Google直売で「Sony Z Ultra GooglePlayEdition」登場、と超気になる次期モデル。 [ケータイネタ]
Googleが、そのまんま自社サイトの“Google Play”で、
「Sony Z Ultra Google Play Edition」の発売を開始!
・Sony Z Ultra Google Play Edition : Google Play
えーと、
”Xperia” Z Ultraじゃなくて、”Sony” Z Ultra、のGoogle Play Edition。
母体は明らかに、Xperia Z Ultraで、
6.4インチのフルHD(1920x1080)解像度を持つディスプレイに
「トリルミナスディスプレイ for mobile」や「モバイルX-Realiyエンジン」と搭載、
6.5mmの薄型フラットボディで、
IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を持つ。
背面に約810万画素“Exmor RS for mobile”と前面に約200万画素のカメラ、
プロセッサーはQualcomm Snapdragon™ 800 MSM8974 2.2Ghz クアッドコア
メモリーは2GB、内部ストレージは16GB、
ワイヤレスLAN(IEEE 802.11 a/b/g/n)や、Bluetooth 4.0、NFCを装備。
このあたりは一緒。
違っているのは、「Google Play Edition」として
SONYのアプリがなかったり独自UIがなくて
中身が最新のAndroid 4.4(KitKat)になっているという事。
それと、いわゆるGoogle謹製のNexusシリーズ同様に、
Google最新のアップデートが迅速だという事と
SIMロックフリーやブートローダーアンロックに対応するという点。
米Google Playでの価格は、$649で、
国内では販売されていない模様。
ソニーストア名古屋で12月下旬に、Xperia Z1 f /Z1を3日間限定販売! [ケータイネタ]
ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、
2013年12月5日(木)からXperia Z1 fの先行展示を開始中。
そして、ソニーストア名古屋では、
12月下旬に3日間限定で、ストア内にドコモショップが登場して
Xperia Z1f(SO-02F)と、Xperia Z1(SO-01F)の購入が可能に。
事前にご予約すれば、希望の機種とカラーを用意、
ソニーストア名古屋限定の発売記念キャンペーンの購入特典もついてくる。
--------------------------
Xperia Z1(SO-01F)の、ソニーストア名古屋内「ドコモショップ」での販売価格は、
MNP : : 実質負担 0円(0円/月)~
新規契約 : 実質負担 33,600円(1,400円/月)~
機種変更/契約変更 : 実質負担 33,600円(1,400円/月)~
●Xperia Z1 (SO-01F)の実質負担金
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
Xperia Z1f(SO-02F)の金額については、
今現在未定で、近日公開となっている。
Xperiaの純正アプリにアップデートでソニークラウドサービスと連携強化! [ケータイネタ]
Xperiaシリーズのうち、Xperia Z1、Xperia A、Xperia Zに
ソニー公式アプリのアップデート配信。
・Xperia™ Z1、Xperia A、Xperia Zに搭載の
「アルバム」「WALKMANR」「ムービー」アプリケーションを
11月19日以降順次アップデート予定
それぞれの機種によってアップデートの内容は違うものの、
手持ちのXperia Z(SO-02E)で試してみる。
やり方は、お約束で
メニューの「端末情報」から「ソフトウェア更新」をタップして
「更新センター」を更新すると、アップデートできるアプリが出てくる。
それぞれ現れた更新されるアプリと、
そのビルド番号は以下のとおり。
Album(アルバム)アプリ・・・「5.2.A.1.20」
Movies(ムービー)アプリ・・・「5.1.A.0.6」
Video Unlimited(ビデオアンリミテッド)・・・「7.0.7」
Walkman(ウォークマン)アプリ・・・「7.15.A.0.0」
Android/iOSのみだけど、“ReaderStore”の機器認証解除が本体なくても可能に! [ケータイネタ]
ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」を、
見るときに必要な【機器認証】。
この【機器認証】には、1つのアカウントで、最大5台までというルールがあって
それ以上増えた場合、すでに登録している端末を外してから
改めて登録する必要がある。
で、ここでやっかいなのが、
その登録で使った本体から機器認証の解除をしないといけなくて、
これが、例えば壊れて本体交換とか手放すといった時に、
ついつい忘れて、機器認証の登録台数の一つとして残り続けてしまう場合があったりする。
いままで、これを強制的に解除するには、
サポートセンターに電話やメールのやりとりをして解除してもらわないといけなくて
これまた非常に面倒だった。
それが今回、
Android端末やiOSに限ってだけれど、
認証解除が電子書籍ストア「Reader Store」から出来るようになった。
