータイネタ
kunkoku
2014-04-13T21:31:28+09:00
2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」 。
2014年第2四半期あたりから発売されるとされていながらも、
何やら、部品の供給不足で生産が遅れてるかもという噂もあったり、
そもそも国内で発売になるかなんてのもさっぱりわからなくて
もう居ても立ってもいられないので、
「Xperia Z2」 のグローバルモデル(D6503)を速攻ゲット!
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●Xperia Z2を開封!
今回のモデルは、世界で真っ先に台湾で発売になった
グローバルモデルの「Xperia Z2」(D6503)。
コードネームは、「Sirius」と呼ばれてたモデルで、
実質、「Xperia Z1」の後継機種という事になる。
パッケージは、最近小型化の一途をたどっていたのに、
逆光してちょっと大きめの箱。
あれ?本体の開封シールの注意書きが、
中国語以外に、日本語と一緒に併記してあったりして。
付属品は、microUSBケーブルと、ACアダプター。
そして、「Xperia Z」本体がノイズキャンセル機能を搭載したこともあって、
インイヤーヘッドホンもノイズキャンセリング対応の「MDR-NE31EM」。
あとは、取説など紙類。
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●もう触る前に速攻保護フィルムを貼る。
もうXperiaを買ったら開封と同時にするべき保護フィルム張り。
「Xperia Z2」向けの保護フィルムまだ出てないかなー?
と思ったけど、わりといろいろ出ていて、
その中で今回は、
Nillkin製の耐衝撃強化ガラスフィルム「AMAZING H+」シリーズ をチョイス。
表面用は、硬度9H 強化ガラス液晶保護シートになっていて、
オマケで裏面用の保護フィルム(こっちはガラスじゃない)も付いてる。
ガラスシートは表面がつるつるでテープの粘着が効かないのと曲がりにくい事もあって
一度貼りついてしまったら、通常のフィルムよりも剥がすのが容易じゃない。
ので、出来るなら位置決めとホコリ混入なしにイッパツで成功させたい。
ガラスシートは、薄いとはいえ、貼り付けると
ディスプレイ面に少し厚みがでてくるけれど、
「Xperia Z2」には飛散防止フィルムが貼られてないし、まぁちょうどいいかと。
表面はツルツルで指通りは良すぎるくらいツルツルで、
使っていると指紋あとはつくけど拭き取りは簡単。
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●Xperia Z2の外観。
本体サイズサイズは、長さ約146.8 mm×幅約73.3mm×厚さ約8.2mmに、
質量は、約163g。
去年、5インチのXperia Zを初めて手にした時、
あんなにデカイと思っていたのに、すっかり慣れてしまって
さらに、Xperia Z Ultra を使っているせいか
ちっとも大きく思えなくなっている不思議。
ボディは、Xperia Zシリーズ特有のオムニバランスデザインで、
オモテ、ウラ、ともに凹凸のないフルフラットで、
フレームにはアルミ板から削り出した継ぎ目のないメタルフレームを採用。
Xperia Zは6つの面が際立った鋭角的なデザインだったものから、
Xperia Z1以降、サイドのラインには緩やかなカーブをもたせていて
グリップのしやすさが向上している。
Xperia Z2は、側面のパネルがアルミになった事もあるけれど、
ブラック、ホワイト、パープルの3つのカラー共通で
シルバーカラーとなったので、今までとはかなり印象が違って見える。
個人的に、パープルにシルバーラインは違和感を感じてしまって
スタンダードなブラックxシルバーにしてみたけれど、
かなりコントラストがハッキリしている気がする。
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背面の左上にあるのが
コンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型の
約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを採用するカメラで
Gレンズのロゴマークと、1/2.3 20.7MPとの注釈が入っている。
NFCは、真ん中上部あたりに配置。
中央部分にSONYロゴ、下部分にXPERIAのロゴがある。
SONYロゴのほうがシルバーで綺羅びやかなのに対して
XPERIAロゴは、グレーのラインが細いフォントだという事もあってひっそり目。
正面の上部中央にSONYロゴがあって、
そのすぐ右横に、約210万画素のカメラを備える。
下部分には一切のロゴのないスッキリとしたデザイン。
おそらく、国内キャリアが発売するとなると
上部はキャリアロゴ、下部にSONYロゴというパターンという想像がつくから、
そういった意味じゃ、グローバルモデルのほうが個人的には好みだったりして。
本体の上部に、イヤホンジャック。
IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備えつつも
イヤホンジャックは、キャップレスになって
フタの開け閉めなくダイレクトに差せる。
ストラップホールは、左下に配置。
それぞれにある小さい穴は、
上にあるのがノイズキャンセリング用のセカンドマイクで
下にある3つの穴は通話用のマイク。
スピーカーディスプレイとの境目の部分に上下に搭載されていて
ヨコに向けるとまさに左右からのステレオスピーカーとして再生、
ソニー独自のバーチャルサラウンド技術S-Forceフロントサラウンドにも対応しているから
今までのモノラルスピーカーとは別物。
本体右側面に、
電源ボタン、ボリュームボタン、カメラボタンが備わっていて
これらもアルミ製なので質感はかなり高い。
電源ボタンの隣にあるカバーをはずすと、microSDスロットがあって、
その隙間から取っ手をつまんで引っ張りだすと
Xperia Z2(D6503)の製造番号を含む情報がチェックできるようになっている。
本体左側面に、
マグネット端子を備えていて、
専用スタンド「DK30」やマグネットケーブルとつないでサクっと充電できる。
その隣にあるカバーをはずすと、
MicroUSB端子、SIMカードスロットがならんでいて、
ここは独立したカバーではなくて、一括した長めのカバーになっている。
-----------------------------
●Xperia Z2のサイズ感。
左から、Xperia Z2、Xperia Z1、Xperia Z。
「Xperia Z2」
本体サイズ : 長さ約146.8 mm× 幅約73.3 mm× 厚さ約8.2 mm
質量 : 約163g。
「Xperia Z1」
本体サイズ : 長さ約144 mm× 幅約74 mm× 厚さ約8.5 mm
質量 : 約171g。
「Xperia Z」
本体サイズ : 長さ約139 mm× 幅約71 mm× 厚さ約7.9 mm
質量 : 約146g。
こうして単純に比べてみると、
縦方向には確実に大きさが伸びているというか
だんだんと巨大化してるようにしか見える。
けれど、Xperia ZからXperia Z1に変わった時の変化に比べて、
Xperia Z1からXperia Z2へは、
ディスプレイサイズは5.2インチと大きくなっているにもかからわず
狭ベゼルでZ1より0.7mm短く、厚みも減って質量も軽くなって
でもってプロセッサーとかメモリーの基本スペック上がって
IPS液晶になって、Live Color LEDを搭載して画質が上がってると考えると
性能とサイズの両面で進化しているとも言える。
<
Xperia Z2と、Xperia Z1の2機種だけを単純に見てみると、
Xperia Z1のベゼルの左右のベゼルの厚さが目につくのに対して、
Xperia Z2は画面がサイズアップしながら
左右はギリギリまでベゼルが追い込まれて細くなっているのがわかる。
手にとってグリップしてみても、
持ちにくい事はないし縦方向のサイズアップは気にならない。
それでいて、バッテリーも3,200mAhと容量が増えてるのも良いポイントかな。
ただ、ただし、相変わらず早いサイクルでモデルチェンジするのはいいとして、
毎回サイズが変わってしまってるから、
あいかわらず1世代でケースとかアクセサリーが流用できなくなるのは痛い。
(一般にそんなに買わないだろうというツッコミはなしで。)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
事のついでに、
Xperia Z Ultra 、Xperia Z2、Xperia Z1、Xperia Z、Xperia Z1fも
一緒に並べてみた。
ううむ、こうしてみると、Xperia Z Ultra デカイ!
軒並みXperia Z/Z1/Z2が小さく見える。
というか、Xperia Z1fの4.2型って、ついこの前まで
大きい画面だなーと思ってたのに、いつの間にやら
現行Xperiaの中で、最小コンパクトサイズのポジションになってる事に驚き:(;゙゚'ω゚'):
あまりにもXperia Z Ultra を気に入りまくってて、
完璧にメインマシンと化してしまってるのだけど、
Xperia Z2がそのポジションに置き換わるだろうか?
という自分の中での葛藤があったりして。
ひとまず、Xperia Z2の性能面がやたら良くてビビりまくってるので
つぎは中身をチェックしてみよう。
続く。
<Smartband SWR10のレビュー>
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
・「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
<Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!
<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!
・EXPANSYS(エクスパンシス)
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4月12日(土)22時20分からUstream配信。お題は、Xperia Z2、Smartband、VAIO、α7S etc
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-12
今日のUstreamの告知。今日の夜、4月12日(土)22時20分頃から「ライブ配信(Ustream)」を開始します!★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。-----------------------------●Xperia Z2とXperia Z2 Tabletだワッショイ\(^o^)/2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」。国内でいつ発売になるかなんて待ってられなくてグローバルモデル(D6503)を速攻ゲット!!だって、欲しかったんだもの(;゚∀゚)=3ハァハァXperia Z2の見た目は、Xperia Z1と変わらないオムニバランスデザインで、あんまり変わり映えしないけど変化点モリモリwディスプレイサイズは5.2インチと大きくなっているにもかからわず狭ベゼルでZ1より0.7mm短く、厚みも減って質量も軽くなってでもってプロセッサーとかメモリーの基本スペック上がってIPS液晶になって、Live Color LEDを搭載して画質が上がってる。カメラは1/2.3型の大きい撮像素子で、静止画はもちろん、新たに4K動画も撮れる。音楽はハイレゾに対応してUSBで直接つなげば再生可能だし、今回はデジタルノイズキャンセリングが使える。って事でレビューしよう。・ソニーモバイルからスマートフォン「Xperia Z2」、「Xperia M2」を発表!えーとえーと、「Xperia Z2 Tablet」のグローバルモデルも勢い余って買ってしまった!だって、欲しかったんだもの(;゚∀゚)=3ハァハァ(2回め)「Xperia Z2 Tablet」は、「Xperia Tablet Z 」の後継モデルで約10.1インチ(1920×1200)と、タテヨコのサイズは変化ないものの厚みは6.4mmまで薄くなって、かつLive Color LEDが入って画質よくなってて、約426gという軽さ!(Wi-Fiモデル)この軽さはいいね!何物にも変えられない快適さwもちろん基本スペック向上、ノイキャン搭載、S-Forceフロントサラウンドがついたりして刷新。リモコン代わりにも、電話受話にもなるオプションパーツも出てくるみたいだからこれも発売されたら速攻買おうwXperiaをワラワラだして、いろいろ比較してみよう。・より薄く、より軽くなって、さらに扱いやすくなったタブレット「Xperia Z2 Tablet」
Ustream
kunkoku
2014-04-12T19:43:21+09:00
今日のUstreamの告知。
今日の夜、4月12日(土)22時20分頃 から
「ライブ配信(Ustream)」 を開始します!
