2460万画素＆35mmフルサイズ「α900」先行予約販売開始！ [サイバーショット＆ハンディカムネタ]
デジタル一眼レフカメラのフラッグシップ“α900”が
ソニースタイルで先行予約販売開始！
ソニーとしてもαシリーズとしても
初の35mmフルサイズで手ブレ補正機能を搭載。
有効画素数2,460万画素のCMOSセンサー「Exmor」を採用、
その大量の画像データを高速で処理するために
画像処理エンジン「BIONZ」を2個搭載。
既に試用した人からも
ファインダーの視野率（100％）の良さはかなりの高い評価。
撮影に入る前に
事前に、露出補正、ホワイトバランス、
Dレンジオプティマイザーの効果を
液晶画面に映し出したまま実際に調整して
その設定を記憶させる事のできる
「インテリジェントプレビュー機能」は恐ろしく実用的。
今目の前にある切り取りたい瞬間を
より確実なものにしてくれるカメラの中の1台には間違いない。
・35mmフルサイズ、2,460万画素“α900”がついに登場！
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【デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズ】
デジタル一眼レフカメラα900（ボディのみ）
「DSLR-A900」
ソニースタイル販売価格：328,000円（税込）
・3年間修理保証サービス＜ワイド＞
・ＩＴエンターテイメントセミナーチケットプレゼント
10月22日15:00までにオーダーすれば、
“α900”ロゴ入りオリジナル・ミニマグライトももらえる。
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また、
α900は、35mmフルサイズ機なので、（APS-Cにも対応）
35mm対応のレンズ、
もしくはフラッシュも搭載されていないので、
フラッシュも揃えておく事をお勧め。
フラッシュ「HVL-F58AM」
ソニースタイル販売価格：56,700円（税込）
発光部の回転方法がユニークで、
フラッシュの頭部分が上向きにひっくり返り
さらには縦方向にも動く自由度があるので
影が邪魔をしない写真が撮りやすい。
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また、このα900には、
「3年間修理保証サービス＜ワイド＞」が最初から付いているので、
不意の破損や水ぬれのような事故があっても、
修理費用が無料になっているのもポイント。
デジタル一眼レフは、いつもアクシデントと隣り合わせなので
修理費用の事を考えると、このワイド保証の威力はかなりデカイ。
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