もーすぐラスト「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」公開。 [TV、映画、DVD、音楽ネタ]
この前はじまったばっかりだと思ってたのに、
もうラストの「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」が3月4日から公開。
いつ頃行くかが問題だな。
早く見たいとも思うけど、ワザと遅らせて平日に行くとかなり人が少なくて、プライベート映画館の気分で見られるってメリットもあるし。。
とまぁ考えつつ、
せっかく発売になった「機動戦士ZガンダムII -恋人たち-」
でも見よう。
自宅に帰ってみたらコドモがあーだのこーだのうるさいので、
先に見てしまえ。
職権乱用して、ブラビアXシリーズとDVDサラウンドシステムで、バカデカイ音だして視聴。。
モロに5.1chサラウンドが味わえるのは、DVDならではだよ。。
「機動戦士ZガンダムII -恋人たち-」
2006/2/24 発売 定価：6,300円(税込）
amazon.co.jp販売価格：5,040円(税込）
初回生産分なので、特製ケース付きで、
ディスクはピクチャーレーベル。
2枚構成で、
1枚が本編、もう1枚がスペシャルディスク。
まずはソッコー本編を見る。。
さすがに11月に見たばっかりだから、
内容をかなり覚えてるものの、
しつこいくらい気に入ったシーンとかを繰り返し見れるのがうれしい。。
（ガンオタ全開だな・・・）
1作目でラスボス気取りで出てきたアッシマー（ブラン=ブルダーク）は、
今作でアムロにアッサリ撃破。
フォウの声に若干の違和感を覚えつつ、
サイコガンダムがニューホンコンでキングコングばりに大暴れしたかと思ったら、
カミーユはあっという間に宇宙に飛ばされ。。
いきなりMkⅡでピンチになった所に、絶妙のタイミングで
アポリーのおっさんがZガンダムを持ってきてくれる。
あいかわらずジェリドは女に助けてもらわれっぱなしで、男がすたれっぱなし。（声だけは主役級）
Zガンダムは新型のクセに、それでもヤザンにやられかけたかと思ったら、
今度はガザC（アクシズ）が山のようにやってきて
一番えらそうなハマーンが相当なインパクトを残して終わった。
なんなんだ？この無理やりな話の展開は？
わざわざTV版のZガンダム見てたから、
自分の頭の中で話をつなげられるものの
初めて見た人間にはあいかわらずキツイだろーな。。
ま、いっか別に楽しめりゃ。
スペシャルディスクも見てみたけど、
結構こっちの内容もなかなか楽しめた。
（2回目を見る気にはならないけどね。。）
そうそう、富野監督が解説中の後ろのテレビが
ソニーのハイビジョンテレビ（なぜかブラウン管）だったのを発見。
だから、どーって事でもないが。
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「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」早く見たい。
けど、仕事いつアキがあるかなー？
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