★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。
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●Xperia Z2とXperia Z2 Tabletだワッショイ\(^o^)/
2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」 。
国内でいつ発売になるかなんて待ってられなくて
グローバルモデル(D6503)を速攻ゲット!!
だって、欲しかったんだもの(;゚∀゚)=3ハァハァ
Xperia Z2の見た目は、Xperia Z1と変わらないオムニバランスデザインで、
あんまり変わり映えしないけど変化点モリモリw
ディスプレイサイズは5.2インチと大きくなっているにもかからわず
狭ベゼルでZ1より0.7mm短く、厚みも減って質量も軽くなって
でもってプロセッサーとかメモリーの基本スペック上がって
IPS液晶になって、Live Color LEDを搭載して画質が上がってる。
カメラは1/2.3型の大きい撮像素子で、
静止画はもちろん、新たに4K動画も撮れる。
音楽はハイレゾに対応してUSBで直接つなげば再生可能だし、
今回はデジタルノイズキャンセリングが使える。
って事でレビューしよう。
・ソニーモバイルからスマートフォン「Xperia Z2」、「Xperia M2」を発表!
えーとえーと、「Xperia Z2 Tablet」 のグローバルモデルも勢い余って買ってしまった!
だって、欲しかったんだもの(;゚∀゚)=3ハァハァ(2回め)
「Xperia Z2 Tablet」は、「Xperia Tablet Z 」の後継モデルで
約10.1インチ(1920×1200)と、タテヨコのサイズは変化ないものの
厚みは6.4mmまで薄くなって、かつLive Color LEDが入って画質よくなってて、
約426gという軽さ!(Wi-Fiモデル)
この軽さはいいね!何物にも変えられない快適さw
もちろん基本スペック向上、ノイキャン搭載、S-Forceフロントサラウンドがついたりして刷新。
リモコン代わりにも、電話受話にもなるオプションパーツも出てくるみたいだから
これも発売されたら速攻買おうw
Xperiaをワラワラだして、いろいろ比較してみよう。
・より薄く、より軽くなって、さらに扱いやすくなったタブレット「Xperia Z2 Tablet」
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●「Smartband SWR10」を身につけて、健康ライフ(のつもり)
「Smartband SWR10」 も先行してるグローバルモデルをゲット!
だって、欲しかったんだもの(;゚∀゚)=3ハァハァ(3回め)
いわゆるウェアラブルデバイスってヤツで
スマホと連携させて日常のライフスタイルをおもしろくする(はずの)ガジェット。
数日使ってみると、
オレ、こんなに歩いてないのか!とか、睡眠時間短すぎる!とか、
真っ昼間にTwitterやりすぎ!とか、自分を客観的に見られる見られる。
自分のログを残して管理できるおもしろデバイスって感じだけど
もうちっとこうひねりが欲しい気がしないでもない。
などと、使った雑感を。
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
・「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
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●Windows 8.1に最新のUpdateで使い勝手がよくなってる!
「VAIO Fit 11A」の使用中止のお願いの告知。
Windows 8.1に最新のUpdateが降りてきて、
小アップデートというわりにかなり使い勝手がようなってる!
タッチ操作だと気にならないものの
マウスだと、移動量が大きすぎたり、
全画面で、メトロUIとの行ったり来たりが煩わしいなーと思っていたものが
解消されていて、なかなか良アップデートなので
さらっと解説してみよう。
・「Windows8.1 Update」したら、アレ?なんかめちゃ使いやすくなった気が!
それから、急遽VAIO 2014年春モデル として発売された
11.6型の「VAIO Fit 11A」 の使用中止のお願いの知らせが告知されていて、
バッテリーパックの不具合で過熱して、PC本体の一部が焼損に至る可能性があることが判明。
安全のため、「VAIO Fit 11A」を使っているユーザーは、
PC本体の電源を切り、ACアダプターの電源プラグをPCから抜いて
使用を中止するようにとアナウンスされている。
2週間以内に、改めて該当する製品について無償点検・修理などの対応を予定。
・パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A使用中止のお願いとお詫び
------------------------
●4K動画出力、超絶高感度なフルサイズカメラα7S発表!
デジタル一眼カメラ”α7” の新たなモデルとして、
”α7 S ” を発表!
いったいどんなモデルかというと、
有効約1,220万画素の35mmフルサイズ Exmor CMOSセンサーを搭載して、
ISO感度が、静止画/動画ともに最大102,400、拡張設定で409600という
超とんでもない高感度撮影ができるモデル。
動画撮影は4K出力に対応していて
よりリアリティな映像を記録させる事もできる。
これはビックリだ!
・4K動画出力、超絶高感度なフルサイズカメラα7 "S"ensitivity!!
他、α7R/α7/α5000/α6000 や、“α99” をソニーストアで購入時に
同時購入でのみ加入できる『αフォトライフサポート』 が、単品でも購入が可能に。
それから、ソニーストアで、α7R/α7 の発売を記念した
「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」 の販売を開始!
これ、欲しい…。
・αレンズ購入が得になる他特典のある『αフォトライフサポート』が単独で購入可能に!
・α7R/α7専用「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」販売開始!
------------------------
●4月のフォトコンは「αcafe」を利用してみよう!
今月(4月26日を予定)の
「第13回:俺の画像を見ろぉ!」フォトコンテストのお題は
『はなのあるフォト』です。
花・華・鼻・ハナ・HANA etc お題を活かして投稿して下さい。
今回、αCafeの「αcafe」
に「俺の画像をみろぉ!」 サークルを利用しようと思います。
ぜひこちらに加入してどんどん応募されてください。
投票方法についても、皆と相談。
また、先週だせなかったので
フォトコン12回(1年間)の上位ランクを発表します!
・「αcafe」に、新コミュニケーション機能「サークル」が加わったので作ってみた!
-----------------------------
●深夜のPS3ネットワーク対戦!『グランツーリスモ6レース』
今回の「グランツーリスモ6」 レースのお題は、
「AE86 ワンメイク PP:450」第2戦です。
【開始時刻】
4月12日(土)深夜、通常Ustreamが終わり次第。
【レギュレーション】
AE86 ワンメイク
車種:トヨタスプリンタートレノGT-APEX '83、カローラレビンGT-APEX '83
タイヤ:スポーツハード
PP:450
禁止事項:ナイトロキット/スプリンタートレノGT-APEX(AE86 Shuichi Shigeno Version)'00
GT6レースに参加される方は、
以下のGoogleグループに登録かつ、参加表明をお願いしますm(__)m
“GT6!Z教団レース会場へようこそw”(仮)
私のPSN ID「yoshimasa」へのフレンド登録もお願いしますw
---------------------
<Ustreamライブ配信>
チャンネル(URL)は
「ソニーが基本的に好き live」⇒ http://ustre.am/cyo6
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αレンズ購入が得になる他特典のある『αフォトライフサポート』が単独で購入可能に!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-11-2
α7R/α7/α5000/α6000や、“α99”をソニーストアで購入時に同時購入でのみ加入できる『αフォトライフサポート』が、4月11日より単品でも購入が可能に!『αフォトライフサポート』ソニーストア販売価格:17,000円(税別)※α99/α7/α5000/α6000との同時購入時ソニーストア販売価格:15,000円(税別)----------------------------------●αフォトライフサポートαフォトライフサポートに加入しての最大のメリットは、全てのαレンズを一律5%OFFで購入できる事。αフォトライフサポート専用ページにログインすると、通常の販売価格より5%安くなった価格で提示されていて、そこから、自分の手持ちのクーポンがあれば更に割引されるので最終的にソニーカード決済まで使えば相当に安く買える。他にも、「αイメージセンサークリーニングサービス」を特別価格で受けられたり、ソニーストア銀座、名古屋、大阪で行われているプロ講師による約2時間のセミナーを20%OFFで受けられる。そして、αフォトライフサポートに加入すると、12,000円分のαフォトライフサポートお買い物券がもらえる。サポートやセミナーに使えるだけでなくて、αレンズ購入にもそのまま利用できる。仮に3年間で使い切れなかったお買い物券があったとしても、それ以降は、ソニーストア全商品で利用できるお買い物券として返金されるのでここは安心できるポイント。
サイバーショット&ハンディカムネタ
kunkoku
2014-04-11T19:31:20+09:00
α7R/α7/α5000/α6000 や、“α99” をソニーストアで購入時に
同時購入でのみ加入できる『αフォトライフサポート』 が、
4月11日より単品でも購入が可能に!
『αフォトライフサポート』
ソニーストア販売価格:17,000円(税別)
※α99/α7/α5000/α6000との同時購入時
ソニーストア販売価格:15,000円(税別)
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●αフォトライフサポート
αフォトライフサポートに加入しての最大のメリットは、
全てのαレンズを一律5%OFF で購入できる 事。
αフォトライフサポート専用ページにログインすると、
通常の販売価格より5%安くなった価格で提示されていて、
そこから、自分の手持ちのクーポンがあれば更に割引されるので
最終的にソニーカード決済まで使えば相当に安く買える。
他にも、
「αイメージセンサークリーニングサービス」 を特別価格で受けられたり、
ソニーストア銀座、名古屋、大阪で行われているプロ講師による約2時間のセミナーを20%OFFで受けられる。
そして、αフォトライフサポートに加入すると、
12,000円分 のαフォトライフサポートお買い物券がもらえる。
サポートやセミナーに使えるだけでなくて、
αレンズ購入にもそのまま利用できる。
仮に3年間で使い切れなかったお買い物券があったとしても、
それ以降は、ソニーストア全商品で利用できるお買い物券として返金されるので
ここは安心できるポイント。
---------------------------
簡単な脳内計算すると、
ざっくり8万円(6万円)以上のαレンズを購入すれば確実に得になるので、
(それ以降、いつでもαレンズは常時5%OFF)
αレンズを購入しようと計画があれば、『αフォトライフサポート』 に入るとおいしいかも。
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その1)
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その2)
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その3)
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
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α7R/α7専用「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」販売開始!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-11-1
ソニーストアで、α7R/α7の発売を記念した「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」の販売を開始!購入できる対象は、ソニーストアでα7R/α7を購入したユーザーに限られ、既購入者には順次メールで購入方法の連絡が来る模様。また、α7R/α7との同時購入が可能になるのは、4月18日(金)から。ただし、数量限定のためそれまでに完売した場合には販売を終了してしまう可能性もある。----------------------------------●PORTERオリジナルα7用ケースα7R/α7をコンパクトに持ち歩けるボディバッグで、メイン収納部分は収納しやすいダブルジッパー方式のフルオープンタイプを採用。ショルダーがけをして使うときには、体の前にボディバッグを持って来てそのまま真上からカメラの出し入れがしやすい。
サイバーショット&ハンディカムネタ
kunkoku
2014-04-11T18:01:14+09:00
ソニーストアで、α7R/α7 の発売を記念した
「吉田カバン×ソニーストア 限定オリジナルバッグ」 の販売を開始!
