11月2日（土）22時からUstream配信。お題は、VAIO Tap11、レンズ型カメラ、α7、PS Vita etc [Ustream]
今日のUstreamの告知。
今日の夜、11月2日（土）22時頃から
「Ustreamの生配信」を開始です！
★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。
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●ノートみたいな描き心地をもったWindows「VAIO Tap 11」
11月16日発売の「VAIOTap 11」、
ソニーストアで先行予約販売を開始！
Xperia Tablet Zとそっくりなタブレットスタイルながら、
中身は、Windows 8が動作する、いわゆるWindows 8タブレットで、
液晶面を保護するカバーにもなるワイヤレスキーボードと一体型で持ち運べるのが特徴的。
タブレットといってもAndroidじゃできない事も多くて
今までと同じように「Windowsとして使える。」ことも大切で、
それに加えて、「紙ノートみたいにペンで描ける。」が合わさると
かなり便利なツールになってくる。
で究極を極めるとココ↓までできるようになる:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
・「VAIO Tap 11」、ソニーストアで先行予約販売開始！
・Windows 8を快適に使えるタブレットスタイルの「VAIO Tap 11」
・ノートのような描き心地をもった薄型Windows端末「VAIO Tap 11」
・VAIOとペンで、プロの人がイラストを描くとものすごいことに！
・今までのPCとは違った新鮮な使い方を紹介、「Life with VAIO | あたらしいことを、カタチに。」
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10月26日（土）22時からUstream配信。お題は、レンズ型カメラ、α7、新さっしてサーバー、BDレコーダー、フォトコンetc [Ustream]
今日のUstreamの告知。
今日の夜、10月26日（土）22時頃から
「Ustreamの生配信」を開始です！
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●レンズ型カメラ「DSC-QX100/QX10」で遊んでみる。
カメラレンズのカタチをして、
スマートフォンと連携させて自由な発想で撮影できるおもしろカメラ
「DSC-QX100」と「DSC-QX10」がついにやってきたので、
いろいろいじくってみよう。
QX100/10と、スマートフォンがつながってしまえば、
カメラ単独で360度好き勝手に向きを変えたり
手を伸ばして上からとか下からとか何でもありな状態で撮れるのがミソ。
へたに、「これは何をするためのもののカメラなのか？」
なんて考えるだけ無駄無駄無駄無駄ァ！！
ひとまず撮っといて、後からどういうふうに撮れてるかな？
なんて使い方もおもしろいし、
画角とか気にいらなかったらトリミングすればイイだけで、
せっかくのぶっ飛んだカメラだから、ムリヤリ使ってしまえばいい。
・レンズ型カメラ「DSC-QX100/QX10」が来たから大きさと機能をチェックしてみる。
・俺は、カメラ（QX100/QX10）をスマホにつなぐぞーっ！ジョジョーーッ！！
・レンズ型カメラ「DSC-QX100/QX10」を触ってみた雑感。
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●35mmフルサイズイメージセンサーを搭載した
ミラーレス一眼カメラ”α7”シリーズ！
一方で、超絶本気な
35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ”α7”！
Aマウントだけのものかと思っていた
35mmフルサイズの撮像素子がEマウントの中に入っちゃったカメラ。
コントロールダイヤルとカスタムボタンでの
思い通りの操作感もダイヤルを回す触感も
シャッターボタンの押しご心地も気持ちいいし、
Wi-FiとNFCが入ってリモートコントロールもできたりと
従来の使い勝手と、新機能が融合。
「35mmフルサイズセンサー」のカメラというと
高嶺の花というかハイエンドユーザーだけのものだと思ってたのに
小さくなるわ、軽いわ、
さらにこの絶妙なというか狙いすましたような価格が悶絶させる。
・Ustream配信、説明用「フルサイズミラーレス一眼カメラ登場 α7R 、α7」画像
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”（その1）
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”（その2）
・35mmフルサイズを片手で持ち歩けちゃうEマウントカメラ”α7”（その3）
10月19日（土）22時からUstream配信。お題は、α7、VAIO、ウォークマン、Xperia、フォトコンテストetc [Ustream]
今日のUstreamの告知。
今日の夜、10月19日（土）22時頃から
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●35mmフルサイズイメージセンサーを搭載した
ミラーレス一眼カメラ”α7”シリーズ！
「誰も作らなかったカメラ。α」
という見出しのティザー広告が現れてから、ついにその全貌を表した、
