「VAIO OUTLET」にいきなり春モデルSB、Lシリーズが激安で登場！ [VAIOネタ]
VAIOの従来モデルが安く買える「VAIO OUTLET」に、
もういきなり2011年春モデルが登場！
それもSandyBridgeを搭載したSBシリーズとLシリーズが登場しているので
最新アーキテクチャのモデルがかなり安く入手できたり、
もう2度と手に入らないかも知れないAdobe RGBカバー率100％を搭載したFシリーズも
かなり安く手に入る。
★OUTLETは、あくまでもは在庫限りでなくなったら終わりなので
欲しいと思ったら早めにオーダーをおすすめ。
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VAIO S（SB）シリーズ[OUTLET]
VPCSB1AHJ・VPCSB1AGJ・VPCSB1AFJ
7月8日22時時点で確認した最安値は、83,800円（税込）～。
なんとまだ3月に登場したばかりの
新アーキテクチャ”SandyBridge”を搭載した最新モデルがこの激烈な安さで買える！
それに、
2011夏モデルでは、VAIO S(SA)シリーズが上位機種となったため、
VAIO S(SB)シリーズは、よりエントリー向けのカスタマイズしかできなくなっているけれど、
このアウトレットモデルのVAIO S（SB）シリーズ[OUTLET]は、
メモリーもオンボード4GB標準搭載で、
さらにSSDにはクアッドSSDも選べて、
納得のいくスペックでカスタマイズできてそれが安いというのだから相当に魅力的！
特に、ブルーやホワイトといったSBシリーズにしか存在しないカラーで
ハイエンドモデルが組めるのはこのモデルだけなので
待ち望んでいた人も多いかも知れない。
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VAIO Fシリーズ[クリエイティブエディション] [OUTLET]
VPCF14AHJ・VPCF14AGJ・VPCF14AFJ
初期値では、152,800円（税込）で高めのスペックをオススメしているけれど、
7月8日22時時点で確認した最安値は、94,800円（税込）～で、
その最安値でも、「Core i5-480M(2.66 GHz)」、「4GB」としっかりとしたスペックを持っている。
また、このモデルの最大の特徴は、
16.4型ワイド（1920×1080）で、Adobe RGBカバー率100％の
ディスプレイを搭載しているという事!
夏モデルのVAIO Fシリーズでは、
16.4型ワイド（1920×1080）は同じものの、
3Dなどへの対応へとシフトしてしまった結果、
Adobe RGBカバー率100％は搭載されなくなってしまった。
より、静止画の編集からプリントアウトへこだわる人にとっては、
Adobe RGBカバー率100％のディスプレイが手に入る貴重なチャンスと言える。
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VAIO Lシリーズ[OUTLET]
VPCL21AHJ・VPCL21AFJ
初期値では、131,800円（税込）の【速配仕様】をオススメしているけれど、
7月8日22時時点で確認した最安値は、101,800円（税込）～。
なんとこのLシリーズも3月に登場したばかりの
新アーキテクチャ”SandyBridge”を搭載した最新モデルで
タッチパネルを搭載している状態。
131,800円（税込）の【速配仕様】の構成であれば、
「Core i7-2630QM（2 GHz）」、「8GB」、「HDD 約2TB」、「ブルーレイディスクドライブ」
という超ハイエンド志向のモデルで
最短でオーダーした翌日には届くという価格も時間もおいしいモデルとなっている。
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VAIO Jシリーズ[OUTLET]
VPCJ13AFJ
Jシリーズに限ってはスペック固定で、
60台限定、【速配仕様】で、93,800円（税込）。
スペックは、
「Core i7-640M（2.80 GHz）」、「8GB」、「HDD約500GB」、「ブルーレイディスクドライブ」
というかなりハイスペックな仕様。
急遽急ぎでPCが欲しいと思った場合には、
選択しやすいマシン。
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いつもかなり魅力的な値段だなと思った瞬間に
VAIO OUTLETは、すぐになくなってしまうので
もしも欲しいと思ったらすぐにでもオーダーする事をお勧め。
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