購入できる対象は、ソニーストアでα7R/α7 を購入したユーザーに限られ、
既購入者には順次メールで購入方法の連絡が来る模様。
また、α7R/α7 との同時購入が可能になるのは、4月18日(金)から。
ただし、数量限定のためそれまでに完売した場合には販売を終了してしまう可能性もある。
----------------------------------
●PORTERオリジナルα7用ケース
α7R/α7 をコンパクトに持ち歩けるボディバッグで、
メイン収納部分は収納しやすいダブルジッパー方式のフルオープンタイプを採用。
ショルダーがけをして
使うときには、体の前にボディバッグを持って来て
そのまま真上からカメラの出し入れがしやすい。
α7本体にレンズを装着して、
さらにもう1本のレンズを収納できるサイズ。
本体の内側には、液晶を拭く事もできる
カバー用の布が付いている。
ポケットにはメモリーやバッテリ、チャージャーといった
アクセサリー類を収納できる。
三脚も底面に装着できるようになっていて、
シャッタースピードを落として固定撮影をしたい場合でも
一緒にまとめて持ち運ぶ事もできる。
----------------------------------
α7R/α7 とFEレンズを組み合わせると、
今までのNEXシリーズのようなEマウントカメラよりも一回りくらい大きくて、
コンパクトすぎるバッグだと本体とレンズだけでいっぱいいっぱいになってたから、
このくらいのサイズのカメラバッグはいいなーと。
それに、三脚も一緒にくっつけられるから
これはなかなかいいかも。
ソニーストア購入者限定となって、PORTERのレッドタグが付いたモデルなので
特別感もあるし、だいたい数量限定モデルは
突如なくなったまま入手できなくなるパターンが多いから欲しい人は早めにどぞ。
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その1)
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その2)
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”(その3)
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
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【緊急】「VAIO Fit 11A」の使用中止のお知らせ!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-11
VAIO 2014年春モデルとして発売された11.6型の「VAIO Fit 11A」の使用中止のお知らせ!・パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A使用中止のお願いとお詫び----------------------------------「VAIO Fit 11A」において、設計生産委託先から供給を受けているバッテリーパックの不具合によりバッテリーパックが過熱してPC本体の一部が焼損に至る可能性があることが判明。安全のために、該当する製品を使用しているユーザーは、ただちにPC本体の電源を切り、ACアダプターの電源プラグをPCから抜いて使用を中止するようにとアナウンスされている。現時点では、その可能性のある製品の対象製造番号(シリアル番号)を調査中で、改めて、該当する製品について無償点検・修理などの対応を予定。詳細は2週間以内に、本ホームページ上で改めてお知らせが出る予定。【対象製品】 パーソナルコンピューターVAIO Fit 11AVAIO標準仕様(店頭販売)モデル ・・・ SVF11N19EJSVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル ・・・ SVF11N1A1J法人向け標準仕様モデル ・・・ SVF11N1BAJ
VAIOネタ
kunkoku
2014-04-11T16:20:44+09:00
VAIO 2014年春モデル として発売された
11.6型の「VAIO Fit 11A」 の使用中止のお知らせ!
・パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A使用中止のお願いとお詫び
----------------------------------
「VAIO Fit 11A」 において、
設計生産委託先から供給を受けているバッテリーパックの不具合により
バッテリーパックが過熱してPC本体の一部が焼損に至る可能性があることが判明。
安全のために、該当する製品を使用しているユーザーは、
ただちにPC本体の電源を切り、ACアダプターの電源プラグをPCから抜いて
使用を中止するようにとアナウンスされている。
現時点では、その可能性のある製品の対象製造番号(シリアル番号)を調査中で、
改めて、該当する製品について無償点検・修理などの対応を予定。
詳細は2週間以内に、本ホームページ上で改めてお知らせが出る予定。
【対象製品】
パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A
VAIO標準仕様(店頭販売)モデル ・・・ SVF11N19EJS
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル ・・・ SVF11N1A1J
法人向け標準仕様モデル ・・・ SVF11N1BAJ
【お問い合わせ先】
連絡先
VAIOカスタマーリンク VAIO Fit 11A 対応窓口
電話番号
0120-307-009(PHS・携帯電話からもご利用可能です。)
受付時間
月~金曜日 9:00~18:00
土・日・祝日 9:00~17:00
(年末年始は土日祝日の受付時間になる場合があります。)
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「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-10
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)の続き。せっかく「Smartband SWR10」を手に入れたのに肝心のAndroidアプリの「Lifelog」と「SmartBand」が落っこちてこないーっ!と思ったら2014年4月9日19時以降にようやく国内でもダウンロード出来た!これでやっとまともに使えるぜ(;゚∀゚)=3ハァハァという事で、まずは使い方を把握しないとね。------------------------●「Smartband SWR10」の前準備ーっ!まずは、手持ちのXperia Z Ultra(C6833)で試してみる。「Smartband SWR10」の「CORE」ユニット部分をXperia Z UltraのNFCに近づけるとピコリンと自動的にBluetoothでペアリング。これで接続は完了。もうすっかりNFCに慣れすぎて普通のペアリング作業がありえない。最初、「Smartband SWR10」とつないだ際には、スマホ画面に「SmartBand設定」なるメニューが開く。ここで、「Smartband SWR10」を利用するのに必要となるのが、設定をいじれる「SmartBandアプリ」と、実際に活用するための「LifeLogアプリ」。本気でこの2つのアプリがないとまるで使えなくて単なるラバー製の腕輪…。アプリって大切。。------------------------●「Smartbandアプリ」を設定しよう。まずは、「SmartBandアプリ」。こっちは、「CORE」ユニットとのやりとりを設定するもので、端末側からの更新、通話着信、Bluetoothの接続範囲外になった時に、ブルブルと震えてお知らせするかい?という設定のオンオフを好みで。「スマートウェイクアップ」は、指定した時間の”眠りが浅い時”にブルブルっと震えて起こしてくれる。ウェイクアップの感覚は10・20・30・45・60分の間隔から設定できる。それから、こんな殺風景な見た目でも対応するアプリを一つだけ選定すれば、「Smartband」側から、端末のアプリを操作する事もできる。例えば、デフォルト時の「メディアプレイヤー」の場合。「ウォークマンアプリ」や「ムービーアプリ」をコントロールできる。「Smartband」のヨコにあるボタンを1回ポチ。それから、続いて1回タップすると、「再生」もしくは「一時停..
ケータイネタ
kunkoku
2014-04-10T19:28:38+09:00
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
の続き。
せっかく「Smartband SWR10」 を手に入れたのに
肝心のAndroidアプリの「Lifelog」と「SmartBand」が落っこちてこないーっ!と思ったら
2014年4月9日19時以降にようやく国内でもダウンロード出来た!
これでやっとまともに使えるぜ(;゚∀゚)=3ハァハァ
という事で、まずは使い方を把握しないとね。
------------------------
●「Smartband SWR10」の前準備ーっ!
まずは、手持ちのXperia Z Ultra(C6833)で試してみる。
「Smartband SWR10」の「CORE」ユニット部分をXperia Z UltraのNFCに近づけると
ピコリンと自動的にBluetoothでペアリング。
これで接続は完了。
もうすっかりNFCに慣れすぎて普通のペアリング作業がありえない。
最初、「Smartband SWR10」 とつないだ際には、
スマホ画面に「SmartBand設定」なるメニューが開く。
ここで、「Smartband SWR10」を利用するのに必要となるのが、
設定をいじれる「SmartBandアプリ」 と、実際に活用するための「LifeLogアプリ」 。
本気でこの2つのアプリがないとまるで使えなくて
単なるラバー製の腕輪…。
アプリって大切。。
------------------------
●「Smartbandアプリ」を設定しよう。
まずは、「SmartBandアプリ」 。
こっちは、「CORE」ユニットとのやりとりを設定するもので、
端末側からの更新、通話着信、Bluetoothの接続範囲外になった時 に、
ブルブルと震えてお知らせするかい?という設定のオンオフを好みで。
「スマートウェイクアップ」は、
指定した時間の”眠りが浅い時”にブルブルっと震えて起こしてくれる。
ウェイクアップの感覚は10・20・30・45・60分の間隔から設定できる。
それから、こんな殺風景な見た目でも
対応するアプリを一つだけ選定すれば、
「Smartband」側から、端末のアプリを操作する事もできる。
例えば、デフォルト時の「メディアプレイヤー」の場合。
「ウォークマンアプリ」や「ムービーアプリ」をコントロールできる。
「Smartband」のヨコにあるボタンを1回ポチ。
それから、続いて1回タップすると、「再生」もしくは「一時停止」、
2回タップすると「送り」、3回タップすると「戻り」といった挙動をしてくれる。
できる事は、これだけしかないけれど、リモートでコントロールできるのはおもしろい。
他にも、携帯を探したり、カメラのシャッターをきるとか
そういった連携ができる。
------------------------
●「LifeLogアプリ」でライフスタイルを可視化しよう。
それから、「Smartband」のメインとなるのが「LifeLogアプリ」 。
何をするアプリかっていうと、
普段の生活を自動的に記録して可視化して管理できたり
これから先の未来に向けて過去ログからお勧めしてくれたりするアプリ。
初期セットアップ時には、「プロフィール設定」として名前、性別、体重、身長を入力する。
そうして、まずSony Entertainment Networkを経由してログインして使うようになる。
メイン画面がこんな感じ。
上半分が「ジャーニービュー」といって、
左から右に時間(タイムライン)が流れていって、
それぞれの時間に、自分のとった行動(記録された情報)がアイコンで表示。
背景は実際の天気によって晴れてたり雨が降ってたり、
朝昼夜を表現していたり、
ついでに真ん中にいる人(アバター)は、自分のその時の行動を表現してたりして
だんだんデータが蓄積していくと、見た目に楽しくなってくる。
下半分が「ダッシュボード」で、
記録されているデータを数値化したものがわかりやすく表示したもの。
「ジャーニービュー」を左右にフリックしてスクロールすると
その自由に時間を移動して、その時間帯でどれくらい達成しているかの変化が見られる。
何日も前までスクロールするのはめんどくさい!と思ったら、
画面真ん中の左にある「時間」のアイコンから
日時を指定してやると、その日に一挙にジャンプして過去を振り返ったりもできる。
あら便利。
画面真ん中の右あたりにある「マップ」アイコンをタップすると
下半分が「マップビュー」に切り替わる。
これまた恐ろしいというか、
「ジャーニービュー」で時系列を移動すると、
いつどこにいたかがマップ上でモロわかり。
形跡まで残ってるから、超便利ではあるけど、
さすがにこれを見られるとまずい人もいるんじゃないだろうか?
