192kHz/24bitハイレゾ音源再生可能なリニアPCM録音対応ステレオICレコーダー「ICD-SX1000」 [オンガクネタ]
・CDの約3倍のデータ量の96kHz/24bitでの高音質録音と192kHz/24bitでの高音質再生が可能なハイレゾリューション音源対応モデルなど高音質と使い勝手を両立したICレコーダー 「SXシリーズ」 2機種発売
音源を圧縮しないリニアPCM形式で、
音楽CDの約3倍のデータ量の「96kHz/24bit」での録音が可能な
ステレオICレコーダー「ICD-SX1000」。
センターの“ズームマイク”と両サイドの“ステレオマイク”の
3基の指向性マイク「3マイクシステム」を採用して、
“ズームマイク”で講演会やインタビューの録音する際には、
特定の話し手の音声をクリアに記録、
“ステレオマイク”では、会議や音楽を広がりのある音で録音できる。
また、幅広いダイナミックレンジを実現する「Dual AD コンバーター」、
録音環境に応じて最適なマイク感度に自動で設定する「おまかせボイス」、
マニュアル録音や録音シーンに合わせて設定できる「シーンセレクト」を搭載、
一度の録音でリニアPCMとMP3の2種類のファイルを録音できる
「デュアルレコーディング」もこの機種に限り可能。
限りなく原音に忠実に再生する為の技術として、
192kHz/24bitなどのハイレゾリューション音源の再生が可能、
高音質技術フルデジタルアンプ「S- Master」や
再生時のノイズを大幅に低減する「強力ノイズカット」も搭載する。
便利機能として、
「書き起こし用再生」で、ひとつのファイル内で10秒の早送り、3秒の早戻しをしたり
デジタルピッチコントロールで速度を調整する事もできる。
“ウォークマン”限定モデルのガンメタリックシルバー、スノーキルトが値下げ! [オンガクネタ]
ソニーストア限定モデルの
“ウォークマン”Fシリーズ/ガンメタリックシルバーと、
“ウォークマン”Sシリーズ/スノーキルトが値下げ!
“ウォークマン”Fシリーズ「NW-F807/S」 【64GB】
ソニーストア販売価格:37,800円(税込)~
34,800円(税込)~
Androidを搭載した“ウォークマン”Fシリーズの、
ソニーストア限定カラーとして
特別仕様としてアルミ素材を生かした深い「ガンメタリックシルバー」。
この「ガンメタリックシルバー」には、
本体全体がアルミニウムで覆われて
深みのあるガンメタリックというカラーとツヤ感のある光沢感、
そして、その手にした時の金属の質感を、
目で見て、そして触った手触りで感じられる。
そして正面ディスプレイの下側に
建築の世界にヒントを得たとされる
アルゴリズミックなテクスチャーが施されている。
また、この「ガンメタリックシルバー」には、
オリジナルの刻印と壁紙の入る
ディズニーキャラクター『ヴィンテージ・コレクション』も存在していて、
メッセージ刻印サービスとして、
多様なにオリジナルのメッセージを刻印することができる。
「Music Unlimited」に高音質モード追加と、うれしい3月から980円/30日に値下げ! [オンガクネタ]
ソニーの、定額で音楽を楽しめる「Music Unlimited」に、
高音質モードの配信開始と、月々料金値下げがキタ!
・定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」、新価格980円で提供
~ 高音質モードでのストリーミング配信を開始 ~
・「Music Unlimited」
「Music Unlimited」 は、
今までの配信コーデックとビットレートは、HE-AAC/48kbpsだったのもから、
高音質モードにすることで、対応する楽曲では、AAC/320kbpsでの視聴が可能に。
現状、高音質モードに対応するのは、
PlayStation3、VAIOなどのWindows PC、Mac、
Android搭載スマートフォン、タブレット、ウォークマンで、
それ以外の機器は順次対応予定。
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ひとまず一番よく「Music Unlimited」を聴いてるウォークマンで設定してみた。
設定をひらいて、「HQストリーミング」にチェックを入れるだけ。
帯域が大きくなるからWi-Fiを使ってねと注釈がでてきて
OKとすれば終了。
これで高音質モードで聴けるのだけど、
一応楽曲側が対応してない場合は、今までどおりのHE-AAC/48kbpsで流れる。
ちなみに、オフラインモードでは高音質モードは無理らしくて
これも今までどおりのHE-AAC/48kbps。
どっちかっていうとオフラインモードを高音質化して欲しいのに。
イイ音を持ち運べるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-BTX500/BX300」 [オンガクネタ]
ソニーから、NFC対応のBluetooth搭載
ワイヤレススピーカー「Xシリーズ」2機種を発売!
