Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)、国内モデルとして登場! [ケータイネタ]
ソニーから、グローバルモデルで展開されていた
Xperia Z Ultraの国内モデルとして、Wi-Fiモデルを発売!
・世界最薄約6.5mmで持ち運びに便利な
約6.4インチディスプレイ搭載タブレットXperia™ Z Ultra発売
~屋外でもキッチンでも気軽に使える防水・防塵性能を装備~
Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)は、
約6.4インチ液晶ディスプレイを搭載、
世界最薄約6.5mm、約212gの軽量な筐体の持ち運びに便利なデザインが特徴。
また、防水・防塵性能を持っていて、屋外・屋内の様々なシーンで使える。
詳細は後ほど追記。
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コードネームSirius「Xperia Z2(仮)」と、au版Xperia Z Ultraのwebで飛び交う情報。 [ケータイネタ]
あんなに静かだったのに、突如として、
「Xperia Z2(コードネーム:Sirius)」とおぼしきリーク画像が
先週末からわんさか出てきてまぁびっくり!
・ソニー、「Xperia Z1」後継機 2014年フラグシップモデルスマートフォン「Xperia Z2 (Sirius)」2月発表の可能性(実機写真リーク):Gpad
・Xperia Z1後継「Sony D6503」の続報─Z1より薄型で画面は綺麗、MSM8974AB搭載確定:リンゲルブルーメン
・Sony Mobile D6503(Xperia Z2?)のスクリーンショットが大量流出
・More Sony D6503 “Sirius” details: 3GB RAM, 5.2-inch 1080p display, MSM8974AB chipset, to launch with KitKat | Xperia Blog
画像の他に、スクリーンショットもあがっていて、
それらの出てきている情報をまとめると、
ディスプレイサイズは、5.2インチのXperia Z1と非常ににたデザインで、
ベゼルがより細く、本体も薄くなっている。
5色展開になるっぽい。
型番は、「D6503」となっていて、
スペックは、プロセッサーに、Snapdragon 800 MSM8974AB 2.3Ghz クアッドコア、
メモリーは、ついに3GB。
ディスプレイサイズ5インチ(解像度:1920x1080)、
トリルミナスディスプレイ for mobile、X-Reality for mobileを搭載。
背面に2070万画素(Exmor RS for mobile)、前面に210万画素のカメラを搭載。
バッテリーは、3700mAh。
OSは、Android 4.4.2(KitKat)。
ちなみに「D6503」以外にも「D6603」という型番もある事と、
ドコモ向けが、5.2インチの「Sirius」で、
au向けに5インチモデルがあるという噂もあるけれど、現時点では詳細はわからず。
ソニーモバイルから「Xperia T2 Ultra」と、「Xperia E1」を発表! [ケータイネタ]
1月14日に、中国北京でソニーモバイルがプレスを行っていて、
その会場では、先日発表になった「Xperia Z1 Compact」の
中国向けモデルを発表。
・Xperia™ Z1 炫彩版:SonyMobileChina
そして、その他に
「Xperia T2 Ultra」と、「Xperia E1」が新筐体として発表された。
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●「Xperia T2 Ultra」
「Xperia Z Ultra」に引き続いて、
大画面タイプの廉価版タイプの「Xperia T2 Ultra」。
・Introducing Xperia™ T2 Ultra and Xperia™ T2 Ultra dual – the large screen smartphones for entertainment on-the-go : SonyMobile
ディスプレイは、6インチもあるのに解像度は1280 x 720にとどまる。
高さ 約 165.2mm × 幅 約 83.8 mm × 厚さ 約 7.65mmm、質量は、約172g。
カラーバリエーションは、
Black(ブラック)、White(ホワイト)、パープル(Purple)の3色展開。
幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用、
「モバイルブラビアエンジン2」を搭載して映像をより鮮やかに、美しく表現する。
プロセッサーにSnapdragon 400 MSM8x28 1.4GHzクアッドコア
メモリー1GBのRAM、内部ストレージ(ROM)は8GB。