と余計な心配をしてしまった:(;゙゚'ω゚'):
過去の天気は、背景画面に反映してるけれど、
例えばこれから先の時系列にすると
天気予報として天気を確認もできるからこれも活用できそう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「ダッシュボード」にあるひとつひとつの記録(アクティビティ)は、
タップすると、それぞれ個別に詳細なデータを見る事ができる。
はい、ポチっ
これを「アクティビティグラフ」といって、
日、週、月、年単位で、表示を切り替えてチェックする事もできる。
例えば【歩数計】は、「Smartband」が収集したデータで
それがアプリに反映されてこうして確認できる。
他、【ブックマーク】、【カロリー】、【ウォーキング】、【ランニング】、【睡眠】、【コミュニケーション】、
【カメラ/アルバム】、【音楽】、【映画/TV】、【ゲーム】、【読書】、【インターネット】
と、それぞれのデータも細かく見られる。
いやこれ、今まで対して気にしてなかったのに
ものすっごい具体的にわかるし、”毎日の目標”なるものまであって、
進捗状況までわかるようになってて、
そりゃまぁ意識しなかったものが意識するようになるさ(;゚∀゚)=3ハァハァ
------------------------
●この瞬間を記憶しておきたい「Life Bookmark」!
それから、今の瞬間を残しておきたい!
と思った時に使うのが、「Life Bookmark」。
例えば、どこかに出かけていっておいしかったランチの場所でとか、
ウォークマンでお気に入りの曲が流れたとか、
そう思った瞬間に、
「Smartband」のヨコのボタンを2回、カチカチっと押す。
そうすると、
その時間、場所、使っていたアプリを自動的にブックマークしてくれる。
ここだ!とおもったら、カチカチ!
これでどんどん「LifeLog」にブックマークされていくだけ。
「LifeLog」から見ると、
「ジャーニービュー」にもブックマークが付箋のようにくっついていたり
【ブックマーク】から一覧で確認もできる。
後から編集も可能で、
思い出の場所なら、そのときの気持ちとかメモをテキストで追加もできる。
ちょっとした自分のログというか小さい日記みたいなもので
いろんな自分のライフスタイルのデータと一緒に残しておけて、
このアプリを続けるモチベーションになるかもしれない。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「Smartband」を使う上で、
必ずやらなきゃいけない動作が寝る前に「夜間モード」にする事。
普段、目が覚めてるときは、
いろいろなアクションがLifelogに記録されていったり、
電話の着信があったりメッセージ通知があると、
「Smartband」がブルブルっと震えて教えてくれたりする。
これが「日中モード」。
けれど、寝てる時に、こうしたアクションが働くと
とんでもなくうざったいので、それをオフにするために「夜間モード」にする必要がある。
「日中モード」と「夜間モード」は、
「Smartband」のヨコにあるボタン長押しで切り替わる。
「夜間モード」にして夜( ˘ω˘)スヤァ…とベッドで寝てたとしても、
先に解説した「スマートウェイクアップ」を使うと、
眠りが浅い時に、ブルブルっと震えて朝目覚ましがわりに起こしてくれる。
そしてまた一日が「Smartband」と「Lifelog」の生活が始まる、という具合。
いや、これはこれでいいんだけど、
寝落ちしちゃったらどうすんですか?
ワタシ、寝落ち超得意なんですけど?
ある程度の睡眠予定の時間設定ができて
自動的に「夜間モード」になってくれたのでいいんだけどなーと思ったりして。
------------------------
最初は、「Smartband」について何がなんだかワケがわからなかったけれどようやく把握!!
たった1日しか使ってないけど、
いきなり、オレ、こんなに歩いてないのか!とか、
睡眠時間短すぎる!とか、
真っ昼間にTwitterやりすぎ!とか、
まぁ自分を客観的に見られる見られる(ΦωΦ)
いっこうに、【ウォーキング】と【ランニング】の時間がのびなくて
(そりゃ歩いてもないし走ってもないから)
もっと運動しないとイカーン!と気づけただけでも良かったんじゃ?
これからこの「Smartband」をくっつけて継続的に記録とっていってみたら、
新しい発見もあるかもしれないし、また何かあったら続きを書いてみよう。
教訓…、ついつい近くても車を使うクセがあったけど…
なるべく歩くようにしよ…(:.;゚;Д;゚;.:)
<Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!
<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!
・EXPANSYS(エクスパンシス)
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「Windows8.1 Update」したら、アレ?なんかめちゃ使いやすくなった気が!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-09
今日(2014年4月9日)は、Windows XPサポート終了の日でもあるけど、Windows8.1 Updateの日でもある。2013年秋のアップデートで、すでにバージョンは8.1になっていて特に数値が変更になるわけではないのだけど、今回細かいアップデートのワリに、かなり使い勝手がよくなってる!アップデート方法は、簡単もなにもいつもどおりのWindows UPDATEをするだけ。・x64 ベース システム用Windows 8.1 Update(KB291355)887.6MBの更新プログラムをダウンロードしてインストールすれば再起動して更新終了。----------------------------スタート画面で変わったのが、右上のアカウントの横に、「電源」と「検索」アイコンが登場。あぁ、やっと見えるところに「電源」アイコンが!Windows8 β版を初めて触ったとき、一番焦ったのが、電源を落としたくても、どこにあるかわからなくて途方にくれた記憶…。スリープ前提ってのは頭じゃわかっちゃいてもヤラなきゃヤラれる:(;゙゚'ω゚'):みたいな心のモヤモヤは、ここに現れたおかげで随分気が楽になる。「検索」アイコンも、わざわざ右のチャームからだしてというこのワンクッションが、タッチのときはいいとしてマウスのときはめんどくさーい。だったので、ここにあると使おうかなと思えるわけで。女心ってのは…じゃなあくて、人間心理とは微妙なものさ…。
VAIOネタ
kunkoku
2014-04-09T18:37:47+09:00
今日(2014年4月9日)は、Windows XPサポート終了の日でもあるけど、
Windows8.1 Updateの日でもある。
2013年秋のアップデートで、すでにバージョンは8.1になっていて
特に数値が変更になるわけではないのだけど、
今回細かいアップデートのワリに、かなり使い勝手がよくなってる!
アップデート方法は、簡単もなにも
いつもどおりのWindows UPDATEをするだけ。
・x64 ベース システム用Windows 8.1 Update(KB291355)
887.6MBの更新プログラムをダウンロードしてインストールすれば
再起動して更新終了。
----------------------------
スタート画面で変わったのが、
右上のアカウントの横に、「電源」と「検索」アイコンが登場。
あぁ、やっと見えるところに「電源」アイコンが!
Windows8 β版を初めて触ったとき、一番焦ったのが、
電源を落としたくても、どこにあるかわからなくて途方にくれた記憶…。
スリープ前提ってのは頭じゃわかっちゃいても
ヤラなきゃヤラれる:(;゙゚'ω゚'):
みたいな心のモヤモヤは、ここに現れたおかげで随分気が楽になる。
「検索」アイコンも、わざわざ右のチャームからだして
というこのワンクッションが、タッチのときはいいとして
マウスのときはめんどくさーい。
だったので、ここにあると使おうかなと思えるわけで。
女心ってのは…じゃなあくて、人間心理とは微妙なものさ…。
それと、タイルのカスタマイズも
右クリックでそのままコンテキストメニューが開くように。
これまた今までは画面下側にメニューが現れていて
マウス移動だと面倒くさかったのが
最小限の動きで、
「スタート画面へのピン留めの付け外し」、「タスクバーにピン留め」
「サイズ変更」、「アンインストール」といったアクションが速攻できる。
あぁ、楽じゃないか。
----------------------------
デスクトップ画面の使い勝手もちょっぴり改良。
タスクバーにデフォルトで「ストア」アプリがあるのを発見。
あら、こんなところにそのまま「メトロアプリ」をピン留めできるようになってるし。
それに、「メトロアプリ」をバカスカ開いていても
今までは、左のチャームを引っぱり出さないと
何が動いてるかわからなかったのに、
そのまんまタスクバーに表示されるから、水面下でなんか動いてたっけ?
も把握しやすい。
全画面いっぱいに強制的に表示される「メトロアプリ」の右上に、
「最小化」、「終了」アイコンがあるじゃない!
閉じたくても閉じられない、
やめたくてもやめられない、かっぱえびせん状態で
イライラするんじゃー(#゚Д゚)y-~~ なんてのもおさらば。
消えてなくなれええええ!ポチっとできる気持よさ。
「メトロアプリ」を表示していて
マウスを下にもていけば、この状態で「タスクバー」も見えちゃう。
おおう、行きたいところにさっくり行ける、戻れる。
僕には帰れる場所があるんだ(´;ω;`)
ものすっごい地味というかわかりづらかったけど、
PC設定の左ペインの下あたりにある「コントロールパネル」。
さすがに頻繁に使う「コントロールパネル」は、
デスクトップ画面からだと、
「Windows」+「X」から「P」と押してショートカット呼び出しのほうが早いじゃーん
とおもったけど、「PC設定」をいじってて
「コントロールパネル」に行かなきゃって場合にはお役立ち。
----------------------------
わりと小改良だったのに
これが思っていた以上にかなり使いやすくなってる気がするっ!
Windows8になって、タッチ操作寄りになっていたけれど、
VAIO Pro 13/11 のように従来のクラムシェルスタイルで、
キーボードとマウス(タッチパッド)メインの使い方だと
まずショートカットを覚えておかないと、ササッと使えなくてストレスだっただけに、
これは、良い改良なんじゃないかと。
Windows 7でいいやと思ってたふるーいデスクトップのVAIO typeRmasterだけど、
ここにきて、Windows 8.1に俄然変えたくなってきた。
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その1)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その2)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その3)
・ソニーストアで見てきた「VAIO Pro 11」。タッチパネルあり/なしの違いも。
・VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。
・VAIO Pro 13/11のリカバリーメディアをUSBメモリーで作っておく。<訂正>
・「VAIO Pro 13/11」と「VAIO Tシリーズ13/11、Duo11」と外観比較。
・「VAIO Pro 13/11」、「VAIO Duo13」のパフォーマンスをチェックしてみる。(前編)
・「VAIO Pro 13/11」、「VAIO Duo13」のパフォーマンスをチェックしてみる。(後編)
・自分専用のVAIO Pro 11[red edition]がキタからひとまず初期設定しちゃうぞ!
