「My Sony Clubからの2014新春プレゼント」は抽選で300名にあたる! [ソニーネタ総合]
My Sony Clubの2014年新春キャンペーンとして、
抽選で合計300名に当たる
『My Sony Clubからの2014新春プレゼント』!
応募期間は、2014年1月31日(金) 23:59まで、
My Sony Clubに登録済み、もしくはこれから登録をして
応募バナーから必要事項と、欲しい商品を記入するだけ。
当選の発表は、賞品の発送のみで
賞品は、2014年2月下旬にMy Sony IDにご登録の住所へ届けられる。
どうやら、My Sony メールマガジンを購読していると、
当選確率が上がる方法もあるようなのでメルマガを確認してみたほうが良いかも。
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ソニーストア、2014年お正月企画は、「ステーショナリーセット」プレゼント! [ソニーネタ総合]
ソニーストアから、2014年お正月企画として、
ソメスサドル製のマルチペン、ペンケース、フォトフレーム、レザートレー
の4つをセットにした「ステーショナリーセット」を10名にプレゼント!
日本唯一の馬具メーカー「ソメスサドル社」で作られた
“ウォークマン”「NW-ZX1」専用のケースが記憶に新しい。
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当選人数は、10名と非常に少ないけれど、
内容は豪華で、
・アンダルシアン フケース(M)ォトフレーム(D)
・アンダルシアン レザートレー
・ブラバントファスナーペン
・スタディ 革巻マルチペン
の4つがセットになっている「ステーショナリーセット」。
カラーは、それぞれライトブラウンで、
ペンケースには、好みのイニシャル等を刻印する事ができる。
応募条件は、My Sony IDを持っていて、
締切りは2013年1月7日(火)17時まで。
2013年1月14日(火)にメールで抽選結果の連絡が来る。
また、万が一外れた場合でも
ソニーストアのSTAR
10STARは確実にもらえる。
VAIOやα/サイバーショットを購入するともらえる「3,000円OFFクーポンプレゼント」! [ソニーネタ総合]
ソニーストアで、2014年2月28日(金)23:59:59までの期間限定で、
VAIOやα、サイバーショットを購入すると
もれなくもらえる!「3,000円OFFクーポンプレゼント」キャンペーン
を開始!
対象となるのは、
OUTLETモデルを含む全てのVAIO(法人は除く)、
もしくは、デジタル一眼カメラの7/α7R/α99、サイバーショット「DSC-RX10/RX1/RX1R」。
My Sony IDでログインして購入すると、もれなく、
VAIO購入者には、「本体 3,000円OFFクーポン」、
α/サイバーショット購入者には「VAIO 3,000円OFFクーポン」
がもらえる。
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●VAIOを買うともらえるクーポンで買えるアイテム。
対象となるのは、
ソニーストアにある個人向けVAIO全てと、
VAIOの従来モデルが安く買える「VAIO OUTLET」。
すると、
「本体 3,000円OFFクーポン」がもらえるので、
このクーポンであれば、
αやサイバーショットはもちろん
ウォークマン、ブラビア、BDレコーダー、αレンズ、
Xperia TabletでもPS4でも、nasneでも、ソニーストア内にあるほとんどが対象なので
次回ほしい物を買うときに充当できる。
新「ソニーカード」、ソニー銀行と三井住友カードが提携して新たに復活! [ソニーネタ総合]
ソニー銀行が、三井住友カードと提携して新しい「ソニーカード」を発行すると発表!
・ソニー銀行と三井住友カードが提携し、
クレジット決済機能を拡充した新「ソニーカード」を発行:ソニー銀行
今年2013年の7月に、
突如、「ソニーカード」を2014年5月31日に終了するというお知らせが来て
えええ!ソニーストアの決済で3%OFFのおいしい特典がなくなっちゃうじゃないか!