外部メモリーは、microSD最大32GBまで対応。
背面には、
約1,300万画素のイメージセンサーExmor RS、
前面には110万画素のカメラを搭載。
カメラと連携したアプリも搭載。
CESで出てこなかったXperia「Sirius」、次は2月のMWC2014あたりに発表かも!? [ケータイネタ]
「CES 2014」が開催されて、いろいろウキウキしたけど
ただひとつ、どうにも残念だったのは、
次期Xperia 2014年のフラッグシップモデルが発表されたなかったこと。
webで名前がちらほら上がっていた「Xperia Z1S」は、
実質、「Xperia Z1」の米国キャリアT-Mobile向けだったし、
「Xperia Z1 Compact」は、
国内で既に発売になっている「Xperia Z1f」のグローバルモデルだった。
これはこれで良いとして、
例年通りなら、ジャーン!と登場すると思っていたXperiaフラッグシップではなかった。
・Sony、次期フラグシップ「Xperia Sirius」を
2月末に発表へ─5.2インチ、MSM8974AB:リンゲルブルーメン
けれど、ようやくそれっぽい情報が出てきたようで、
この情報元(@evleaks)によれば、
MWC(Mobile World Congress)2014になるだろうという事。
これも例年のパターンからすれば、
CESの次の発表の場となるのはMWCで、
今年は、2014年2月24日となる模様。
コードネームは去年から「Sirius」、
ネーミングは「XPERIA Z2」、
国内ではドコモから出てくるモデルは「SO-03F」と噂されているモデル。
スペックとしては、5.2インチのディスプレイ、
プロセッサーに「MSM8974AB」、
米国キャリアVerizonでの取り扱いもされるというツイート内容。
ソニーモバイルから「Xperia Z1 Compact」、スマートウェア「SmartBand SWR10」を発表! [ケータイネタ]
アメリカ・ラスベガスで開催されている「2014 International CES」と同時に
ソニーモバイルから「Xperia Z1 Compact」と「Xperia Z1S」を発表、
それから、日常の活動を記録できるスマートウェアを展開する。
・2014 International CES出展について
4K映像視聴体験をハード、コンテンツ両面から拡充
・ソニーモバイル、Xperia™ Z1 Compactの世界市場展開や
ライフログ(日常の記録)を活用したスマートウェア体験を推進
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●「Xperia Z1 f」グローバル版となる「Xperia Z1 Compact」
国内で、先行して発売されている「Xperia Z1f」の
グローバルモデルとして「Xperia Z1 Compact」を2014年2月以降に発売。
基本機能をおさらいすると、
4.3インチ(解像度1280 x 720)のディスプレイを搭載、
高さ 約 127mm × 幅 約 65 mm × 厚さ 約 9.4mmm、質量は、約137gと
Xperia Z1よりも一回りコンパクトなボディ。
カラーバリエーションは、
Black(ブラック)、White(ホワイト)、Pink(ピンク)Lime(ライム)の4色展開。
幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用、
そして、ソニー独自の超解像技術「X-Reality™ for mobile」を搭載して、
動画をリアリティー豊かに再現する。
オムニバランス(全方位型)デザインの
フレームにはアルミ板から削り出した継ぎ目のないメタルフレームを採用。
ダブルアルマイト処理(加飾技術)により
フレームのラウンド部とフラット部のカラ―を変えることで薄く軽やかな印象として
電源ボタンもアルミ製のボタンとなる。
IPX5/8、IP5X相当の防水・防塵性能をそなえていて、
イヤホンジャックも、キャップレスのままで防水性能をもたせている。
背面には、
コンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型の
約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを搭載。
画像処理エンジン「BIONZ for mobile」と
明るく広角撮影が可能なGレンズを備えて
暗所でもノイズを低減した、動く被写体もブレを抑えた鮮明な画像を撮影でき、
また、解像感を保ったまま3倍まで拡大出来る全画素超解像ズームといった、
非常に高いカメラ性能を持つ。
シーンを認識して自動で最適な設定にする「プレミアムおまかせオート」で、
薄暗いシーンでも最大6枚の画像を連写して重ね合わせることでノイズを減らしたり、
逆光シーンでも、露出を変えた2枚の連写画像を重ね合わせて
白とびや黒つぶれを抑えて自然な写真にする事もできる。