--------------------
●ReaderStoreから機器認証解除する。
(Android端末やiOS)
webブラウザで、電子書籍ストア「Reader Store」を開いて
自分のMy Sony IDでログイン、
「マイページ」に移ると、左側の「利用機器設定」をクリックする。
「利用機器設定」のページに切り替わって下にスクロールすると、
「機器認証の解除が行えない場合」という項目が追加されていて、
【機器認証の解除が行えない場合の機器認証情報を削除する】
というボタンをクリック。
そうすると、
機器認証で登録した端末が出てくるので、削除すればOK。
複数ある場合がほとんどだと思われ、
「登録機器名」や、「ID」、「種別」、「追加日」というを見て確認して
間違えて他の機器情報を削除しないように注意。
Xperiaで使えるアイテムと保護シートがセットでお得な「Xperia Z1発売記念キャンペーン」! [ケータイネタ]
ソニーストアで、「Xperia(TM)Z1発売記念キャンペーン」を
2013年11月29日(金)11時までの期間限定で開催。
Xperiaと一緒に使うと便利なアイテムと保護シートがセットになって
いつもよりも少しお得に購入できる。
セットは以下の3つのパターン。
1. 【デザイン刻印】USBポータブル電源「CP-F5」セット
2. パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」セット
3. ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」セット
対象機種は、Xperia Z1用に限らず、
Xperia UL、Xperia A、Xperia Z、Xperia AX、Xperia VL用の
液晶保護シートも選べるので、幅は広い。
-----------------------
●Xperia Z1発売記念キャンペーン
【Xperia Z1発売記念】
USBポータブル電源セット「CP-F5_Z1SET」
ソニーストア販売価格:5,960円(税込)~
薄型・軽量のアルミボディを採用したFLATタイプの
5,000mAh、USB出力機能付きポータブル電源。
5色のカラバリに、ソニーストア限定の無料サービスで、
3種類のデザインの中から好みのデザインと、メッセージを刻印ができる。
・USBポータブル電源「CP-F5」に、デザインとメッセージを無料で刻印!
ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」で、nasneのお出かけ転送を試す! [ケータイネタ]
・明らかに使いやすくなってるポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」
の続き。
「WG-C10」よりも
何かと使い勝手がよくなっている「WG-C20」だけれど、
これの最大の武器は、
「nasne(ナスネ)」からの「お出かけ転送」に対応してる事。
-----------------------------
●「お出かけ転送」の前準備。
まず、使うには準備が必要。
nasneに録画した番組を転送できるのは、
新コンテンツ保護技術SeeQVault(シーキューボルト)に対応したMicroSDカード。
SeeQVaultというのは、
ソニー、、パナソニック、サムスン、東芝が設立したNSM Initiatives LLC(以下、NSM)に
開発された新たな著作権保護技術の事で、
「対応機器での再生互換性」と「強固なセキュリティ」としてSeeQVault対応のライセンスを開始、
DTLAやDpaからでも記録メディアとして認可されたので、HDコンテンツを記録、再生が可能になる。
今回は、そのMicroSDカード版。
ソニーからは、32GBと16GBのSeeQVault対応MicroSDカードが発売されている。
【32GB】 SR-32SA
ソニーストア販売価格:7,980円(税込)
【16GB】 SR-16SA
ソニーストア販売価格:4,480円(税込)
普通のSDカードを入れても、番組を転送できないので、
SeeQVault対応MicroSDカードを用意して入れておく。
扱うAndroidアプリは、「File Manager」ではなくて、「おでかけ転送 for WG series」。
Google Play Storeから
「おでかけ転送 for WG series」をダウンロードしてインストール。
それから、ややこしいのだけど、
転送する場合に限っては、自宅にある無線LANルーターやに、
スマートフォンも「WG-C20」もつながっている必要がある。
nasneを自宅に設定している時点で、
この環境は整っているはずだけど、一応念のため。
あと、
無線LANルーターのWi-Fiにセキュリティ設定がされてること、
「File Manager」で、「WG-C20」のセキュリティを必ず「WPA2」にしておくこと。
これが抜けてても、お出かけ機能が使えないので注意。
「Xperia Z1」と「Xperia Z1f」を触ってきた雑感。 [ケータイネタ]
「ドコモ冬コレ」で、「Xperia Z1」と、「Xperia Z1f」を、
それと、ソニーストアでもau版「Xperia Z1」をそれぞれ触ってきたので、
その雑感などを。
---------------------------
まずは、Xperia Z1。
第一印象は、質感が良くなってる!