35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ”α7”！
すぐにその実機を触ってみられる初日（10月17日）にソニービル銀座に突撃してきた
その感想を！
Aマウントだけのものかと思っていた
35mmフルサイズの撮像素子がEマウントの中に入って、
ボディも軽いし小さい。
・Ustream配信、説明用「フルサイズミラーレス一眼カメラ登場 α7R 、α7」画像
操作系も前後にα7にもコントロールダイヤルついてて
F値、シャッタースピード、ISO、をカチカチっと変えれたり
露出ダイヤルも独立して、
カスタムボタンには山盛りある項目から好みの機能わりあてて付与できて
シャッターボタンのカシャコーンってのも心地いい。
メニュー画面もAマウントのそれと同じになっていて
かつ、Wi-FiとNFCが入ってリモートコントロールもできたりと
従来の使い勝手と、新機能が融合。
NEX-7よりはちょい大きいけど、Aマウントよりはるかにコンパクトで
フルサイズなデジタル一眼カメラを
小さめカメラ的感覚で片手でプラプラして持ち歩きできる贅沢がここにある。
・ソニービル銀座に行って、デジタル一眼カメラ”α7”を触ってみた！困った！
・35mmフルサイズ搭載のミラーレス一眼カメラ”α7シリーズ”が登場！
・35mmフルサイズ対応の「Eマウント」αレンズやマウントアダプター登場！
10月12日（土）22時からUstream配信。お題は、新VAIO、Xperia Z1/Z1f、etc [Ustream]
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●VAIOに2013秋冬モデルが登場！
VAIO 2013年秋冬モデルを発表！
・ノートPCとして妥協のない性能を備え、使用シーンにあわせて形状を変える
VAIOR Fit 13A/14A/15AなどVAIOR秋冬モデル全4シリーズ17機種 発売
新筐体モデルとして、
普通のノートPCとしても使えつつ、タブレットとしても使える「VAIO Fit 15A/14A/13A」、
タブレットスタイルそのままに、付属キーボードでPCライクに使える「VAIO Tap 11」、
大画面化フルHDながらコンパクトかつ軽量ボディとなった「VAIO Tap 21」
が新たに登場。
「VAIO Tap 11」は超低電圧版CPUに、ストレージはSSD512GBまで搭載可能。
タブレットスタイルでWindowsがサクサク動く快適さと
ペンタブレットで文字が書けるノート的な使い方がツボ。
・ノートのような描き心地をもった薄型Windows端末「VAIO Tap 11」
「VAIO Fit 15A/14A/13A」は、従来のようなラップトップのスタイル固定ではなく、
ディスプレイを反対側にひっくり返してビューワー、
そのまま閉じるとタブレット）という3つのスタイルで利用出来るのが特徴。
またDuo同様にペンスタイラスでのお絵かきに対応、
15Aは、2880x1620ドットの超高解像度も選択できる。
・スタンダードなノートPCとしてもタブレットとしても使える「VAIO Fit multi-flip PC」
10月5日（土）22時からUstream配信。お題は、PS4、Xperia Z1、ハイレゾetc [Ustream]
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●今日5日朝7時から一斉に始まったPS4予約！
2014年2月22日（土）の国内での発売が決定しているPlayStation 4(PS4)。
一般の販売店をはじめ
ソニーストアでも、2013年10月5日（土）7時から先行予約販売を開始！
いちおう、ソニーストアからは、
事前にメール登録をしておいた10,000STAR以上のストアメンバーには
後日（10月10日11時から）、別枠で発売日に届くという
オーダーが出来ると案内があったものの、
今日の争奪戦での阿鼻叫喚の様相を目の当たりにすると不安がつのらないといったら嘘になる。
そう、やはりソニーストアは
朝っぱらからサーバー超混雑状態で購入がままならず
まぁそれでも前回（PS Vita）よりはマシで
お昼くらいには購入できるようになっていたようで。
ちなみに、
国内で販売されるPS4本体は、
PS4ソフト「KNACK」をダウンロードできてメーカー保証＋1年の延長保証をセットにした
「PlayStationR4 First Limited Pack」。
それと、これに「PlayStationRCamera」を同梱した、
「PlayStationR4 First Limited Pack with PlayStationRCamera」の
2種類が存在する。
・PlayStation4、ソニーストアで10月5日（土）7時から先行予約販売を開始！
8月31日（土）22時からUstream配信。お題は、謎のVAIO、Xperia、新カメラ＆レンズ etc [Ustream]
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今日の夜、8月31日（土）22時頃から
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●このティザー動画にでてくるVAIOはなんだ！？
youtubeに、「Upcoming VAIO - Teaser video」というタイトルの
ＶＡＩＯのティザー広告が登場！
紙を折りたたんで表現していて、
よくある液晶ディスプレイが回転するスタイルなんだなとわかるけれど、