解像度やISO感度、露出を好みで設定できる「マニュアル」モードも搭載する。
また、「長押し連写」すると、
1秒間に最大10枚という速さで(「速度優先連写」時)、
静止画をメモリー残量の続く限り連写することもできる。
カメラと連携したアプリも搭載。
撮影中の動画をFacebook上にリアルタイムで共有できる「Social live」、
シャッターを押した瞬間とその前後1秒間に30枚、計61枚の高速連写する「タイムシフト連写」、
撮影したランドマークやワイン、書籍や文字列といった情報から
関連情報を検索する「Info-eye」、
ソニーが開発したSmartARエンジンにより3D空間を認識して
選べるテーマや被写体によってエフェクトがかかって撮影できる「ARエフェクト」
といった機能がある他、
随時、新しいアプリを追加していく事もできる。
プロセッサーにSnapdragon 800 MSM8974 2.2Ghz クアッドコア
メモリー2GBのRAM、外部メモリーは、microSDXC 64GBまで対応、
内部ストレージ(ROM)が16GB。
ワイヤレスLAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0、
そして、近距離無線通信規格のNFCを装備。
バッテリー容量は2,300mAh。
通信方式は
UMTS HSPA+ 850 (Band V), 900 (Band VIII),
1700 (Band IV), 1900 (Band II), 2100 (Band I) MHz、
GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900 MHz、
LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 17, 20)に対応。
OSは、Android 4.3 (Jelly Bean)。
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ドコモwebサイトに「Xperia進化論」特集、そして「SONY CES 2014」専用サイトがスタンバイ! [ケータイネタ]
NTT docomoのwebサイトに、
「歴史と数字が証明する!!Xperia™進化論」
なる特集ページ!
2010年4月に、国内でAndroidを搭載したスマートフォンとして
初めて発売された「Xperia SO-01B」から、
2011年モデルの「Xperia acro SO-02C」、
2012年モデルの「Xperia AX SO-01E」
2013年モデルの「Xperia Z SO-02E」をピックアップ。
「Xperia SO-01B」と「Xperia Z」はわかるとしても、
acroとかAXとか、チョイスの仕方がドコモ都合だなという気がしないでもない。
それから、現時点での最新機種、
「Xperia Z1 SO-01F」、「Xperia Z1f SO-02F」の特徴を、
130Minutes、20.7Mega pixel、という数値から解説してる。
・最新モデル Xperia™ Z1・Z1 f の実力を証明するキーナンバーはこれだ!
もしかしたらVAIOブランドの名を冠した「Windows Phone」が出てくるかも知れない。 [ケータイネタ]
2014年になって、Xperiaの一発目の情報。
・ソニー、Windows Phoneの年内発売を検討中 ―VAIOブランドで:ガジェット速報
・Microsoft reportedly talking
to Sony about Windows Phone launch in 2014:engadget
・Sony Mobile’s New Year message hints at what’s to come in 2014:XPERIA BLOG
間違いなく、今年の第1四半期には
Xperiaの2014年フラッグシップモデルが登場する事は予想できるのだけれど、
今回は、Android OSではなくて「Windows Phone」を搭載したモデルを開発中で
2014年半ばくらいにも登場するのではないかという噂。
その中で、興味深いのは、
Xperiaブランドではなく、VAIOブランドになる可能性もあるという事。
Android OSを搭載するスマートフォンやタブレット端末は、Xperiaブランドに統一されて、
Windows OSを搭載するいわゆるノートPCやデスクトップPCはVAIOブランド。
「Windows Phone」は、スマートフォンサイズで中身がMicrosoftのOSという
どっちのテイストも絡んでくるだけに、どういう展開をしてくるかも含めて
本当に出てきたら面白そうだなーとか。
Xperiaが気になってしかたなかったら「Xperiaアンバサダー・プログラム」に速攻登録しよう! [ケータイネタ]
「ファン」でつながるファンサイト Fans:Fansに、
「Xperia(TM)アンバサダー・プログラム」なるものが登場!
