My Sony ClubのAndroidアプリ版「My Sonyアプリ」を入れてみよう。 [ソニーネタ総合]
ソニーの会員プログラム「My Sony Club」のAndroidアプリが登場!
その名も、「My Sonyアプリ」。
ソニーポイントを確認したり、
特集記事やイベント、キャンペーンといった情報や新製品情報をアプリから確認できる。
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●「My Sonyアプリ」を入れてみた。
GooglePlayから、「My Sonyアプリ」をダウンロード。
アプリを開いたら、自分のMy Sony IDでログイン。
そうすると、メインメニューが開いて
そこには、自分の「ソニーポイント残高」と、「STAR数」、
あと、「今月末有効切れポイント」がチェックできる。
これだけでも便利かも。
だいたいいつも、その月になくなるソニーポイントって
メールで通知を受けて気づくのだけど
これなら気軽に開いてチラチラ確認できるから、
ギリギリになって慌てなくてすみそう。
メインメニューには、
「イベント」、「特集」、「新製品」、「おすすめ情報」、「キャンペーン」、「グループ」
と、色分けされたタイル状のお知らせをタップすると
それぞれに詳細のページに飛んでいくので結構見やすい。
新着情報も、毎月2回届く「My Sonyメールマガジン」と連動して
コンテンツが更新されると、アプリ側でもすぐにお知らせされる仕組みになっていて、
わりと見逃しがちだったコンテンツもしっかりと追っていける。
それと、
My Sony Club内で、自分の買ったソニー製品を登録しておくと、
サポート情報や活用ガイドが見られるのだけれど、
これもAndroid側からチェックできて結構便利。
13.3型で世界最薄・最軽量、紙の代わりに使えるデジタルペーパー「DPT-S1」 [ソニーネタ総合]
ソニーから、A4サイズ相当の13.3型で世界最薄・最軽量の
読み書きできるデジタルペーパー「DPT-S1」を企業や大学向けに商品化。
・13.3型の大画面で、世界最薄・最軽量を実現した業務用デジタルペーパーを商品化、
企業や大学向けソリューションを提供
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●デジタルペーパー「DPT-S1」
ディスプレイサイズは、
13.3型フレキシブル電子ペーパー(解像度1200×1600ドット) で、
ちょうど、ほぼ紙のA4サイズに相当するサイズで
同じような感覚で見る事ができる。
フレキシブル電子ペーパーとソニー製薄型リチウムイオン電池の採用で
大画面ながら厚さ約6.8mmと薄く、
質量も約358gと非常に軽いのが特徴。
フレキシブル電子ペーパーは、
紙のような白と墨のような黒で高コントラストと
16階調のグレースケールで文字も画像も自然に美しく表現。
バックライトもなく、長時間見ても目が疲れにくく、
反射型ディスプレイを搭載しているため、明るい屋外でも文字をしっかり読める。
付属のスタイラスペンを使って文字を描く際には、
ガラスやタッチパネルがないため、視差のズレもなく
紙に書く感覚で書くことができる。
文書や白紙に手書きを加えたファイルを保存したり、
ハイライトや付箋メモ、ソフトウエアキーボード入力も可能。
低消費電力の電子ペーパーを採用したことで
1回のフル充電で最長約3週間利用できるのもまた紙感覚に近づく。
ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、「2013ウィンターフェア」(と宣伝) [ソニーネタ総合]
ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、
2013年11月9日(土)から12月31日(火)の期間中に、
「2013ウィンターフェア」を開催。
ソニー製品を体験したり、
ソニーストアでの買い物特典があったりと
いつもに増して魅力的な内容に。
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●ゲーム体験
PlayStation3の最新ゲームを4K BRAVIAで体験。
さらに、追加イベントも用意中。
●デジタル一眼αを楽しむ
α体験会として、
デジタル一眼カメラの基本や撮影のコツ、撮った後の楽しみ方を紹介。
また、写真をじっくり学びたい人向けに
人気のプロカメラマンを講師とするセミナー(有料)を開催、
基礎から応用までを学ぶ事ができる。
●こだわりの「音」の世界へ
ハイレゾとは何?から初心者にも分かりやすくハイレゾ対応商品を紹介。
さらに、予約制で、ハイレゾオーディオの体験会も開催、
音をじっくりと聞いたり、音楽を良い音で楽しみたい人むけのプログラムなどを用意。
試聴会終了後であれば、自分のディスクやUSBメモリーで試聴も可能。
キャンペーン期間中、来店時に専用端末にカードでチェックインすると
もらえるソニーポイントが通常10ポイントから30ポイント(30円相当)へアップ!