と荒ぶってしまったけれど、
ようやく三井住友カードと提携という形で新「ソニーカード」する事になって一安心。
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新しい「ソニーカード」は、2014年2月7日(金)に新規会員を募集開始、
ソニーストアで購入決済時に「ソニーカード」を利用すると、
購入総額から3%OFFで決済される機能はそのままで、
今までになかった、分割払いやキャッシングサービスも利用出来るようになるらしい。
「ソニーカード」利用時にクレジット決済の幅が広がるのも買い物がしやすくなるメリット。
「ソニーカード」には、以前にもあったような
ゴールドカード【年会費10,000円(税別)】と、
クラッシックカード【年会費1,250円(税別)】の2つにわかれて
(初年度はどちらも無料)
それぞれに内容が以下のように異なる。
BDレコーダー/DVDレコーダーに付属するリモコンを、ソニーストアで取り扱い開始。 [ソニーネタ総合]
ブルーレイディスクレコーダーに付属するリモコン6モデルと、
DVDレコーダー本体に付属するリモコン1モデルを、
ソニーストアで取り扱い開始。
何かと酷使するレコーダーのリモコン、
長年使い続けてるうちに一部のボタンが効きにくくなったりする場合もあって
そんな時にもソニーストアですぐにオーダーできる。
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●ブルーレイディスクレコーダー付属リモコン
リモートコマンダー「RMT-B012J」
ブルーレイディスクレコーダー(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
BDZ-ET1000・BDZ-ET2000・BDZ-EW1000・BDZ-EW2000
BDZ-E500/B・BDZ-EW500
の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RMT-B006J」
ブルーレイディスクレコーダー(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
BDZ-RS15・BDZ-RX35・BDZ-RX55・BDZ-RX105
の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RMT-B005J」
ブルーレイディスクレコーダー(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
BDZ-EX200・BDZ-RS10・BDZ-RX30・BDZ-RX50・BDZ-RX100
の本体付属リモコン
テレビ本体に付属リモコン18モデルを、ソニーストアで取り扱い開始。 [ソニーネタ総合]
テレビ本体に付属するリモコン18モデルを、ソニーストアで取り扱い開始。
今までだとサービスパーツとして取り寄せしないといけなかったので、
壊れてもすぐになくて困ってしまったりしたけど
オーダーしていつものようにすぐに届くので非常に便利に。
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リモートコマンダー「RM-JD028」
テレビリモコン(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
KDL-42W802A ・KDL-47W802A ・KDL-55W802A・KDL-40W900A
KDL-46W900A ・KDL-55W900A・KD-55X9200A ・KD-65X9200A
の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RMF-JD009」
テレビリモコン(本体付属品)
ソニーストア販売価格:6,300円(税込)
KDL-32EX72S・KDL-32EX720・KDL-40EX72S・KDL-40EX720
KDL-40HX720・KDL-40NX720・KDL-46EX72S・KDL-46EX720
KDL-46HX720・KDL-46HX820・KDL-46HX920・KDL-46NX720
KDL-55EX720・KDL-55HX820・KDL-55HX920・KDL-60EX720
KDL-65HX920の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RM-JD027」
テレビリモコン(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
KDL-22EX540・KDL-26EX540・KDL-32EX550・KDL-40EX750
の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RM-JD019」
テレビリモコン(本体付属品)
ソニーストア販売価格:3,465円(税込)
KDL-40HX800・KDL-46HX800
の本体付属リモコン
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リモートコマンダー「RM-JD022」
テレビリモコン(本体付属品)
ソニーストア販売価格:4,725円(税込)
KDL-40HX80R・KDL-46HX80R・KDL-55HX80R
の本体付属リモコン
ソニーストアで、ハンディカム、サイバーショット、ポータブルスピーカーを値下げ! [ソニーネタ総合]
ソニーストアで、
ハンディカム「HDR-PJ630V/CX630V」、「HDR-CX430V」、「HDR-PJ390V」
サイバーショット「DSC-HX50V」、ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-BTS50」を値下げ!
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●ハイビジョンハンディカム
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-PJ630V」
ソニーストア販売価格:78,800円(税込)
⇒69,800円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付き!
・カラー:ブラック、ブラウン
・「プロジェクター」内蔵モデル
・内蔵ストレージ:64GB
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX630V」
ソニーストア販売価格:71,800円(税込)
⇒64,800円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付き!
・カラー:ブラック
・内蔵ストレージ:64GB
「空間光学手ブレ補正」をミドルクラスにも搭載して
ワイド側からズーム側までどこでも約13倍の手ブレを補正。
最大広角26.8mmから光学ズームで12倍(望遠321.6mm)、
高性能レンズ「Gレンズ」を搭載、
16:9型の裏面照射CMOSセンサー“Exmor R”を採用して
夜景や暗がりでの撮影にもノイズ感の少ない映像が撮影できる。
臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」や
風の音を自動的に抑える「自動風ノイズ低減」を搭載する。
解像度「640×380」、20ルーメンの明るさを持つ
プロジェクター機能で最大100インチまで投影可能。
HDMI端子を装備して外部入力の映像を
プロジェクターに投影することも出来るようになっている。
・空間手ぶれ補正やプロジェクターを搭載したハンディカム「HDR-PJ630V/CX630V」
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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX430V」
ソニーストア販売価格:49,800円(税込)
⇒46,800円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付き!