・磁性流体サスペンション構造採用などにより、迫力と臨場感あるサウンドを実現するモデルなど、
高音質とポータビリティーを両立したワイヤレススピーカー2機種を発売
2モデルともに、音楽や通話を、薄型でも高品位な音質を楽しめる
NFCのワンタッチリスニング機能にも対応した
Bluetoothを搭載したワイヤレスのスピーカー。
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●ポータブルでもワンランク上のハイクオリティサウンド!
まず、「SRS-BTX500」のみに搭載される高音質術。
従来スピーカーの構成要素であるダンパーをなくして、
ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の「磁性流体」サスペンション構造を採用。
音の歪みを抑えつつ、音圧感度が約+2dB向上、
アンプの負荷が減ることで消費電力約35%削減して、省エネ、高効率化も実現。
本体の中央に、80mmサブウーファーと、
その両脇に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を2つ配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
バスレフ型のスピーカーに比べて風きり音などのノイズを抑えて、
キレと存在感のある低音域を実現。
部品にもこだわって、
スタンドにはダイカスト部品、
サブウーファースピーカーユニットには高磁力ネオジウムマグネットを贅沢に採用。
電源回路にも音質用電解コンデンサー、
センターキャップにも、すり鉢形状を採用するなどこだわりをみせて、
コンパクトでもしっかりとした重厚感のある低域を再現。
サブウーファーユニットとパッシブラジエーターを、フレームだけでなく、
別体の金属フレームをも使用することで、より強力な伝達力を発揮する。
ソニー独自のデジタル信号処理により、スピーカーの音響特性を補正して
楽器の音やボーカルを際立たせて、はっきりとした音場定位や奥行き感といった
自然で広がりのあるクリアなサウンドを楽しめる。
防水機能を備えて、ランニングも水泳にもお供できるウォークマンWシリーズ「NWD-W273」 [オンガクネタ]
防水仕様のウォークマンWシリーズに新モデル登場!
・防水性能と筺体の小型軽量化などにより装着性能を向上
ランニングや水泳など様々なスポーツシーンでも楽しめる“ウォークマン” Wシリーズ発売
ウォークマンWシリーズは、ウォークマン本体とヘッドホン部分が一体型となった
ネックバンドスタイルで、耳に直接装着してスポーツ向けに投入されたモデルで、
よりフィット感を向上、防水機能を加えて、
ランニングから水泳まであらゆるスポーツシーンで活用できる「NWD-W273」。
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前モデル「NWD-W263」では、
JIS 防水保護等級 IPX5相当の防水仕様になっていて
運動中にかいた汗や雨もきにせずにそのままアクティブに音楽を楽しむ事ができる
というものだったけれど、新モデル「NWD-W273」には、
さらに、「IPX8(浸水に対する保護等級)相当」の防水機能もついて、
今度は、水泳にも対応。
ランニングやスイミングといったスポーツ時でも
ケーブルが邪魔にならないヘッドホン一体型形状で、
ランニングやスイミングをしながらでも快適に音楽を楽しめるというのがWシリーズの最大のウリ。
また、水洗いもできるので、
外で汗やホコリで汚れたらまるまる水で洗い流せるのも便利。
※ただし、海水には非対応なのと
サウナ、スキー、スノーボードでは使用可能温度外なので利用できない。
そして、新モデルの「NWD-W273」は、
前モデル「NWD-W263」の体積も約30%ダイエットして
質量も約32gから、29gへと軽量化。
(前々モデル「NWD-253」がからすれば体積約半分で重量も14g軽量化。)
デザイン形状もよりコンパクトにした事で
より装着感をアップさせて、動きの激しいスポーツをしてもよりズレにくくはもちろん
本体とバンドの形状を水流抵抗を減らす形状に変化。
バンド形状も、耳の後ろでしっかりと本体を支えるように改善されていて
以前のように耳からびょんと飛びててしまう事もなくなった。
ソニーストア数量限定のウォークマン「ディズニーキャラクタークリスマスボックス2012」 [オンガクネタ]
”ウォークマン”Sシリーズに、
ソニーストア限定の「Disneyキャラクタークリスマスボックス2012」が登場!