本体は、Xperia Zから踏襲されているオムニバランスデザインという形状で
フラットでかつ均等のとれたスクウェアなデザイン。
Xperia Zを使ってる身からすると、
フレームの部分が樹脂製になっていて
さらにパープルは、塗装がちょっとぶつけるだけで小傷がついたりして
それが唯一残念だったところだけに、
Xperia Z1は、フレームがアルミになっている事もあって
見た目の質感も良いし、なかなか所有欲は満たされそう。
ただ、やっぱりXperia Zと比べると本体は一回り大きい。
同じ5インチサイズ(1920x1080)のディスプレイを搭載しているのに
タテヨコ厚みも増えてるのと、
側面を斜めにカーブさせている事もあってか
ディスプレイの周囲が大きく見える印象はある。
「Xperia Z1」
高さ 約 144mm × 幅 約 74 mm × 厚さ 約 8.5mm、171g
「Xperia Z」
高さ 約 139mm × 幅 約 71 mm × 厚さ 約 7.9mm、146g
重さは、質感がよくなってる事もあってか
そこまで気にならないというかまぁ納得できる部分。
カラバリは、ブラック、ホワイト、パープル。
パープルは、メインの背面がZよりも青みがかった色になってるかな?というのと
フレーム部分がシルバーっぽくなっている様子。
ブラックのフレームもシルバーかな。
ホワイトは、ちょっと再度の塗装部分をみて
これって使ってて剥がれたりしないかな?という気がしないでもない。
Xperia Z(SO-02E)、やっとAndroid 4.2へアップデート。 [ケータイネタ]
ソニーモバイルの「Xperia Z」の
ドコモが販売するモデル「SO-02E」に、いまさr…
じゃなくてようやくandroid4.2へのアップデート。
・Xperia Z SO-02Eの製品アップデート情報:NTT docomo
------------------------
アップデートはPC経由で「PC Companion」を利用するか、
もしくはXperia端末本体から行える。
データ量は、さすがにOSのアップデートだけあって約252.6MBと大きい。
Xperia Zに通知が来てたからそのままアップデートするか、
もしくは、ホーム画面からメニューを開いて「設定」画面から
「端末情報」にある「ソフトウェア更新」すればOK。
元のビルド番号は、「10.1.D.0.317」、「10.1.D.0.322」、「10.1.D.0.333」、「10.1.D.0.343」で、
新たなビルド番号は、「10.3.1.B.0.256」。
ダウンロードが終わると、
インストール、アプリの最適化の更新作業が進んで、
無事にXperiaが起動すれと、アップデートは完了。
------------------------
今回のアップデート内容としては、
OSがAndroid4.2.2へと変わったのが大きなトピック。
というか、グローバルモデルのXperia Zは
もうとっとと4.2になってたり
Xperia Z UltraもXperia Tablet Zもすっかり4.2なので
かなりイマサラ感がただよいつつ、
このままアップデートされないよりは断然マシ。
ホーム画面の、ステータスバーとナビゲーションバーが透過されて、
背景画面がより大きく見えるのと、
ロック画面が上か下にスワイプしてホーム画面に移行するものに変更。
左右スワイプは、右にスワイプでカメラ起動、
左スワイプは、ウィジェットを追加もできるみウィジェットを追加できる。
ソニーモバイルの「Xperia Z1」と「Xperia Z1f」、NTTドコモから発売! [ケータイネタ]
ソニーモバイルから「Xperia Z1」と「Xperia Z1 f」を公式に発表。
NTTドコモから
「Xperia Z1」をSO-01Fとして、10月24日に、
「Xperia Z1 f」をSO-02Fとして、12月下旬に発売される。
・新しいカメラ体験を提案するXperia™史上最高のカメラ、 映像を美しく再現するディスプレイなど 最新技術を搭載したスマートフォン『Xperia Z1 SO-01F』がNTTドコモから発売
・最新の技術と使いやすさを手のひらサイズに。 Xperia™史上最高のカメラ、高画質ディスプレイを搭載した スマートフォン『Xperia Z1 f SO-02F』をNTTドコモが発売
------------------------