・「VAIOの設定」をいじって、自分の使いやすいVAIOにする。
・VAIO Proに、『Start Menu 8』を入れてスタートボタン/スタートメニューを追加してみる。
・スタート画面のタイルを増やして、ついでに背景画像も自分好みに変えてしまおう。
・Windows8.1になって、好みに変えられるスタート画面のタイル表示。
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「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-08
今年2月に「Mobile World Congress 2014」の会場でソニーモバイルコミュニケーションズから発表された「Smartband SWR10」。「Smartband SWR10」は、いわゆるウェアラブルデバイスってヤツでスマホと連携させて日常のライフスタイルをおもしろくする(はずの)ガジェット。世界60カ国以上で発売すると発表されていたもののやっぱり国内は遅いわけで、速攻手に入れてみたのでうれしげに開封してみる。--------------------------パッケージは、珍しく半分がクリアなプラスチックパッケージ。中身は、「Smartband SWR10」の本体とされる「CORE」ユニット、ラバー製のバンド(長短)2つ、microUSBケーブル、取説。「Smart Band」の要となる本体は、「CORE」というプラスチックで出来た小さいユニット。この「CORE」ユニットには、加速度センサーを内蔵していて歩数や移動距離を記録する。充電は、microUSB端子に付属のケーブルをブスっとさして充電。サイドにある電源ボタンを長押しすると、電源のオンオフとなって、その横にある3つのLEDランプで、バッテリー残量の目安や充電中は点滅、充電完了すると点灯といった視認ができる。付属のリストバンドは、ラバー製で2本長さの違いのあるものがついてるけれど、ぶっちゃけあんまり長さが変わらない。留め具には一応SONYというロゴがはいっていて唯一メーカーを認識できる場所。「CORE」ユニットを、リストバンドの中にモゾモゾと入れて使う。本体は、IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵性能となっているけど、これ、素のままだとmicroUSB端子がモロ見えなので、おそらくこのリストバンドに装着した状態での条件になるんだろうなと。
ケータイネタ
kunkoku
2014-04-08T22:27:48+09:00
今年2月に「Mobile World Congress 2014」の会場で
ソニーモバイルコミュニケーションズから発表された
「Smartband SWR10」 。
「Smartband SWR10」 は、いわゆるウェアラブルデバイスってヤツで
スマホと連携させて日常のライフスタイルをおもしろくする(はずの)ガジェット。
世界60カ国以上で発売すると発表されていたものの
やっぱり国内は遅いわけで、速攻手に入れてみたのでうれしげに開封してみる。
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パッケージは、珍しく半分がクリアなプラスチックパッケージ。
中身は、「Smartband SWR10」 の本体とされる「CORE」ユニット、
ラバー製のバンド(長短)2つ、microUSBケーブル、取説。
「Smart Band」の要となる本体は、「CORE」というプラスチックで出来た小さいユニット。
この「CORE」ユニットには、加速度センサーを内蔵していて
歩数や移動距離を記録する。
充電は、microUSB端子に付属のケーブルをブスっとさして充電。
サイドにある電源ボタンを長押しすると、電源のオンオフとなって、
その横にある3つのLEDランプで、バッテリー残量の目安や
充電中は点滅、充電完了すると点灯といった視認ができる。
付属のリストバンドは、ラバー製で2本長さの違いのあるものがついてるけれど、
ぶっちゃけあんまり長さが変わらない。
留め具には一応SONYというロゴがはいっていて
唯一メーカーを認識できる場所。
「CORE」ユニットを、リストバンドの中にモゾモゾと入れて使う。
本体は、IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵性能となっているけど、
これ、素のままだとmicroUSB端子がモロ見えなので、
おそらくこのリストバンドに装着した状態での条件になるんだろうなと。
リストバンドは、何にしても超殺風景すぎるくらい色気のないデザイン。
いちおう今後出るであろうカラバリや別バージョンのバンド、
もしくは腕以外に装着できるものも出てくるらしいのでそっちにも期待。
スマホとの連携は、
「CORE」ユニットに内蔵されているBluetoothで接続。
もはやお約束機能のNFCで、
スマホとワンタッチでペアリングができる。
あいかわらずこれは便利すぎ。
「Smartband SWR10」 をスマホとピコリンと連携させると、
スマホ画面に「SmartBand設定」なるメニューが開く。
設定をいじれる「SmartBandアプリ」なるものと、
実際に活用するための「LifeLogアプリ」なるものをダウンロードしてね、
とでるから↓をタップしてアプリをダウンロード…
アレ?アプリがない…。
(2014年4月8日時点)
えーと、この「SmartBand」なるもの、
アプリがないと何にもできないよーっ!
グローバルに3月には発売とか言ってたワリになんも出てきてない。
けどまぁ近いうちには違いないだろうから、ひとまずじっと待つとしよう。
--------------------------
えぇ、本当だったらこんな↑素敵なライフスタイルが始まる予定だったんですけどね…
いや、もともとそんな予定もないけど…。
いちおうメーカーサイトで出来るとうたわれているのは、
「Lifelog」アプリで、
歩いてる、走ってる、自転車や電車に乗ってる、どれだけ眠ってる
写真を撮る、音楽を聴く、といった一日の活動を記録、
過去の履歴をみたり、これから先の未来に向けてログからお勧めしてくれたり。
自分がお気に入りのスマホアプリを使っているときに
「CORE」の上部分を2回タップすると、そのアプリを記録できたり
自分がいた場所とか、何をしていたかが記録できる。・・・「Life Bookmarks」
他にも、メール着信やSNSの更新をバイブでお知らせしたり、
WALKMANアプリやカメラアプリの簡単なコントロールもできたり
わりと楽しそうな事が多そうで。
ひとまず、
アプリが来るまでにデータが貯まればいいなーという希望的観測のもと
「Smartband SWR10」 を腕に装着中。
思わず、時計と間違えて何度かチラ見したけど…。
アプリ来たら続く。
<Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!
<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!
・EXPANSYS(エクスパンシス)
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ハイレゾ音源に対応したスピーカーシステム“CSシリーズ”を発売。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-07-1
ハイレゾオーディオに対応したスピーカーシステム、ベーシックモデル“CSシリーズ”を発売。・ハイレゾ音源の豊かな音を、家庭内で気軽に楽しめるスピーカーシステム“CSシリーズ”新展開心地よい音を再現する、フロアスタンディング型スピーカー『SS-CS3』含む計4機種を同時発売ソニーのスピーカーのラインナップは、上位モデルとして“ARシリーズ”、“ESシリーズ”といったモデル展開をしていたけれど、新たに、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルでありながら気軽に購入できるベーシックモデルとして“CSシリーズ”を投入。------------------------●スピーカーシステム“CSシリーズ3ウェイ・スピーカーシステム(1台)「SS-CS3」ソニーストア販売価格:14,000円(税別)●長期保証<3年ベーシック>3ウェイ4スピーカーシステム、バスレフ型のトールボーイスピーカー。1台1組。ソニー独自の19mm「広指向性スーパートゥイーター」、25mm「ソフトドームトゥイーター」「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、130mmのウーファーユニットを2基搭載。高品位エンクロージャー設計と、各スピーカーユニットに出力される帯域を分割するネットワーク部などに高品位な部品を採用、スピーカーターミナルに真鍮削り出しの専用ターミナルを用いるなど、高級ケーブルにも対応する。
オンガクネタ
kunkoku
2014-04-07T20:13:47+09:00
ハイレゾオーディオに対応したスピーカーシステム、
ベーシックモデル“CSシリーズ”を発売。
・ハイレゾ音源の豊かな音を、家庭内で気軽に楽しめるスピーカーシステム“CSシリーズ”新展開
心地よい音を再現する、フロアスタンディング型スピーカー『SS-CS3』含む計4機種を同時発売
ソニーのスピーカーのラインナップは、
上位モデルとして“ARシリーズ”、“ESシリーズ”といったモデル展開をしていたけれど、
新たに、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルでありながら
気軽に購入できるベーシックモデルとして“CSシリーズ”を投入。
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●スピーカーシステム“CSシリーズ
3ウェイ・スピーカーシステム(1台)「SS-CS3」
ソニーストア販売価格:14,000円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
3ウェイ4スピーカーシステム、バスレフ型のトールボーイスピーカー。
1台1組。
ソニー独自の19mm「広指向性スーパートゥイーター」、
25mm「ソフトドームトゥイーター」
「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、130mmのウーファーユニットを2基搭載。
高品位エンクロージャー設計と、
各スピーカーユニットに出力される帯域を分割するネットワーク部などに高品位な部品を採用、
スピーカーターミナルに真鍮削り出しの専用ターミナルを用いるなど、
高級ケーブルにも対応する。
3ウェイ・スピーカーシステム(2台)「SS-CS5」
ソニーストア販売価格:18,500円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
3ウェイ3スピーカーシステム、バスレフ型のブックシェルフスピーカー。
2台一組。
ソニー独自の19mm「広指向性スーパートゥイーター」、
25mm「ソフトドームトゥイーター」
「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した130mmのウーファーユニットを搭載。
高品位エンクロージャー設計と、
各スピーカーユニットに出力される帯域を分割するネットワーク部などに高品位な部品を採用、
スピーカーターミナルに真鍮削り出しの専用ターミナルを用いるなど、
高級ケーブルにも対応する。
2ウェイ・スピーカーシステム「SS-CS8」
ソニーストア販売価格:9,500円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
2ウェイ3スピーカーシステム、バスレフ型のフロントスピーカー。
25mm「ソフトドームトゥイーター」と
発泡マイカを用いた口径100mmのウーファーユニットを2基搭載。
各所に高品位なオーディオパーツを採用。
回折の影響を抑え、濁りの無いクリアで明瞭なセリフを再生、
「SS-CS3」や「SS-CS5」と組み合わせ、ホームシアターシステムを組むのに最適。
アクティブサブウーファー「SA-CS9」
ソニーストア販売価格:18,500円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
バスレフ型、アクティブサブウーファー。
発泡マイカの素材を用いた口径250mmのウーファーユニットと
高品位なオーディオパーツを採用。
コンパクトサイズながら、最大出力115Wのアンプを内蔵、
ホームシアターを組む際の低域を補うのに適したサブウーファー。
・ハイレゾ音源って何なのか?何で出てきたのか?をわかろうとしてみる。
・ひとまずハイレゾ音源を体感してみると、なかなか心が動くよ。
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4K動画出力、超絶高感度なフルサイズカメラα7 "S"ensitivity!!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-07
2014年4月7日から10にかけて開催されている「NAB 2014」で、なんと、デジタル一眼カメラ”α7”の新たなモデルとして、”α7S”を発表!・α7S Full-frame, palm-sized α.Sensitivity mastered.:SONY-------------------------------フルサイズ35mmのセンサーを持ったEマウントミラーレス一眼カメラとして”α7”と”α7R”とあって、そこに新たに加わった”α7S”。どういうポジションなのかなー?と思ってみてみると、有効約1,220万画素の35mmフルサイズ Exmor CMOSセンサーを搭載して、ISO感度が、静止画/動画ともに最大102,400、拡張設定にしたら、409600という超とんでもない高感度撮影ができるモデル。高感度=Sensitivity(センシビティ)だからこのネーミングという。APS-Cサイズにクロップにも対応する。それから動画撮影に4K(3,840×2,160ドット/30p/24p)の出力に対応しているという事。最初間違えそうになったけれど、あくまでもこの本体で記録するのではなくて、取り込んだ映像を、HDMIケーブルから出力して外部レコーダーに4K映像を記録する。
サイバーショット&ハンディカムネタ
kunkoku
2014-04-07T13:22:03+09:00
2014年4月7日から10にかけて開催されている「NAB 2014」で、
なんと、デジタル一眼カメラ”α7” の新たなモデルとして、
”α7 S ” を発表!