毎年恒例になりつつあるこの「Disneyキャラクタークリスマスボックス」は、
好みのウォークマンSシリーズを選んで、
限定チャーム付きストラップや、オリジナル壁紙、
限定刻印ミッキー&ミニーや、オリジナルケースを
特製のギフトボックスに入れてプレゼントできるクリスマスボックス。
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[限定刻印と、限定オリジナル壁紙]
ステッキを持ったミッキーとディズニーのロゴを組み合わせた
クリスマスボックス限定のデザイン刻印。
ウォークマン全色どれでも好きなカラーを選べて
さらにメッセージも刻印できる。
壁紙には、ミッキー&ミニーの
クリスマスボックスだけの限定デザインとなる。
[限定オリジナルケース]
やわらかくウォークマン本体を保護するシリコンケース。
ミッキーとミニーに加えて
ディズニーキャラクターがたくさん描かれてとても賑やか。
[限定チャーム付ストラップ]
ホワイトのドレスやリボン、シューズで着飾ったミニーマウスのぬいぐるみと
生誕110周年記念のロゴの入ったハート型のシルバーチャーム、
クリスマスらしい白いフワフワまで付いたストラップ。
ウォークマンよりも大きくて、
本体に付けるとその存在感がもの凄い。
これらが全てセットになって
さらに全て収納する専用の特製ギフトボックスに収めて
さらにギフト用のラッピングまでも選べて(別料金)
プレゼントとしても利用できるようになっている。
いつでも連れて行きたくなるBluetoothポータブルスピーカー「SRS-BTV5」 [オンガクネタ]
先行予約販売とともにえっらい人気で供給が追いつかず
ながらく入荷未定が続いていた
NFCを搭載した、Bluetoothポータブルスピーカー「SRS-BTV5」が
ソニーストアで在庫復活中!!
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●ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTV5」
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTV5」
・ビビッドピンク/ライトピンク/ブルー/ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格:7,980円(税込)
幅65mm、軽さ約135gという小さな球体のデザインをした
ワイヤレススピーカーで、
手触りは、マットな質感で、家の部屋のどこでも
外出する時に一緒にもっていって、いつでもどこでも自由に使えるのがウリ。
本体にリチウムイオン充電池を内蔵していて、
約5時間連続利用できるので、スピーカーをそのまま持ち歩いて
音楽を再生する事ができて、かつUSB充電にも対応する。
また、スピーカー本体を持ち運ぶ用としてキャリングポーチを付属していて
メッシュ素材なので、このポーチに入れたままでもワイヤレスで音楽を再生して楽しむ事もできる。
ちょうどサイズ的には、テニスボールよりも少し小さいサイズくらいで
(画像はハロ貯金箱というまったく想像のつかないアイテムでスマン。つかハロにしか見えなくて。)
この小さい筐体でも
360度に設置されたスピーカーの音がディフューザーパネルに当たって
スピーカーの“音声”が360度に拡散する仕組みになっていて
どこから聞いてもクリアで低音もしっかりとした音で聴ける。
実際に聴くと、本当によくもまあこの小さいボディから
これだけのしっかりした音が出るんだなと思えるほどに
心地よく再生して聴けて、案外見くびってたなと思わせられる。
楽しみすぎるウォークマンZシリーズ/Fシリーズのアップデート! [オンガクネタ]
“ウォークマン”Zシリーズと“ウォークマン”Fシリーズに
Android 4.0を含む本体のアップデートを12月中旬に開始!