「Xperia(TM)アンバサダー」に登録をしておくと、
最新機種の情報や、アンバサダー限定イベント、限定モニター企画
といった情報が送られてくる。
・「Xperia™アンバサダー・プログラム」がスタート!
Xperia Storeで「SmartWatch 2」入荷してこないからキャンペーン延長! [ケータイネタ]
Xperia Storeで販売されている SmartWatch 2 「SW2」が、
発売当初からそうそうに在庫切れになって…。
その後の在庫状況も、「近日入荷予定です」のまま
いつまでたっても入荷する気配すらなく
Xperia Z1ユーザーや、Xperia Z、Xperia A、Xperia ULユーザーに向けて行っている
特別価格キャンペーンが終わりに近づいていたけれど、
さすがに在庫切れのまま終了とはいかなかったようで期間延長!
・Xperia™ Store 、特別価格キャンペーンのお知らせ
-SmartWatch 2 期間延長、スマートイメージングスタンド 『IPT-DS10M』キャンペーン開始など-
キャンペーン終了が、12月25日(水)から
2014年1月23日(木)まで期間延長された。
SmartWatch 2 『SW2』特別価格キャンペーンは、
Xperia Z1ユーザーを対象に
「Xperia Store」のスマートフォン版サイトから特別価格で購入する事ができる。
Xperia Z1 fユーザーも追加。
もしくは、
銀座 ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪で
来場者特典として配布しているチラシに記載のQRコードを
Xperia Z、Xperia A、Xperia UL、Xperia Z1で読み取ると、
同様に、Xperia Storeで特別価格で購入できる。
SmartWatch 2 「SW2」
通常価格14,800円
キャンペーン価格:11,800円(税込)
SmartWatch 2 「SW2」(メタル)
通常価格16,800円
キャンペーン価格:13,800円(税込)
注:現時点2013年12月19日現在、SmartWatch 2は未だに入荷未定。
しかしながら延長したという事は入荷するメドがどこかで立っているのだと予想される。
また、
スマートイメージングスタンド「IPT-DS10M」の特別価格キャンペーンも
Xperia Z1 が、2014/1/23 16:00まで
Xperia Z1 f が、2014/2/19 16:00まで開催する。
スマートイメージングスタンド「IPT-DS10M」
通常価格11,800円
キャンペーン価格:9,980円(税込)
Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート! [ケータイネタ]
・Xperia Z Ultra(3G版)にアップデートで「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
以来、Xperia Z Ultra(3G版)グローバルモデル「C6802」に、
Android 4.3を含むもろもろのアップデート。
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●Xperia Z Ultraアップデート。
Xperia Z UltraをPCに接続して「PC Companion」からアップデート。
ビルド番号は、「14.1.B.1.526」から、最新の「14.2.A.0.290」へ。
Android OSは、4.3(Jelly Bean)に変わった。
メニュー背景がホワイト基調なのは、前回のアップデートからの変更。
各アプリが最新版となっていて、
「Camera(カメラ)アプリ」もUIから変更。
あんまり使ってないから前の記憶が薄いのだけど、
撮影すると、ピントとシャッターの音がピピッ!、カシャッ!と
必要以上に大きい音がして焦った。
Xperia Z1と同じく、カメラプラグインが使えるようになって、
SonySelectからアプリを追加する事もできる。
ただ、探してみたけど、
「ARエフェクト」や「タイムシフト撮影」は見当たらず
どうやら使えないようだった。