最後に本体のSONYとVAIOを書いてある真ん中に、
鉛筆でビューっと線を引いてしまうところで動画が終わっていて、
これだけ見たら、まるでVAIO Pシリーズや、ソニータブレットPシリーズっぽく見えなくもない。
概要には、「新しいVAIO」が9月上旬のベルリンで開催される
IFAで発表される予定らしいので楽しみにしてみよう。
・これは一体なんのVAIOだ！？のIFA発表に向けてのティザー動画。
また、「VAIO Duo 13」を購入した人の中から、
抽選で100名が体験できる安曇野「VAIOの里」工場見学。
「エンジニアからこだわりのポイント」、「最終組み立てラインの工場見学」、
「生産設備の実機体験」を体験をできたようで、
その様子が、ソニーストアに紹介されていたのだけど、
おや？どこかで見たことがある人がいるようないないような？
・VAIOユーザーには非常に魅力な、「VAIOの里」工場見学の様子。
My Sony Clubで、無料でもらえる
スクリーンセーバーや壁紙カレンダーに、
ソニー創業者「盛田昭夫語録」スクリーンセーバーなるものが追加！
これは、ダウンロードするとスクリーンセーバーで、
ソニーの創業者 盛田昭夫氏の名言が、次々と現れる。
・PCに『盛田昭夫語録』スクリーンセーバーをいれてみよう。
8月24日（土）22時からUstream配信。お題は、Xperia、VAIO、カメラ、フォトコンテストetc [Ustream]
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●「Xperia Z Ultra」の雑感続きと、
山盛りただよう「Xperia honami」情報いろいろ。
6.4インチディスプレイの「Xperia Z Ultra」、
どうやら3G版のパープルも販売が開始されたみたいで、
こっちは、すでにビルド番号（14.1.B.1.493）になってて
X-Realityエンジンがのっかってる様子！
既存発売されてるXperia Z Ultraは、
「トリルミナスディスプレイ for mobile」はハード上で実装されているけど、
従来の「モバイルブラビアエンジン2」のままで
アップデートで「X-Reality for mobile」になるとの事なので全力待機。
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ！
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・「他社ではなかなか真似できない」――BRAVIAのノウハウを注入した「X-Reality for mobile」：ITMedia
それと、Xperia Z Ultraのタテヨコサイズが、
実はソニタブPとほぼおなじだった事が判明して
何気にケースが流用できたり。
それから、9月5日の発表を前にジャンジャン出てくる
Xperia honami情報。
5.0インチフルHDディスプレイに
Qualcomm Snapdragon 800（2.2GHz）に、メモリ2GB、ストレージ16GB、
背面カメラが、約2000万画素の積層型CMOSイメージセンサとGレンズ。
カラバリは、今回もXperia Zと同様に、ブラック、ホワイト、パープルの3色。
・Sony Xperia Honamiの鮮明なプレス画像がリーク：Blog of Mobile!!
それから、スマホにドッキングさせるレンズの情報まで出てきて。
このレンズには、センサーもメモリースロット、Wi-Fi・NFCもついてて
ディスプレイと操作？的な役割をスマホでするらしき変わり種。
おまけっぽいものかとおもいきや撮像素子がRX100M2と同じ1インチとか
レンズもカールツァイスとか、ありえないくらい本気だったり。
・ソニーのレンズカメラ DSC-QX10と DSC-QX100 のリーク画像が掲載：デジカメinfo
そうそう、
それよりも、今年2月に発売になったXperia Z（SO-02E）が
docomo側でフレッシュ品が不足してるからか
「携帯補償お届けサービス」を使っても別機種交換になる事例も発生している様子。
ちょうど1週間前に、調子の悪かったXperia Zをdocomoショップに持って行ったら
たまたま在庫があって交換してもらえたけど、
時期が時期だとそれすら危うかったのかも:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
・docomo Xperia Z SO-02E、携帯補償お届けサービスで別機種交換となる場合も：リンゲルブルーメン
8月17日（土）22時からUstream配信。お題は、Xperia Z Ultra、VAIO、RX100M2、α58 etc [Ustream]
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今日の夜、8月17日（土）22時頃から
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●我慢できなくて思わず買ってしまった
「Xperia Z Ultra」をいじってみよう。
LTE版が出るまで我慢するとか言っときながら
もうどうしようにも我慢できなくて買ってしまった
3G版のグローバルモデル「Xperia Z Ultra」。
6.4インチという大型ディスプレイなだけにさすがにデカイ！
けど、今までNexus 7とかGALAXY Tabを使ってた事もあって
それに比べたら片手でかなり持ちやすくなってるし全然あり。
おかげで、
Xperia Tablet Z、Xperia Z Ultra、Xperia Zの3兄弟が揃ってしまった。