・“ウォークマン”「NW-Z1050/NW-Z1060/NW-Z1070」
のAndroid™ 4.0を含む本体システムソフトウェアアップデートプログラムおよび
「NW-F805/NW-F806/NW-F807」「NW-F805K/NW-F806K」「NW-F805BT」の
本体システムソフトウェアアップデートプログラム開始予定のお知らせ
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アップデートされるのは、以下のAndroid搭載ウォークマンで、
2012年12月中旬から提供開始予定。
“ウォークマン”Zシリーズ
・NW-Z1050・NW-Z1060・NW-Z1070
“ウォークマン”Fシリーズ
・NW-F805・NW-F806・NW-F807
・NW-F805K・NW-F806K
・NW-F805BT
アップデートの主な内容(予定)
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ZシリーズとFシリーズの共通のアップデート内容は、
「W.ミュージック」アプリで、プレイリストが作れるようになったり
「ビデオプレーヤー」アプリで、縦画面再生や連続再生が出来るようになる。
追加されるアプリとしては、
「ダイレクト録音機能」、「Bluetooth接続設定」アプリが追加。
ウォークマンで再生する音源に対してクリアフェーズ、xLOUDが有効になり
一部アプリでイコライザー、サラウンド(VPT)、クリアステレオ、ダイナミックノーマライザー、DSEE
が有効になり、
イコライザー、サラウンド(VPT)の内容も変更される。
それから、
ソニー製のBDレコーダやBD/HDD搭載「BRAVIA」、「nasne(ナスネ)」で録画したテレビ番組や
リアルタイムに放送しているテレビ番組を、ウォークマンでの視聴できるようになる。
“ウォークマン”Fシリーズを音楽プレーヤーとして使ってみる。 [オンガクネタ]
・“ウォークマン”Fシリーズの「ガンメタリックシルバー」を触ってみる。
の続き。
さてさて、“ウォークマン”Fシリーズを音楽プレーヤーとして使ってみよう。
Androidベースで動作する“ウォークマン”Fシリーズの場合、
音楽を聴くのは、「W.ミュージック」というアプリを使う。
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●専用アプリ「W.ミュージック」で出来る事。
本体のホーム画面の下の一覧左にある「W.ミュージック」アイコンをタップするか、
もしくは、ウィジェットをタップすると、「W.ミュージック」アプリが起動するのだけど、
ウォークマンFシリーズには、本体の側面にある「W.ボタン」が備わっていて
これを押すと、ディスプレイの中央に
「W.ミュージック」のミニプレーヤーが即座に起動する。
実際メインに操作する場合は、「W.ミュージック」アプリを使うのだけど、
すぐに音楽を操作したいという時にとっても便利なボタン。
例えば、ブラウザを使っている時やアプリを動作している最中でも
音楽を聴きたいなとか曲送りしたいという場合に便利だったり、
スリープ状態からでも
ロック解除なしに「W.ボタン」を押してすぐミニプレーヤーが操作できる。
「W.ミュージック」のミニプレーヤーで出来る事は
必要最小限の操作(再生、停止、曲送り、曲戻し)のみ。
右上のアイコンをタップすると2パターンに変化して
ひとつは操作したいアイコンをタップして使うタイプで、
もうひとつはタップで再生と停止、左右のフリックで曲送り、曲戻しができるタイプ。
後者ならある程度慣れてくると画面をいちいち確認しなくても
カバンの中に入ったまま操作もできてなかなか便利。
詳細を弄りたい場合は、
アルバムジャケットをタップすると、メインとなる「W.ミュージック」に移行する。
メイン「W.ミュージック」は、ホーム画面に、
「ライブラリ」、「おまかせチャンネル」、「カバーアートビュー」の
3つの再生メニューで構成されている。
基本、「ライブラリ」に転送した音楽がズラズラっと入っていて
ここから個別に好みの楽曲を見つけて再生する。
まず、例えば『アルバム』表示では、
ジャケット写真とアルバム名、アーティスト名のならぶリストビューか、
大きいジャケット写真とアルバム名が画面にならぶグリッドビューの
いずれかで表示させて、探す事ができる。
“ウォークマン”Fシリーズの「ガンメタリックシルバー」を触ってみる。 [オンガクネタ]
去年、Androidを搭載したウォークマンとして登場した
“ウォークマン”Zシリーズに続く
新たなモデルとして出てきたのが、“ウォークマン”Fシリーズ「NW-F800シリーズ」。
そして、その“ウォークマン”Fシリーズに、今回も「ガンメタリックシルバー」という
ソニーストア限定カラーが用意されていて、
背面のアルミボディはいいとして、本体正面下にある
このマスクメロンみたいなテクスチャーってどうなんだろう?
と、個人的なセンスとのズレを感じて悩みに悩みまくったけど、
金属質的なクオリティに惹かれて、このガンメタリックシルバーを買ってみた。
“ウォークマン”Fシリーズのパッケージは、一般カラーと共通、
でも、本体以外の付属品は、いつものウォークマンの付属品と一緒で、
ノイズキャンセリング専用のイヤホン、予備の大小イヤーピース、
WM-Port⇔USBケーブル、そして、取説など紙類。
Fシリーズは、Android搭載端末だけれど
接続端子はウォークマン専用となるWM-Port。
本体上部にある電源ボタンを押すと
画面にウォークマンロゴが現れて起動、
最初はAndroid特有の初期セットアップウィザードをすすめた後に
利用できるようになる。