●「Xperia Z1」と「Xperia Z1 f」
<Xperia Z1(SO-01F)>
「Xperia Z1」は、
5インチで、解像度1920 x 1080のフルHD、
高さ 約 144mm × 幅 約 74 mm × 厚さ 約 8.5mmm、
質量は、約171g。
カラーバリエーションは、
Black(ブラック)、White(ホワイト)、Purple(パープル)の3色。
<Xperia Z1f(SO-02F)>
「Xperia Z1f」は、
4.3インチで、解像度1280 x 720のディスプレイを搭載した、
高さ 約 127mm × 幅 約 65 mm × 厚さ 約 9.4mmmの一回り小さいボディ、
約140 g(予定)。
カラバリは、
Lime(ライム)、Black(ブラック)、White(ホワイト)、Pink(ピンク)の4色展開。
それぞれ、オムニバランス(全方位型)デザインとなっていて
フレームにはアルミ板から削り出した継ぎ目のないメタルフレームを採用。
ダブルアルマイト処理(加飾技術)により
フレームのラウンド部とフラット部のカラ―を変えることで薄く軽やかな印象として
電源ボタンもアルミ製のボタンとなる。
IPX5/8、IP5X相当の防水・防塵性能をそなえていて、
イヤホンジャックも、キャップレスのままで防水性能をもたせている。
背面には、
コンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型の
約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを搭載。
画像処理エンジン「BIONZ for mobile」と
明るく広角撮影が可能なGレンズを備えて
暗所でもノイズを低減した、動く被写体もブレを抑えた鮮明な画像を撮影でき、
また、解像感を保ったまま3倍まで拡大出来る全画素超解像ズームといった、
非常に高いカメラ性能を持つ。
シーンを認識して自動で最適な設定にする「プレミアムおまかせオート」で、
薄暗いシーンでも最大6枚の画像を連写して重ね合わせることでノイズを減らしたり、
逆光シーンでも、露出を変えた2枚の連写画像を重ね合わせて
白とびや黒つぶれを抑えて自然な写真にする事もできる。
解像度やISO感度、露出を好みで設定できる「マニュアル」モードも搭載する。
また、「長押し連写」すると、
1秒間に最大10枚という速さで(「速度優先連写」時)、
静止画をメモリー残量の続く限り連写することもできる。
Xperia A(SO-02E)にAndroid4.2.2を含むソフトウェアアップデート! [ケータイネタ]
2013年9月3日から、Xperia A(SO-04E)が最新OS Android4.2.2に対応。
・Xperia A SO-04E Android 4.2.2対応OSバージョンアップ
・XperiaTM A SO-04Eの製品アップデート情報:NTT docomo
アップデートはPC経由で「PC Companion」を利用するか、
もしくはXperia端末本体から行える。
ビルド番号が「10.1.1.D.2.31」の場合は、そのままOSバージョンアップへ、
それ以外の場合は、いったん「10.1.1.D.2.31」に更新する必要がある。
新たなビルド番号は、「10.3.1.B.0.224」。
---------------------
今回アップデートされる内容は、
OSが、4.2.2になった事にともなって
ロック画面の左側にウィジェットを追加やBluetoothテザリング機能の追加。
スモールアプリにアプリトレイが追加、スクリーンセーバー、
PlayStation3専用ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK3)の接続に対応
トリプルタップで拡大縮小といった機能が追加。
アプリの進化として、
ムービーアプリのトップ画面などにVideo Unlimitedのコンテンツが表示、
アルバムアプリで、内部ストレージに保存した画像・動画をSDカードにコピー、
カメラにプレビュー設定を追加、
POBox Touch(文字入力)にデコレーション絵文字が追加、
通知画面からFMの終了、
ノートアプリ内に電話番号やメールアドレス、URLを保存すると自動でリンクを作成。
ドコモ関連では、NOTTVの録画機能や、
ドコモクラウドのデータ保管BOXサービスへ対応する。