(1日1回限り)。
まだ持っていないという場合には、
「メンバーカード新規申し込みキャンペーン」 も行っていて
期間中に、メンバーカードを申し込みをすると
通常のお申込み時の2倍のソニーストアのお買い物クーポン1,000円分がもらえる。
また、
ソニーストア 銀座・名古屋・大阪で1万円以上(税込)購入すると、
最高1万円分のソニーストアの買い物クーポンが当たるクジ抽選に参加できる。
さらに、
店頭定額下取サービスを行っていて、
下取対象商品を持ち込んでその場でソニーストア買い物クーポンに交換。
期間限定として、通常の査定金額をアップ中。
フルHD映像をワイヤレス化できる送受信ユニット「IFU-WH1」 [ソニーネタ総合]
ビデオプロジェクターとAVアンプの間を
ワイヤレスで接続できるワイヤレス送受信ユニット「IFU-WH1」を発売。
この黒いユニットは2対になっていて、
例えば、送信機側をAVアンプにHDMIで接続して、
受信機側をビデオプロジェクターにHDMIで接続。
そうすると、このユニット間で映像を無線で転送。
非圧縮のワイヤレス伝送方式WirelessHD(TM)を採用しているため、
フルHD映像を、ケーブルを接続した状態とほぼ遜色ない品質で転送する事ができる。
60GHz帯の電波を利用しているため、
他の周波数帯を利用する無線機器との干渉しないという特徴もある。
配線が困難だったり、その手間の煩わしさを一挙に解決してしまえる機器で
導入が非常に楽になる。
ワイヤレス送受信ユニット「IFU-WH1」
希望小売価格 33,600円
ソニーストア販売価格:30,240円(税込)
・2013年12月5日発売予定
電子書籍リーダー「PRS-T2」が7,980円から4,980円に値下げ! [ソニーネタ総合]
ソニーストアで、電子書籍リーダー「PRS-T2」や、
サイバーショット「DSC-WX300」、「DSC-WX200」、
ハンディカム最上位モデル「HDR-PJ790V」を値下げ!
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●電子ペーパーで読む電子書籍リーダー
電子書籍リーダー Wi-Fiモデル「PRS-T2」
ホワイト/レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:7,980円(税込)
⇒4,980円(税込)
ソニーの電子書籍リーダー“Reader”は、
本物の紙のように読みやすく目に優しい電子ペーパーを採用して
まさに本を持ち運ぶ感覚でたくさんの書籍を楽しめるアイテム。
画面には電子ペーパー「E Ink Pearl」を採用、
紙のような白地にくっきりとした黒い文字を表示して
文字や画像の微妙なニュアンスも自然に表現できるのが特徴。
通常の液晶のようにバックライトを使用して光らせる事もないので
ずっと見ていると目が疲れるということがなく、
視野角も約180度と広く、太陽光線が降り注ぐような屋外でもハッキリと文字が読める。
ReaderStoreには現時点で約108,000冊の書籍やコミック、雑誌があって
「紀伊国屋BookWeb Plus」から購入した書籍も読める。
さらに、電子書籍リーダー“Reader”で読めるだけじゃなくて、
他のスマートフォンやタブレットからでも共用して読むこともできる。
適材適所で、ガジェットを使い分けると、バッテリーの持ちが非常に長くて、
ゆっくり本を読むことに集中できるという魅力は健在。
・自分の手持ちの本をPDF化してSonyTabletを電子本として楽しむ。
Xperia(グローバルモデル)で、「WG-C20」に入れたおでかけ転送を見る! [ソニーネタ総合]
・明らかに使いやすくなってるポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」
・ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」で、nasneのお出かけ転送を試す!