・α7S Full-frame, palm-sized α.Sensitivity mastered.:SONY
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フルサイズ35mmのセンサーを持ったEマウントミラーレス一眼カメラとして
”α7” と”α7 R” とあって、そこに新たに加わった”α7 S ” 。
どういうポジションなのかなー?と思ってみてみると、
有効約1,220万画素 の35mmフルサイズ Exmor CMOSセンサー を搭載して、
ISO感度が、静止画/動画ともに最大102,400 、
拡張設定にしたら、409600 という超とんでもない高感度撮影ができるモデル。
高感度=Sensitivity(センシビティ)
だからこのネーミングという。
APS-Cサイズにクロップにも対応する。
それから動画撮影に
4K(3,840×2,160ドット/30p/24p)の出力に対応しているという事。
最初間違えそうになったけれど、あくまでもこの本体で記録するのではなくて、
取り込んだ映像を、HDMIケーブルから出力して外部レコーダーに4K映像を記録する。
さらに、
本体には、フルHD(1,920×1,080/60p/50Mbps)、XAVC Sフォーマットで記録が可能、
HD(1280×720)であれば120pのハイスピード撮影もできる。
MPEG-4 AVC/H.264のAVCHDやMP4の記録にも対応する。
ダイナミックレンジを上げる輝度特性カーブ「S-Log2」や
タイムコード記録が出来る他、オプション経由でXLR Audio入力にも対応するなど
業務用途としても利用可能。
その他、XGA解像度の有機ELファインダー「XGA OLED Tru-Finder」や、
Wi-FiとNFCといったα7に搭載されている機能はそのまま踏襲される模様。
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デジタルカメラの高画素化とはあえて逆の方向性をもった
フルサイズ35mmの撮像素子で1,220万画素という事は、
画素ピッチ(1画素あたりの面積)が大きくなる事で光の取り込み量が大きくなって、
より色の階調やダイナミックレンジに有利に働く。
情報量を追う高画素という方向性は一区切りさせて、
スチル写真(印刷物として)の解像度とのバランスをとったうえで
そこから、暗い場所でもシャッタースピードを稼いだ撮影、
ノイズの極端に少ない画像というものが撮影可能になる。
ここが最大の武器、というかこの概念でカメラを出してくるのが凄い。
そして、4K動画記録。
1,220万画素の解像度は4,000×3,000ピクセルで、
4K(16:9)で出力すると上下をカットした4,000×2,248ピクセルとすると
生というか素のままというか、そっくりそのままを4K(3,840×2,160)として出力される。
静止画と動画をそのターゲットにあわせて作ったというか、
もはやカメラも肉眼でも認識できない映像が
捉えられちゃったりして、こりゃもうビックリだ!
フルサイズ対応のFEレンズもあわせて出てくるようだし
なんだかカメラで驚かされることがまだまだあるもんだ。
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buzzhousedesign.x[kunkoku別注] Xperia Z Ultra専用ハンドメイドレザーケース!
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-06
Xperia Z Ultra専用のbuzzhousedesign.製レザーケースに、レザーとステッチ、裏地、タグを特別なカラーとした[kunkoku別注Version]が完成!【通常ver】・Xperia Z Ultra専用 buzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!Xperia Z Ultraにジャストフィットしたハンドメイドのレザーケースにブラックレザーに映えるレッドステッチ、レッドタグ、裏地にレッドのボンセーヌを採用した【b-k.11】と、レッドレザーにしまったブラックのステッチ、ブラックタグ、そして裏地にブラックのボンセーヌを採用した【b-k.12】の2タイプ。---------------------------【kunkoku×buzzhouse design】 ●[kunkoku別注] ハンドメイドレザーケースfor Xperia Z Ultrabuzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra●b-k.11 (レザー:ブラック ステッチ:レッド 裏地:レッド タグ:レッド)当店販売価格:7,900円(税別)buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra●b-k.12 (レザー:レッド ステッチ:ブラック 裏地:ブラック タグ:ブラック)当店販売価格:7,900円(税別)[送料およびお支払い方法]●送料・・・ヤマト運輸 :全国一律540円(離島の方は別途ご相談下さい。)●銀行振込・・・お振込み手数料はご負担ください。●代引き・・・代引き手数料324円(ヤマト運輸さんのみ)ご注文は『メールフォーム』にてお知らせ下さい。(ご注文例:レザーケース Xperia Z Ultra用:b-k.11(黒赤赤)、銀行振込、ヤマト運輸)納期に関しましては、ご予約いただいて、約2週間程度となっておりまして、製作過程によりそれ以上かかる場合もございます。あらかじめご了承ください。<<注意事項>>・他のケースとの併用はできません。・高級レザーを使っているため、汗ばんだポケットなどに入れて使用するなどした場合に、 洋服や物に色写りがする場合があるためご注意ください。・Xperia Z Ultraが入っていない状態でつぶすと、コバが開きやすくなりますのでご注意下さい。・フタをする構造ではありませんので、完全に中身を保護する訳ではござい..
未分類
kunkoku
2014-04-06T21:37:10+09:00
Xperia Z Ultra 専用の
buzzhousedesign.製レザーケースに、
レザーとステッチ、裏地、タグを特別なカラーとした[kunkoku別注Version]が完成!
【通常ver】
・Xperia Z Ultra専用 buzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
Xperia Z Ultra にジャストフィットしたハンドメイドのレザーケースに
ブラックレザーに映えるレッドステッチ、レッドタグ、
裏地にレッドのボンセーヌを採用した【b-k.11】と、
レッドレザーにしまったブラックのステッチ、ブラックタグ、
そして裏地にブラックのボンセーヌを採用した【b-k.12】の2タイプ。
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【kunkoku×buzzhouse design】
●[kunkoku別注] ハンドメイドレザーケースfor Xperia Z Ultra
buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra
●b-k.11 (レザー:ブラック ステッチ:レッド 裏地:レッド タグ:レッド )
当店販売価格:7,900円(税別)
buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra
●b-k.12 (レザー:レッド ステッチ:ブラック 裏地:ブラック タグ:ブラック)
当店販売価格:7,900円(税別)
[送料およびお支払い方法]
●送料・・・ヤマト運輸 :全国一律540円(離島の方は別途ご相談下さい。)
●銀行振込・・・お振込み手数料はご負担ください。
●代引き・・・代引き手数料324円(ヤマト運輸さんのみ)
ご注文は『メールフォーム』 にてお知らせ下さい。
(ご注文例:レザーケース Xperia Z Ultra用:b-k.11(黒赤赤)、銀行振込、ヤマト運輸)
納期に関しましては、ご予約いただいて、約2週間程度となっておりまして、
製作過程によりそれ以上かかる場合もございます。あらかじめご了承ください。
<<注意事項>>
・他のケースとの併用はできません。
・高級レザーを使っているため、汗ばんだポケットなどに入れて使用するなどした場合に、
洋服や物に色写りがする場合があるためご注意ください。
・Xperia Z Ultraが入っていない状態でつぶすと、コバが開きやすくなりますのでご注意下さい。
・フタをする構造ではありませんので、完全に中身を保護する訳ではございません。
逆さまにするとケースから中身が落下する可能性があります。
・革は動物の皮膚のため、元々のシワや血管の跡、傷等がある場合がございますが、
これは本革本来の雰囲気であり味の部分ですのでご了承下さい。
・革の馴染みを考慮して、初期のフィッティングは若干タイトに作られています。
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●buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra
b-k.11(ブラック/レッド/レッド)。
ブラックのレザーケースに、赤いステッチとレッドタグを施して、
さらに裏地にレッドのボンセーヌを採用した特別バージョン。
「Xperia Z Ultra 」のモデルナンバー【b-k.11】
「Xperia Z Ultra」の形状にあわせてデザインして、
厚手の高級なイタリアンレザーでケース全体を形成して、
その裏地にクロス素材を貼って本体をしっかり保護するという
シンプルながらもスタイリッシュなケース。
今回は、今までのスマートフォンタイプのXperiaシリーズ用のケースからデザインを一新、
薄いボディだけに、横から納められるスタイルへ。
「Xperia Z Ultra」をレザーケースに入れると、
程よい抵抗を感じながら、本体がレザーケースの内側にある
手触りの柔らかなクロスに触れながら収まる感覚が心地良い。
ロゴの入ったタグをつまんで本体を引き出す事ができ、
なおかつそのタグにはタッチペンなどをホールドすることもできる。
(画像にあるタッチペンは使用例です。付属しておりません。)
ブラックをベースに、レッドのタグ、ステッチ、裏地となる
2色のコントラストが目を引く。
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●buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z Ultra
b-k.12 (レッド/ブラック/ブラック)。
イタリアンレザーならではの赤いレザーに、
タグと、ステッチ、裏地のボンセーヌに漆黒のブラックという組み合わせで
洗練されたカラーコントラストの特別バージョン。
「Xperia Z Ultra 」のモデルナンバー【b-k.12】
革職人の手により「Xperia Z Ultra」の本体の形からの木型を使り
その形状に革の素材を立体成形させ、そして丁寧に縫製、
厚みのある本革の周囲に均等にかつ非常に正確にステッチを縫いこみ
最終的にその頑丈さとクオリティをしっかりと感じられるケースとなる。
裏地には、肌触りの良いクロス素材のボンセーヌを貼って
本体を入れてもクロス素材で優しく包まれてる安心感と、
その出し入れする際のしっとりとした感覚はかなり心地良い。
革の端の部分(コバ)も、単純に切りっぱなしではなく
手間のかかる削り処理をして綺麗なラインを描く。
使用当初より使っていくうちに、
「Xperia Z Ultra」の形状に馴染んでよりフィットしていくのは革ならではの変化。
色の変化や付く傷も含めて革素材の楽しさがある。
間口は開いたままで、飛び出し防止のストッパーなどはないので
落としたり乱雑に振り回すと中から飛び出してしまう可能性もあるので注意。
鮮烈な赤の中に
別注verだけに特別におこしたブラックタグがより印象的に映る。
・Xperia Z Ultra専用 buzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
・buzzhousedesign.x[kunkoku別注] VAIO Duo 13専用ハンドメイドレザーケース!
・VAIO Duo 13専用のbuzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
・buzzhousedesign.x[kunkoku別注] VAIO Pro13/11専用ハンドメイドレザーケース!