・カラー:ブラウン
・内蔵ストレージ:32GB
「空間光学手ブレ補正」を搭載しながらも
ユニット自体を40%小型化した事で、本体サイズがコンパクトになっていて
かつ約375gと軽いのが特徴。
裏面照射CMOSセンサー“Exmor R”や高性能レンズ「Gレンズ」を採用、
光学30倍で焦点距離にして26.8mm~804mm。
エクステンデッドズーム55倍、デジタルズームでは350倍。
高音質技術「アドバンスドサウンドシステム」により音質のクオリティを向上させ、
さらには、マイク端子とヘッドホン端子も搭載。
「2014 International CES」で開催されるSONYのプレスカンファレンスに期待。 [ソニーネタ総合]
毎年恒例のアメリカのラスベガスで開催される
コンシューマエレクトロニクス展示会「2014 International CES」が
現地時間1月5日から10日にかけて開催。
・2014 International CES
その中で、SONYのプレスカンファレンスも行われるようで、
現地時間で、2014年1月6日の午後5時~5時40分、
日本時間で、2014年1月7日(火)午前10時~10時40分に予定されている。
CESでは毎年、その年の半年間先までを担う新製品やコンセプトモデルが
数多く登場するし、中でもここ数年は、
Xperia、スマートフォンやタブレットのフラッグシップモデルがお披露目されるので
非常に楽しみ。
コードネーム「Sirius」と噂される次期モデルは
一体最終的にどんな姿でどんなスペックででてくるのか?
もうすっかり1ヶ月を切っていて
前回同様に、プレスカンファレンスの模様は
ライブ(Ustream)で生配信されるので、ぜひとも観てみたい。
細かく改良されて、装着性と没入感が向上したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」 [ソニーネタ総合]
ソニーのヘッドマウントディスプレイ、3世代目となる「HMZ-T3/T3W」。
そのうちの、ワイヤードモデルの「HMZ-T3」の実機が来たので
まずはその中身の構成をチェックしてみる。
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ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」の中身はやたらと付属品が多い。
本体ともいうべき、ヘッドマウントユニット・バッテリーユニットに、
プロセッサーユニット、ヘッドホン、MicroUSBケーブル、HDMIケーブル(1.5m/3m)、
ACアダプター「AC-UD10」、ACアダプター「AC-L200D」、電源コードx2本。
ワイヤレスモデル「HMZT3W」は、プロセッサーとの間をワイヤレスにできるから、
HDMIケーブル(3m)が付属していないという違いがある。
ヘッドマウントディスプレイ自体のデザインは変わっていないものの
初代、2代目と、ホワイをを基調としていたものから
新型の「HMZ-T3/T3W」では、ブラックに周囲を反射するミラー状の
サイバーな印象に変更。
いや、ホワイトの時も十分サイバーチックだったけど。
今回は、さらに装着性に改良が加えられていて
額に固定するヘッドパッドの大きさがかなり大きくなっていて(HMZ-T1比で約1.8倍)
オデコにあたる部分も広く前後に調整もできる。
バンドは耳の周りをあけるような形状になっていて、
別に用意したヘッドホンを付けるときも邪魔にならないように配慮。
それから、ヘッドバンドの長さは大きなボタンを押して調整できるので
自分での装着しながらの調整もかなりやりやすくなっている。
ヘッドマウントディスプレイは、装着している状態で
人の目が無意識に取り込むとされる
周囲約200度を含めた視野角を覆うようなデザインになっていて
中の映像に集中できる没入感がウリ。
それでも、装着した隙間から外の光がさし込むので、
よりその映像世界に没入したい場合には、付属のライトシールド(遮光板)を装着すると
さらに光を遮って、ほぼ外界からの情報をカットしてより没頭する事ができる。
この遮光板の形状も、より顔の形にフィットするように複雑なカーブを描いていて
ヘッドホン端子部分には干渉しないような形状になっていたり
鑑賞中にはずれないようにしっかりと本体に装着できるようになっている。
ReaderStore書籍ご購入の際の自店アピールというか宣伝です。 [ソニーネタ総合]
ステマではなくて、いつもモロに可視化したマーケティングです。
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●今までアピール不足だったので、
ReaderStore書籍ご購入の際の自店アピールです。
改めて説明すると、当ショップでは、
実店舗(SONY SHOP)とweb(HP)の両方で
ソニー商品を販売するというスタイルをとっています。
実店舗(SONY SHOP)では、
ソニー製品を実際に触ったり試したり体感してもらいながら
主にソニーストアでの製品の販売やサポートを行っています。
また、webサイト(HP、blog、twitter)では
ソニー製品のニュース紹介やレビューを含めた情報をアップしつつ
HPやblogの下のほうにあるバナーリンクを経由して
ソニーストアのHPに行き購入していただく事で当店の売上になるというシステムをとっています。
(この↑バナーです。)
そして、ReaderStoreも上記と同様のシステムがあり、
(実はもう随分前から…)
さすがにここまでアピールするのもどうかと躊躇してたのですが
せっかくなので、用意させていただきました。
(ReaderStoreへの↑バナーはこちらです。)
ReaderStoreで書籍をご購入の際に
リンクバナーを経由してご利用いただけましたら幸いです。