の続き。
前回、「WG-C20」で、
「nasne(ナスネ)」からの「お出かけ転送」した動画を
Xperia Z(SO-02E)やXperia Tablet Zで動画を見れたところまではイケた。
けれど、Xperia Z Ultra(グローバルモデル)では
「おでかけ転送 for WG series」を使っても、
「nasne(ナスネ)」から「WG-C20」に転送する作業までは出来るものの、
その後の動画再生ができない。
<左:Xperia Z(SO-02E) 右:Xperia Z Ultr(グローバルモデル)>
これは何故かというと、
「WG-C20」のルール上では、
「設定」の「DTCP-IP対応プレーヤー」に、【DTCP-IP対応プレーヤー】が必要となっていて、
Xperia Z(SO-02E)やXperia Tablet Zでは、
「ムービー(TV番組プレーヤー)」アプリが連動して再生できるようになっている。
一方の、Xperia Z Ultra(グローバルモデル)には、同じアプリ
「ムービー」アプリはプリインストールされているものの
国内と海外事情の違いにより、DTCP-IPに対応していないために
「設定」をみても対応覧に載っていない。
それはまぁ、以前からわかっていた事なので
その対応を探ってみる。
すると、ソニーの「WG-C20サポートページ」に、
DTCP-IPに対応する再生プレイヤーとして、「Twonky Beam」が推奨されているのを確認。
このアプリ、何かと
Xperia(スマートフォン/タブレット)意外の端末で、
nasneやBDレコーダーをコントロールする時に使うアプリで、
ぶっちゃけいつも安定しきってないのと、サポートがグダグダなのであんまり好みではないのだけど
いまのところこれしかないからこれを使う。
<参考>
・Android搭載ウォークマンF/Zシリーズで、nasne内の番組を持ち出そうと思ったら…。
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●ひとまずもがき苦しんだ紆余曲折
(ココは読み飛ばしてもかまいません。)
まず、Xperia Z Ultra(グローバルモデル)で、「おでかけ転送 for WG series」アプリを使って
「nasne(ナスネ)」から「WG-C20」に番組を転送するのは問題ないのでショートカット。
すでに、「WG-C20」に転送済みの番組があるところから。
Xperia Z Ultra(グローバルモデル)を
Wi-Fi設定で、「WG-C20」と接続。
それから、「Twonky Beam」を立ち上げて、
『ホームネットワーク上のコンテンツを再生』をタップすれば、
ほーら、「WG-C20」があらわれ…
あらわれ…ない…
な、なんでじゃー!((((;゚Д゚))))
と、ここからツボにハマって検証の嵐。
フルセグ・ワンセグを搭載したポータブルBDプレーヤー「BDP-Z1」! [ソニーネタ総合]
ソニーから、10.1型液晶ディスプレイを搭載した
ポータブルブルーレイディスクプレーヤー「BDP-Z1」を発売!
・地上デジタルチューナーやハイビジョン※1液晶パネルを新搭載
TV番組も高画質で楽しめるポータブルブルーレイディスク™プレーヤー発売
ポータブルブルーレイディスク/DVDプレーヤー「BDP-Z1」
ソニーストア販売価格:49,800円(税込)
ポータブルタイプBDプレーヤーとして
「BDP-SX1」の後継機種となるのが「BDP-Z1」。
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液晶ディスプレイは、
SX1の10.1V型ワイドSVGA液晶(1024×600)から、
同じ10.1型のワイドXGA液晶(1366x768)へと高画素化、
液晶パネルの表面にはガラスを使用。
地上デジタルチューナーを搭載して、
フルセグ、ワンセグのどちらでも視聴が可能。
電波受信状況によって自動で切り替えてくれる。
ボディは、厚さ約3.4cmに抑えたスレートなシンプルなデザインで、
操作ボタンを側面に、ディスクのスロットを背面に配置。
本体一体型のカバーはファブリック素材になっていて、
カバーを折りたたんでスタンド状にすると本体を机の上に立て掛けても使えたり(三段階調整)
ひざの上などに置いたり、カバーを閉じてそのまま持ち運んだりもできる。
内蔵バッテリーで、
BD/DVDは最長約5時間の連続再生、
地上デジタル放送は最長約5.5時間の連続視聴が可能。
明らかに使いやすくなってるポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」 [ソニーネタ総合]
今年の春に登場した
ワイヤレスに、スマートフォンやタブレット、PCと
データのやりとりができるというポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」。
コンセプトはおもしろいのに、
アプリが良くないのか、若干レスポンスが悪くて微妙だったのだけど、
なんともうそのポータブルワイヤレスサーバーの新モデル「WG-C20」が登場。
いろいろ改良されてるところもあるようだけど
実際につかてみたらどんなものか試してみる。
・ワンタッチ接続やタブレット給電、ホームネットワークなどに対応した
薄型フラットタイプの「ポータブルワイヤレスサーバー」新モデルを発売
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●「WG-C20」の外観と仕様。
ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」
ソニーストア販売価格:9,980円(税込)
・長期保証サービス(3年ベーシック)
中身の見えるパッケージに収まっていて、
ポータブルワイヤレスサーバー本体と、
microUSBケーブル、取説などの冊子類というとてもシンプルな構成。
ボディ形状は、
タテ約143.4mm x ヨコ幅約70.9mmのフラットなデザインで
厚みが約9mmととても薄い板状。
Xperia ZやXperia Z1に近いサイズで、
重ねて持ち運ぶのを想定して作れているのかな。
ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」のカラバリも
そのままXperia Z/Z1と同じブラック、ホワイト、パープルの3色展開。
ソニーストアで触っった時も
Xperia Z1と重ねるともうほぼぴったり。
マットなカラーでしっとりとした手触りで
妙なプラスチッキーな質感じゃないし、傷も目立ちにくくて前よりはいいね。
スマホ/タブレットで、家でも外出先でも楽しめる新BDレコーダー! [ソニーネタ総合]
Xperia(スマートフォン/タブレット)や他AndroidやiOS端末で
テレビ番組を視聴できる、新ブルーレイディスク™レコーダー5機種を発売!