・VAIO Pro13/11専用のbuzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
・VAIO Pro13/11専用、buzzhouse design.ハンドメイドフェルトケース!
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4月5日(土)22時からUstream配信。お題は、Xperia 、安曇野VAIO、桜フォト etc
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-05
今日のUstreamの告知。今日の夜、4月5日(土)22時頃から「ライブ配信(Ustream)」を開始します!★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。-----------------------------●Xperia Z Ultraとその仲間たち!Xperia Z Ultraの3G版グローバルモデル(C6802)とWi-Fiモデル(SGP412JP)に続いて、LTE版グローバルモデル(C6833)を買ってしまった。もうすぐXperia Z2もXperia Z2 Tabletも発売されるというのに。しまいにゃ、Xperia Z2 Compactも出てくるかも?なんて噂まで出てくる始末。このままいくとまたどれだけ増えていくのだろう…。最近USBケーブルから充電するもの多いよねーって事で、AnkerのUSB急速充電器 ACアダプタを買って一挙に5台充電中。ぶっちゃけ新型出てるの知らなくて、ついでに買ってしまおうかなとか。そういや、Xperia Z Ultra専用バッテリー付カバー「パワーカバーCP12」もようやくソニーストアで販売開始になってたけど、遅すぎ。・ガジェットが山盛りで充電に困ったら、USB急速充電器を使ってみよう。Xperia Z Ultraの画面サイズが最高に便利なのは、SONYのBDレコーダーから「外からどこでも視聴」した時の大きさ感。持ち運べるサイズで、大画面の絶妙なバランスがいい。「nasne(ナスネ)」の中にあるデータを外出先から操作できるAndroidアプリ「nasne ACCESS(ナスネアクセス)」もアップデートしてさらに使いやすくなったし、あとはnasneも「外からどこでも視聴」に対応してくれたら言うことなしなんだけど。・外出先からnasneにアクセスできる「ナスネアクセス」と「ナスポケット」を使ってみよう。・スマートフォン・タブレットをどこでもテレビに:ソニーのブルーレイXperia Z Ultra専用のbuzzhousedesign.製レザーケースが完成!さらーに、[kunkoku別注ver]もギリギリ入荷したのでお披露目!ちなみに、「Smartband SWR10」もフライング気味にやってきたのだけどアプリがまだ公開されてなくて今はただの飾り物。・Xperia Z Ultra専用 buzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
Ustream
kunkoku
2014-04-05T18:43:43+09:00
今日のUstreamの告知。
今日の夜、4月5日(土)22時頃 から
「ライブ配信(Ustream)」 を開始します!
★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。
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●Xperia Z Ultraとその仲間たち!
Xperia Z Ultra の3G版グローバルモデル(C6802)とWi-Fiモデル(SGP412JP)に続いて、
LTE版グローバルモデル(C6833)を買ってしまった。
もうすぐXperia Z2もXperia Z2 Tabletも発売されるというのに。
しまいにゃ、Xperia Z2 Compactも出てくるかも?なんて噂まで出てくる始末。
このままいくとまたどれだけ増えていくのだろう…。
最近USBケーブルから充電するもの多いよねー
って事で、AnkerのUSB急速充電器 ACアダプタ を買って
一挙に5台充電中。
ぶっちゃけ新型 出てるの知らなくて、ついでに買ってしまおうかなとか。
そういや、Xperia Z Ultra専用バッテリー付カバー「パワーカバーCP12」 も
ようやくソニーストアで販売開始になってたけど、遅すぎ。
・ガジェットが山盛りで充電に困ったら、USB急速充電器を使ってみよう。
Xperia Z Ultra の画面サイズが最高に便利なのは、SONYのBDレコーダーから「外からどこでも視聴」した時の大きさ感。
持ち運べるサイズで、大画面の絶妙なバランスがいい。
「nasne(ナスネ)」 の中にあるデータを外出先から操作できる
Androidアプリ「nasne ACCESS(ナスネアクセス)」もアップデートして
さらに使いやすくなったし、
あとはnasneも「外からどこでも視聴」に対応してくれたら言うことなしなんだけど。
・外出先からnasneにアクセスできる「ナスネアクセス」と「ナスポケット」を使ってみよう。
・スマートフォン・タブレットをどこでもテレビに:ソニーのブルーレイ
Xperia Z Ultra 専用の
buzzhousedesign.製レザーケースが完成!
さらーに、[kunkoku別注ver]もギリギリ入荷したのでお披露目!
ちなみに、「Smartband SWR10」 もフライング気味にやってきたのだけど
アプリがまだ公開されてなくて今はただの飾り物。
・Xperia Z Ultra専用 buzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
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●春は別れと出会いの季節!
さくら~さくら~いざ、いざ舞いあ~がれ~( ;∀;)
先週あたりから全国で一挙に咲き誇る”桜”
せっかくならカメラにおさめたいでしょうという事で、
デジタル一眼カメラ とか4Kハンディカム で出来るだけ撮影してみたい。
と思って、出かけるたびに
α7やα6000、FDR-AX100を抱えて撮影してみた。
・ミラーレス一眼カメラ「α6000」のブラックモデルと、レンズの組み合わせ。
・α6000を保護するボディケース「LCS-EBC」。
先週、「αcafe」
に「俺の画像をみろぉ!」 というサークル(現在67名)をつくってみて、
こっちにも皆さんに投稿してもらって、これはこれでナカナカ楽しいし勉強になる。
4月からのフォトコンテストも
うまく利用できるといいなという事で、
フォトコンのお題も決めてしまおう!
それから、3月のフォトコン12回をもってちょうど1年間やりきったので、
せっかくなので上位ランクを発表してみようw
・「αcafe」に、新コミュニケーション機能「サークル」が加わったので作ってみた!
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●最後の安曇野モデル「VAIO Duo 13」販売終了によせて。
スライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 13」 が、2014年4月2日をもって終了。
「VAIO Duo 13」 は、安曇野(VAIOの里)で、
開発、生産、出荷までを担った最後のモデルだったので、
受注を終了したというのは個人的にも大きい節目に感じる。
今まで、安曇野(VAIOの里)で生み出されて来た数々のVAIOには、
何度となく並々ならない興奮を味わってきたし、
SONY x VAIOの安曇野モデルには”ありがとう”と言いたい。
でもこれからのVAIOにも期待もしているし楽しみにしていようかと。
先日(2014年03月26日)のニコ生で、「これで見納め!? ソニー VAIO × Office 徹底解明」 を見て、
歴代のVAIO(type U(UX)、type P、Xシリーズ、Zシリーズ)の開発陣の
開発思想や秘話が懐かしくも語られていて、
その時、開発者の人たちが笑顔で楽しそうに話していた事が心に残っていて。
規模は小さいながらもRESTARTをきるVAIOは、
この人達がこれからも作るのだとすれば、
時間はかかるかもしれないけれど期待してみたいし、
今も昔もこれからも、安曇野(VAIOの里)は変わらず僕らのあこがれの聖地に違いない。
・最後の安曇野モデル「VAIO Duo 13」販売終了によせて。
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●深夜のPS3ネットワーク対戦!『グランツーリスモ6レース』
今回の「グランツーリスモ6」 レースのお題は、
「AE86 ワンメイク PP:450」第1戦です。
【開始時刻】
4月5日(土)深夜、通常Ustreamが終わり次第。
【レギュレーション】
AE86 ワンメイク
車種:トヨタスプリンタートレノGT-APEX '83、カローラレビンGT-APEX '83
タイヤ:スポーツハード
PP:450
禁止事項:ナイトロキット/スプリンタートレノGT-APEX(AE86 Shuichi Shigeno Version)'00
GT6レースに参加される方は、
以下のGoogleグループに登録かつ、参加表明をお願いしますm(__)m
“GT6!Z教団レース会場へようこそw”(仮)
私のPSN ID「yoshimasa」へのフレンド登録もお願いしますw
---------------------
<Ustreamライブ配信>
チャンネル(URL)は
「ソニーが基本的に好き live」⇒ http://ustre.am/cyo6
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外出先からnasneにアクセスできる「ナスネアクセス」と「ナスポケット」を使ってみよう。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-04-1
「nasne(ナスネ)」のメディアストレージを操作するPS Vita用アプリ「naspocket(ナスポケット)」のver2.00と、Androidアプリ「nasne ACCESS(ナスネアクセス)」のver1.20を公開。・「nasne(ナスネ) ™」のメディアストレージ機能をより快適に楽しむ PlayStationRVita専用アプリケーション「naspocket(ナスポケット)™」 アンドロイド™アプリケーション「nasne™ ACCESS(ナスネアクセス)」---------------------------●Android端末からnasneにアクセスじゃ、早速やってみよう。Androidアプリは、Google playから「nasne™ ACCESS」をダウンロード。対応は、Android 2.3.3以上、nasneシステムソフトウェアバージョン2.00以上。
ゲームネタ
kunkoku
2014-04-04T23:01:18+09:00
「nasne(ナスネ)」 のメディアストレージを操作する
PS Vita 用アプリ「naspocket(ナスポケット)」のver2.00と、
Androidアプリ「nasne ACCESS(ナスネアクセス)」のver1.20を公開。
・「nasne(ナスネ) ™」のメディアストレージ機能をより快適に楽しむ
PlayStationRVita専用アプリケーション「naspocket(ナスポケット)™」
アンドロイド™アプリケーション「nasne™ ACCESS(ナスネアクセス)」
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●Android端末からnasneにアクセス
じゃ、早速やってみよう。
Androidアプリは、Google playから
「nasne™ ACCESS」 をダウンロード。
対応は、Android 2.3.3以上、
nasneシステムソフトウェアバージョン2.00以上。
ダウンロードして、インストールしたら
「nasne™ ACCESS(以下ナスネアクセス)」を起動。
一番最初にやることは、
自宅の、"ナスネ"と同一のホームネットワーク 内で
アプリに「nasne」を登録する。(最大で8台まで。)
事前準備はこれだけで、
後は、自宅内(Wi-Fi)でも、外出先のモバイルネットワーク(3G/LTE)からでも
登録した「nasne」にアクセスできるようになる。
ナスネアクセスの「設定」では、
操作音のオンオフ、
データベース保存先を、本体かストレージかの選択
スマートフォンから自動的にnasneにアップロードするかがいじれる。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
使い方はとってもシンプル。
画面に見えるのは、
登録した「nasne」(ここでは2台)の状態と、
自身の端末(Xperia Z Ultra)。