3機種を棲み分けして使ってみようと思うけどというかほぼ物欲先行。
ひとつ言える事は、Xperia Z Ultraを持ったあとに
Xperia Zを持つとあの5インチサイズってデカイと思ってたのが
嘘のように小さく感じるマジック！
何はともあれ、いろいろいじってみよう。
・6.4インチで手書きペンに対応する「Xperia Z Ultra」登場！
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ！
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●NFCタグをVAIOで試す。
週刊アスキーのオマケでついて何気に盛り上がりをみせている『NFCタグ』。
XperiaとかNFC搭載したスマートフォンには
専用アプリがあっていろいろ出来るものの
いまいちWindowsで活用できる事が少ないなーと思ってたら
それらしきアプリも出ているようなので、
手持ちの「VAIO Pro 11」で試してみよう。
8月10日（土）22時からUstream配信。お題は、RX100M2、α58、デジタル双眼鏡、Xperia etc [Ustream]
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今日の夜、8月3日（土）22時頃から
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●RX100M2の拡張性をためしてみる。
今回は、サイバーショット「DSC-RX100M2」の
なにげに高い拡張性について。
いろいろとオプションパーツが拡充していて
他のカメラと共有できるものもあったりするので、
それぞれを紹介。
サイバーショットというと全般的に
細いヒモでつけるストラップをつけるのが一般的だけど、
「DSC-RX100M2」には、ストラップアダプターなるものが付属しているので、
デジタル一眼カメラで利用しているような取り付け部が太めの
リストストラップやショルダーストラップが付けられる。
それから、「DSC-RX100M2」には、
マルチインターフェースシューがついたおかげで、
外付けの電子ビューファインダー「FDA-EV1MK」もつけられるし、
フラッシュやステレオマイクからバッテリービデオライトといったものまで装着できる。
「マルチ端子」には、リモートコマンダー「RM-VPR1」とつないで
シャッターロック、動画撮影、ズーム、
リモコン三脚「VCT-VPR1」であれば、
電源のオンオフから、シャッターロック、動画撮影、ズーム（スロー固定ズーム切り替）、
グリッドラインの表示までが、三脚のリモコンで出来る。
フィルターアダプター「VFA-49R1」を装着すると、
49mm径の円偏光フィルター「VF-CPAM」や、MCプロテクターを装着できる。
やり過ぎるととてつもなく明後日の方向にむかってゴテゴテ装備になっていくけど、
シンプルに本体だけをポケットに入れられるコンパクトさと、
拡張したいと思ったら出来るという二面性があるのがおもしろい。
あとは、オマケで、
Class10、UHS-I規格に対応したMicroSDカードがソニーからも発売されていたので
試しに買ってみた。
64GBは、9月に発売が延びてて
あととんでもなく高かったのでスルー、32GBくらいで。
・高いクオリティに、さらなる操作性と拡張性が加わったサイバーショット「DSC-RX100M2」
・アタッチメントグリップ「AG-R1」をつけて、RX100/RX100M2の弱点をなくす。
・「DSC-RX100M2」の便利なWi-Fi機能とNFCを使ってみる。
8月3日（土）22時からUstream配信。お題は、RX100M2、LLS-201、Xperia Z Ultra、VAIO Pro用ケース etc [Ustream]
今日のUstreamの告知。
今日の夜、8月3日（土）22時頃から
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★「Google+のビデオチャット」も併用しますー。
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●RX100M2のWi-FiとNFCをつかってみよう！
遅ればせながらようやく使い始めたサイバーショット「DSC-RX100M2」。
アタッチメントグリップ「AG-R1」を装着して
かなりの良いグリップ感になったのでぼちぼちと出かけて撮影してみたので
そのレビューとか。
それから、「DSC-RX100M2」にも、
最近のサイバーショットにもNEX-6/5Rシリーズにもどんどん搭載されているWi-Fi機能がついて
やっぱりこれがあるとないとじゃ全然便利さが違うので解説。
と、実は今回初めてカメラにNFCがついたのだけど、
あれ…、なにこのラクラク操作は…。
Wi-Fi接続の手間が大幅にショートカットされてこれはさらに便利！
とは言っても、NFCの現状使えるトコとそうじゃないトコもあったりしてややこしいので、
Wi-Fi、NFCそれぞれを踏まえていろいろテストしてみよう。
・高いクオリティに、さらなる操作性と拡張性が加わったサイバーショット「DSC-RX100M2」
・裏面照射型CMOSセンサー、拡張性、Wi-Fi/NFCを盛り込んだ「DSC-RX100M2」
・より素早くピントがあって簡単に素敵な写真が撮れるデジタル一眼カメラ“α58”
DigitalLinkくんこく
過去のソニーネタも一目瞭然！
DigitalLinkくんこくのHP