・Xperia™、iPhone/iPadなど多様な端末でテレビ番組を再生 操作性を高めたリモコンを新採用したブルーレイディスク™レコーダー5機種発売
録画した番組をワイヤレスで転送して外出先で視聴できる「ワイヤレスおでかけ転送」や
放送中の番組や録画した番組を、家の中のいろんな場所で楽しめる「家じゅうどこでも視聴」
を全機種に搭載。
さらに、Xperia Z1などの新機種であれば、
新たにフルハイビジョンの高精細な画質のままで
録画した番組の再生が可能になった。
新たに採用した「らくらくリモコン」は、
ブルーレイディスクレコーダーの基本となる
テレビ番組の「録画」や「再生」の操作を簡単に操作できるように改良。
リモコン自体もコンパクトに、
使用頻度の高いボタンの大きさや配置を見直しして使いやすくなった。
上位機種の「BDZ-ET2100」と「BDZ-ET1100」では、
より滑らかな階調表現で、映像やモニターの特性に合わせて
自動で映像を調整する技術を含む、高画質回路“CREAS 5”を搭載。
新たに採用し、高精細な4K対応テレビと組み合わせて、より自然な映像をお楽しみいただけるモードも搭載しました。
また、テレビの内蔵スピーカーで高音質な音の広がりを楽しめる様々な音響信号処理技術を搭載。本機とテレビをHDMIケーブルでつなぐだけで、より自然な映像と臨場感あふれる音響効果を楽しむことができます。
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<新ブルーレイディスクラインナップ>
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ET2100」
ソニーストア販売価格:109,800円(税込)
・HDD:2TB
・3番組同時録画
・無線LAN内蔵
4K対応テレビにも最適な画像処理を実現した高画質回路“CREAS 5”や、
「S-Forceフロントサラウンド」をはじめ
テレビ内蔵スピーカーでも、高音質な音の広がりを再現する機能を搭載。
ソニーストア銀座・名古屋・大阪で、メンバーカードを作ろう!(と宣伝) [ソニーネタ総合]
ソニーストア 銀座・名古屋・大阪で、
「メンバーカード新規申し込みキャンペーン」 を期間限定で開催!
ソニーストア銀座では、2013年12月31日(火)まで、
ソニーストア名古屋・大阪では、2013年12月30日(月)までの期間中に、
メンバーカードを申し込みをすると
通常のお申込み時の2倍となるソニーストアのお買い物クーポン1,000円分がもらえる。
このお買い物クーポンは、
ソニーストアで買い物をする際に、支払い金額の一部として利用できるもので、
自分のMy Sony IDにひも付けされるので、いつでも利用可能。
(期限があるものもあるので注意。)
ソニーのメンバーカードは、登録費・年会費は無料。
ソニーストア 銀座・名古屋・大阪に行った時に、
専用端末にカードでチェックインすれば、
1日1回、ソニーポイント10ポイント(10円相当)がもらえる。
そして、メンバーだけのイベントやセールといった特典の案内ももらえるので、
近くても遠くても、作っておいて損はないはず。
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●以下、自店アピールというか宣伝です。
ソニーストア銀座・名古屋・大阪では、
発売前のソニー製品やソニーストア限定モデルを手にとって体感できたりするだけでなく、
ソニーストアの商品をオーダーしたり、在庫があるものなら持ち帰り購入が可能です。
そこで、このソニーストア銀座・名古屋・大阪でソニー商品を購入する際に
上記の【ソニーストアご紹介カード】(PDF)なるものを紙にプリントアウトして提示いただくと
ソニーショップくんこくからのご紹介という形になります。
しかし、プリントアウトは非現実的なため、
口頭で「くんこく経由で」とおっしゃっていただくか、
もしくは、以下スマートフォンアプリをダウンロードして提示いただくと
同様に当店の実績となります。