大きく分けて、
[フォルダー]、[フォトビデオ]、[ミュージック] から
ファイルを選んでいく。
[フォルダー] からは、
「nasne」のHDDの中の共有フォルダー「Share1」と、
外付けHDDの「Share2」が見えるので、
フォルダーを開いていけば、保存しているファイルが見える。
[フォト・ビデオ] から見ていくと
撮影日ごとに分類されているからそこから探す事ができる。
[ミュージック] では、
曲名、アルバム、アーティスト、ジャンル、さらには
nasne、リリース年、ファイルの種類、フォルダーから音楽を探せる。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
画像は、タップすると小さい枠が開いてその中に画像が現れて、
フリックでどんどん画像を送ることができて
端末を横にすると画像も回転する。
音楽は、そのままミュージックプレーヤーが起動、
全曲リピート再生やシャッフル再生が利用できる。
ちなみに、画像、動画、音楽以外のファイルなどは、
別アプリを指定してそのまま開く事もできる。
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●PS Vitaからnasneにアクセス
PS Vita は、PSNから
「naspocket(ナスポケット)」 をダウンロードしてインストール。
「naspocket(ナスポケット)」は、
最初に、自宅の"ナスネ"と同一のホームネットワークで
「nasne」を登録できる他、
ver2.00から、DLNAサーバーにもアクセスできるようになった。
画面左にあるnasneアイコンをタップすると、
登録したnasneやDLNAサーバーを一覧表示、
アクセスしたいサーバーを選んで切り替える。
ちなみに、ソニー製のBDレコーダーもサーバー登録できてしまうけれど、
録画した番組がそのまま見られるなんて事はまだできなかった。
メニューには、
[フォト]、[ミュージック]、[ビデオ] のカテゴリーがあるので、
自分のアクセスしたいいずれかをタップして、ファイルを選んで再生というだけ。
フォルダーやファイルの階層は、
[フォト]、[ミュージック]、[ビデオ]それぞれで違う並びで掘っていく。
フォトモード : 撮影日、フォルダー、すべて
ミュージックモード : アーティスト、アルバム、ジャンル、フォルダー、すべて
ビデオモード : ジャンル、日付、フォルダー、すべて
「リスト表示」と「サムネイル表示」の切り替えもできる。
[フォトモード] は、
ピンチイン・ピンチアウトで画面の拡大縮小、
左右フリックで、画面送り戻し、
スライドショーやメモリーカードにコピーもできる
[ミュージックモード] は、
音楽の再生、停止、送り戻し、
1曲リピートと全曲リピート。
バックグラウンドで音楽を再生しながら他の作業もできる。
[ビデオモード] は、
音楽の再生、停止、送り戻し、
プログレスバーのつまみを動かして好みの場所を再生。
動画の回転やズームも出来るようになったので縦持ちスタイルでも使えるようになった。
「ナスポケット」で再生できるファイルは、
静止画 : JPEG
音楽 : MP3 (MPEG-1/2 Audio Layer-3)、MP4 (MPEG-4 AAC)、WAVE (Linear PCM)
動画 : H.264/MPEG-4 AVC Baseline/Main/High Profile Lv3.1 最大1280x720/30p、
AAC(サンプリング周波数 32kHz/44.1kHz/48kHz)
現時点では、これらに限られてるらしく、
スマートフォンで再生できると思ったら
PS Vitaで再生できないとかもあるので、ここは注意。
「PS Vita TV」でも同様に「naspocket(ナスポケット)」が利用できる。
ver2.00では、HDMI出力で
静止画と動画のHD出力に対応したため、より綺麗に閲覧できるようになった。
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ひとまずシンプルに使えるアプリで、外出先からアクセスが容易で、
スマートフォンの自動バックアップ先にもできるしこれはかなりお役立ち!
「TV Side Show」とBDレコーダーとの組み合わせで
外出先からの録画番組やライブ視聴が可能になったので、
このままnasneもバージョンアップして、同様の使い勝手になってくれたら
それこそ超快適な環境ができそうなので、今後に期待してみよう。
・nasneをお互いに持ってたら、「ナスネシェア」でデータを共有してみよう。
・Android™専用アプリケーション「nasne™ ACCESS(ナスネアクセス)」
・PlayStation Vita/PlayStation Vita TV専用アプリケーション「naspocket(ナスポケット)」
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最後の安曇野モデル「VAIO Duo 13」販売終了によせて。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-04
タブレット形状としても使えるスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 13」の受注が2014年4月2日をもって終了。現時点では、まだ購入可能なVAIOは数機種あるものの、安曇野(VAIOの里)で、開発、生産、出荷までを担った最後のモデルが「VAIO Duo 13」の販売を終了したというのは個人的にも大きい節目に感じる。今まで、安曇野(VAIOの里)で生み出されて来た数々のVAIOには、何度となく並々ならない興奮を味わってきたし、SONY x VAIOの安曇野モデルには”ありがとう”と言いたい。
VAIOネタ
kunkoku
2014-04-04T00:20:06+09:00
タブレット形状としても使えるスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 13」 の
受注が2014年4月2日をもって終了。
現時点では、まだ購入可能なVAIOは数機種あるものの、
安曇野(VAIOの里)で、開発、生産、出荷までを担った最後のモデルが「VAIO Duo 13」 の
販売を終了したというのは個人的にも大きい節目に感じる。
今まで、安曇野(VAIOの里)で生み出されて来た数々のVAIOには、
何度となく並々ならない興奮を味わってきたし、
SONY x VAIOの安曇野モデルには”ありがとう”と言いたい。
少し懐古主義にとらわれてはいるけれど、
でもこれからのVAIOにも期待もしているし楽しみにしている。
というのも、先行きが不透明ではあるけれど、
先日(2014年03月26日)のニコ生で、「これで見納め!? ソニー VAIO × Office 徹底解明」 を見て、
歴代のVAIO(type U(UX)、type P、Xシリーズ、Zシリーズ)の開発陣の
開発思想や秘話が懐かしくも語られていて、
その時おもったのが、この開発者の人たちが笑顔で楽しそうに話していた事が心に残っていて。
そうか、
規模は小さいながらもRESTARTをきるVAIOは、
この人達がこれからも作るんだと。
だとすれば、時間の差異はあるこそすれ、少なからず期待していいんじゃ?と。
まだいろんな想いが交錯している最中だけれど、
今も昔もこれからも、安曇野(VAIOの里)は変わらず僕らのあこがれの聖地に違いない。
・広いキャンバスにペンで描ける「VAIO Duo 13」(前編)
・広いキャンバスにペンで描ける「VAIO Duo 13」(後編)
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ガジェットが山盛りで充電に困ったら、USB急速充電器を使ってみよう。
https://kunkoku.blog.ss-blog.jp/2014-04-03-1
えぇ、先日もXperia Z Ultraの3G版グローバルモデル(C6802)とWi-Fiモデル(SGP412JP)に続いて、LTE版グローバルモデル(C6833)を買いましてね…。どんどんXperiaが増えていくわけですよ。何に使ってるんだ?って言われても、そこにほしい衝動があるから買っちゃうだけで。おかげで、Xperiaももう把握しきれないくらいワラワラあって、放置しておくと次々にバッテリー切れを起こすのはもはや日常茶飯事。というか、最近USBケーブルから充電するもの多いよねー。Xperia多数、Xperia Tablet 、SmartWatch2、ワイヤレスヘッドセット、バッテリーケース、ウォークマン、モバイルバッテリー、他モロモロ。電源タップにUSBアダプター差し込んで使ってたけれど、それでなくてもそっちはVAIOはじめ山盛りつなぐものがあって充電待ちガジェットがでてくる始末。そんなとき、これ便利やでーと教えてもらったのが、Anker 25W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ。コンセントひとつ電源を確保しておけば、5つのポートから給電・充電できちゃうよというアイテム。USBハブにみえるけど、充電するのがお仕事。それにやたら安くて、逆に心配になるくらいだけど、大丈夫そうなのでひとまず試しに買ってみた。
他メーカーネタ
kunkoku
2014-04-03T18:28:53+09:00
えぇ、先日も
Xperia Z Ultra の3G版グローバルモデル(C6802)とWi-Fiモデル(SGP412JP)に続いて、
LTE版グローバルモデル(C6833)を買いましてね…。
どんどんXperiaが増えていくわけですよ。
何に使ってるんだ?って言われても、そこにほしい衝動があるから買っちゃうだけで。
おかげで、Xperiaももう把握しきれないくらいワラワラあって、
放置しておくと次々にバッテリー切れを起こすのはもはや日常茶飯事。
というか、最近USBケーブルから充電するもの多いよねー。
Xperia多数、Xperia Tablet 、SmartWatch2、ワイヤレスヘッドセット、
バッテリーケース、ウォークマン、モバイルバッテリー、他モロモロ。
電源タップにUSBアダプター差し込んで使ってたけれど、
それでなくてもそっちはVAIOはじめ山盛りつなぐものがあって
充電待ちガジェットがでてくる始末。
そんなとき、これ便利やでーと教えてもらったのが、
Anker 25W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ 。
コンセントひとつ電源を確保しておけば、
5つのポートから給電・充電できちゃうよというアイテム。
USBハブにみえるけど、充電するのがお仕事。
それにやたら安くて、逆に心配になるくらいだけど、
大丈夫そうなのでひとまず試しに買ってみた。
うんちく。
わりと小型なUSB5ポートのボディはプラスチック製。
質感はワリといい感じでツルツル。
出来れば、ゴム足を付けておいて欲しかったかな?
というのが5本もケーブルさしたらあっちこっちに引っ張られて
本体が引きずられるから
使ってると速攻傷だらけになりそう。
電源コードはやたらと長い1.5m。
電圧は、110V-220Vと海外でも使える。
で、ちょっとだけ注意というか知っておかないといけないのが、
5つのポートは全部共通じゃないという事。
わざわざポートに名称を記入してるので目安にもなるのだけど、
上から、
USB1 ・・・ 5V/2.1A (iPad)
USB2 ・・・ 5V/1.3A (Samsung Tab)
USB3 ・・・ 5V/2.1A (iPad)
USB4 ・・・ 5V/1A (iPhone)
USB5 ・・・ 5V/1A (Android機器)
エーッ、なんでXperiaってネーミングが書いてないのーっ?
じゃなくて、この名称イラン気が…。
このままアンペア表示してくれたほうがわかりやすいのに。
iPadとかタブレットタイプとか入力電流の大きい機器を
USB1/2に優先してつないでおけばいいくらい。
合計出力は最大25W(5A)で、
さすがに5ポート全部にモリモリつなぐと充電速度は遅くなるけれど、
そんなに気にすることなく順調に充電してくれてる様子。
急速充電したいと思ったら、充電する端末にもよるけど
USB1/2/3と絞って充電するのがいいかも。
なーんて思ったら、40W(8A)の新型出てるじゃないかーっ:(;゙゚'ω゚'):
しかもホワイトとブラックの色展開。
・Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載 (ホワイト)
・Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載 (ブラック)
ま、1コ5ポートでも全然たりてなかったから、
こっちのブラックも買ってみようっとw
これで10ポートいつでもわんさか充電できるぜ(;゚∀゚)=3ハァハァ
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